【今のSNS空間、もう底が抜けていませんか?】
サナエトークンを巡る一連の報道で、とんでもない異常事態が起きています。
まず前提として、サナエトークンへの関与を高市事務所に認めさせ、最終的に高市総理の答弁まで訂正させたのは、ジャーナリストの河野嘉誠さん
@Os01csの執念の取材による成果です。
さらに、首謀者である松井健氏が「野党議員の誹謗中傷動画を作った」とマスコミに真っ赤な嘘をついていたことを見抜き、その虚偽をスクープとして暴いたのも河野さんでした。
国会を動かし、権力や首謀者の嘘を暴くという、まさにジャーナリズムとして完璧な成果を挙げたわけです。
ところが、今のSNSで何が起きているでしょうか?
なんと、河野さんが苦労して掴んだ「松井氏の嘘」というスクープを利用して、なぜか「河野のサナエトークン報道は嘘だ」と叩く意味不明な現象が起きています。
批判している側は、自分では何一つ取材も検証もしていません。河野さんが引き出した一次情報にタダ乗りし、あろうことかスクープした本人を「嘘つき」呼ばわりして拡散しているのです。
リスクを冒してスクープを報じたジャーナリストが叩かれ、その情報を横取りしたデマゴーグが我が物顔で幅をきかせる。
明らかなデマが当たり前のように出回る今のSNSは、もはや「議論の場」ではなく「真実を殺す場」と化しています。
以下、河野さんの記事を貼っておきますので、デマを振りまいている方はちゃんと読んでください。
文春と共同通信も「首謀者」にハメられてしまったのか…高市事務所問題の本質が「誹謗中傷動画」ではなく「サナエトークン」である理由