# Codexの機能と実践的な使い方
💬 バグ報告スレッドで `@/Codex` とメンションするだけ。これまでの会話の文脈ごとクラウドタスクが立ち上がり、修正 PR まで返ってきます。
🏷️ タイトル: チャット/チケット連携(Slack / Linear)
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📘 概要
Slack 統合は、チャンネルやスレッドで `@/Codex` をメンションすると Codex がクラウドタスクを起動する機能です。スレッドの文脈が自動的に含まれるため、これまでのやり取りを繰り返さずに依頼できます。Linear からも同様にチケット起点でタスクを起動できます。
⚙️ 機能の説明
・スレッドで `@/Codex` にプロンプト付きでメンションすると、ボットがメンションを検知してクラウドタスクを起動します。Codex は 👀 でリアクションし、タスクへのリンクを返信します。
・依頼メッセージに加えて、それ以前のスレッド履歴も送られるため、Codex は過去の議論を踏まえて対応します。完了するとワークスペース設定に応じて結果やスレッド返信を投稿します。
・実行環境は自動選択されます。アクセス可能な環境を依頼内容と照合し、曖昧なら直近に使った環境にフォールバックし、その環境の最初のリポジトリのデフォルトブランチに対して実行します。
・エンタープライズ管理者は ChatGPT のワークスペース設定で回答投稿を無効化し、返信をタスクリンクのみに制限できます。これにより機微な環境情報が Slack に出るのを防げます。
🛠️ 実践的な使い方
・利用には ChatGPT Plus 以上のプラン、連携済みの GitHub アカウント、最低1つのクラウド環境、そして(ワークスペースによっては)Slack 管理者の承認が必要です。
・実行先リポジトリを指定したいときは、メンションに明示します(例: `@/Codex fix the above in openai/codex`)。
・複雑なスレッドでは、最新メッセージに要点を一言まとめておくと文脈の取りこぼしを防げます。
💡 ユースケース
顧客からのバグ報告がスレッドで盛り上がったら、結論が出た時点で `@/Codex` に修正を依頼。担当者がローカルでリポジトリを開かなくても、文脈を理解した修正 PR が上がってきます。Linear のチケットからも同様に、起票内容を文脈としてタスクを起動できます。
⚠️ 注意点
・GitHub や Slack の連携が切れていると、再接続を促すメッセージが出ます。
・環境が曖昧だと意図しないリポジトリに対して実行される可能性があるため、重要な依頼では実行先を明示しましょう。
・Linear 連携の細かい仕様は Slack 中心の本ドキュメントとは別に、Linear 向けドキュメントを確認してください。
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