登録して招待リンクを共有すると、動画再生報酬と紹介報酬を獲得できます。

ヤノ(Ryuki_Yano)
@Ryuki_Yano
元・東京消防庁 → AI映像クリエイター|21歳 🏆 SousakuAI 2026 グランプリ🥇 毎日17時から新プロンプト研究中🔬
302 フォロー中    732 ファン
あまり投稿している方がいないのでこの動画から得られた知見を参考程度に共有します!! この動画の分析結果なのでSeedance2.0のちょっとした特徴程度に捉えるといいかもしれないですね😊 Seedance2.0で 「絵コンテ画像」と「動画生成プロンプトのテキスト指示」が、実際の動画にどれくらい反映されるのか検証しました。 結論、今回の出力は 絵コンテ画像:68% テキスト指示:32% くらいの寄与で見えました。 つまり、Seedance2.0は 見えている設計図をかなり強く参照する。 今回の検証内容は、12コマ構成の絵コンテ画像を参照に入れ、さらに15秒の動画生成プロンプトで「東京の実写風景×カラフルな2Dエフェクト」の映像を作るというもの。 大きな結論として、Seedance2.0は絵コンテ画像を映像の骨格として使い、テキスト指示を動き・雰囲気・VFXの補強として使っているように見える。 画像=何を見せるか テキスト=どう動かすか という役割分担です。 特に強く反映されたのは以下。 ・スカイツリーの見える大通り:92% ・歩行者信号の超寄り:94% ・電柱と電線のローアングル:96% ・桜の川沿い:93% ・路地+赤い自販機:91% ・夕景都市の大きなリボンアーチ:90% 視覚的に明快な被写体ほど強い。 逆に弱かったのは以下。 ・白背景に近いスケッチ風抽象カット:9% ・海辺、岩場、テトラポッド系の最終カット:18% ・踏切カットの風圧や巻き込み演出 ・都市と鳥居が共存する“不思議さ” ・エフェクトの反射、遮蔽、接触感 抽象指示はかなり落ちやすい。 一番重要なのは、絵コンテに存在しないカットは、テキストで書いても落ちやすいという点。 今回、テキストでは「白背景に近いスケッチ風の抽象化カット」を指定していました。 でも絵コンテ画像にそのカットが無かったため、ほぼ不採用でした。 これはかなり大きな発見。 つまりSeedance2.0では、「このカットを絶対に入れたい」と思ったら、テキストだけでは弱い。 重要カットは必ず絵コンテ画像にも描く参照画像として視覚的に渡す必要があります。 テキスト指示で強く効いたのは、主に以下。 ・青空、自然光:95% ・ピンク、水色、黄色、白のエフェクト色:93% ・爽やかで軽やかなムード:88% ・実写×2Dエフェクトの共存:87% ・各カット内でカメラとエフェクトが動く:83% 色とムードの制御はかなり強い。 一方で、テキストだけでは弱かったのは物理的な共存感。 リボンが水面に反射する、電線や信号機の裏に隠れる、電車の風圧で紙吹雪が巻き込まれる、みたいな要素は弱め。 見た目の一体感は高いけど、物理的な相互作用はまだ明文化が必要。 今回のSeedance2.0の特性をまとめると、 画像参照がかなり強い 絵コンテの順番・被写体・構図を優先する テキストは動き・色・ムードに効く 画像にない追加カットは落ちやすい 物理融合は中程度 過激な演出は見やすい方向に丸められやすい 制作上の改善策はこれ。 ・重要カットは必ず絵コンテに入れる ・15秒に12カットはやや詰め込みすぎ ・大事な演出は分割生成する ・リボンやVFXの「遮蔽・反射・風圧・接触」を具体的に書く ・抽象表現は画像参照もセットで渡す Seedance2.0は雑に投げるより、設計図で縛った方が強い。 Seedance2.0は、テキストを読まないわけではない。 でも、今回のように絵コンテ画像を入れた場合、最も強く参照するのは視覚情報。 絵コンテで骨格を決め、テキストで動き・色・VFX・編集テンポを制御する。 この分担で使うと、かなり狙った映像に近づけられる。
もっと見る