イランとの戦争でイラン側は開戦以来2千発以上のミサイルとドローンを発射し、米国は130億ドル以上の損害を出し湾岸の20ヶ所の米軍施設が破壊され42機の米軍機が撃破されたとのことです。
ウクライナへのパトリオットミサイルの供与を欧州NATO諸国は拒否し5発が供与されただけでウクライナは防空ミサイルが枯渇しています。
露軍はウクライナのザポリージャ正面のオリキフと北部の3つの村を包囲し、東部ドンバスの要衝ドブロピリアでは宇軍防御線を突破し1日に3.5キロ前進しました。突破時の装甲部隊の交戦では宇軍は露軍の5倍の約180両の損害を出しました。ドブロピリア南部では宇軍が反撃し一部陣地を奪還しました。
ゼレンスキー大統領も認めていますが、北朝鮮のミサイルがウクライナの都市に対する攻撃で使用されました。
露軍は、スラビャンスクとともに東部ドンバスの最後の防御線を形成するカラマトルシクから、数キロまで進出しており、この防御線以西には阻止に適した地形はなく防御陣地帯もありません。9月に入れば雨季の泥濘期が始まり舗装道路以外は機動できなくなります。
北部ではハリコフが東方と北方から包囲され、ハリコフとキーウの間の交通と補給の最大の拠点であるスーミまで数キロに露軍が迫っています。スーミが陥落すればハリコフは後方連絡線を絶たれ防御困難になります。
東部ドンバスは、東からの攻勢だけでなく、北部と南部ザポリージャの両正面から戦略的に包囲され、泥濘期には東部ドンバスの宇軍は動きが取れなくなります。
今年冬までに宇軍主力は包囲殲滅されキーウも分断され、和睦を乞うか国家消滅のおそれも覚悟して西部ウクライナで継戦するかの決断を迫られることになります。
イランはホルムズ海峡の支配権は決して譲らないとしており、ミサイルが枯渇し湾岸の展開基地を失った米軍には軍事的に同海峡を奪還できる見通しはなく、世界経済への破滅的影響を考慮すれば、対イラン戦争も秋には決着が付くと見られます。
TRAPPED: Russian Army Seals Off FIVE Ukrainian Strongholds After Key Vil...
@YouTubeより