登録して招待リンクを共有すると、動画再生報酬と紹介報酬を獲得できます。

笠井康平
@kasaikouhei
作家・編集者・研究者(博士課程2年) (作家の手帖/いぬのせなか座) 近著:『さみしがりな恋人たちの履歴と送信』 論文など: ※無断転載禁止
887 フォロー中    2.1K ファン
@rrr_kgknk @DOMMUNE @masayanakahara ずいぶん前に綿矢りささんの著作で分析したこともありました(当時はごく少量の書き出し引用だけを使用)
もっと見る
宇川直宏 & DOMMUNE「声帯で小説を描く! 」声帯AI中原昌也トーク、ありがとうございました! 私は単にAIツールみたいな感じでなく実際にある場所で車椅子に座ってマイクに向かって喋る(しかもそれを聴衆から見られながら)というのが重要に思ったわね。 中原昌也の仕事が作ってきたものや声、その知識や作風や優しさめいたものがマイクに向かう人体に働きかけてある一定の傾きをもつかたちで様々を抽出させる、それをもとに中原昌也の仕事をベースにした小説が書かれる、というのをユーザー側から見れば「AIツールで小説が書けた」だろうが中原昌也本人からすれば「自分の日記などを学ばせてできたコンパニオンツールが人体から情報を抽出して自分っぽい傾きを持った小説を生成させる」という話になる。 つまり自分で小説を書けないひとが他者の人体を用いて小説を書いているとも言える……それがたとえば展示されたAI動画での「巨人中原昌也の肩に乗る宇川直宏」であり、車椅子を押す宇川直宏であり、自分で書けない中原昌也の代わりにAIツールを作り海外に売り込む宇川直宏、でもあるわけだ……そうしたありかたでなされる人体の拡張、サイボーグ化(サイボーグ化は機械だけでなく動物や人を経由してもありうるのはダナ・ハラウェイしかり常識)。あるいはケア的友愛。あるいはヴィッキー・ハーンが馬と人の間に見出した《これまで哲学者が動物にも人間にも言いかたを教えてくれなかった、ものを言う権利、すなわち、言葉をもつ権利》のための《技術(アート)》……。
もっと見る
冗談の内容はあまりにも中原昌也すぎて、文字にするのは難しい笑 AI中原昌也の表現はスケールしていく饒舌な自律生成テキストだが、生身の中原昌也の表現は、スケールしない、か細い声が届く範囲の、わずかに限られた目撃者たちの秘密になるだろう
もっと見る
どうして「書きたくない」のかを今夜ほど踏み込んで、とはいえむやみに神聖化せず、しかし温かな尊厳に支えられた場で、笑いながら話せた日はなかったと思う。宇川さんはじめ製作陣の底しれないガッツにもふれられた気がする。AI中原昌也には「やさしさ」についての短編を書いてもらいました。
もっと見る
帰りの電車でさっきまで隣にいた方が辞書アプリで恋愛関係の言葉を次々と調べていて、乗車駅でだれかとの別れ際に何かを言われたのかもしれない。
もっと見る
近所に図書館があって、交通手段と歩きやすい服装、元気なからだ、文字を読む集中力があれば参加できる芸術、パブリックで助かる。何しろここまで1円も払ってない。
もっと見る
予想、当選作、初発の感想、選評などを読み、『丹心』と『アンチグッドモーニング』が気になった。月評は毎月追いきれないし、ショートリスト入りしないと見落としちゃうから助かる。
もっと見る
気になる
ふいに気づいたが、 じぶんが笠井康平「漢字が苦手なその子の宿泊と郵便」「じゃないけど、似たもの――60年代少女小説情報」等がスキな理由、 じぶんが横山悠太「吾輩ハ猫ニナル」がスキな理由とけっこう近いのかもしれない。
もっと見る
松原俊太郎と小野彩加 中澤陽 スペースノットブランクが、2024年の『ダンスダンスレボリューションズ』、2025年の『魔法使いの弟子たちの美しくて馬鹿げたシナリオ』に続いて、今年も豊岡演劇祭にやってきます。その新作タイトルは『日本の会話』。 松原俊太郎にとっては初の短篇戯曲。小野彩加 中澤陽 スペースノットブランクとのタッグでは最初期の『ささやかなさ』以来となる二人芝居で、このタッグでは7作目となります。 『日本の会話』というタイトルの着想源は、ズレにズレた翻訳で奇妙なおもしろ英語を生み出した19世紀の英会話指南書『English as She Is Spoke』。本作では、意味が正しく伝わらないところから会話がはじまります。登場するふたりの人物、「おりがみ」と「あやとり」の言葉は、誤読され、重なり合い、あらぬ反応を引き起こしながら、思いもよらない外部へ接続していきます。うまく話せないことは、ほんとうに会話の失敗なのか。ズレを含んだ言葉を2つの身体でどうにか使い続けるうちに、ふたりのあいだには、そのとき、その場にしかない現実が立ち上がってきます。 言葉と身体が折り広げる、およそ60分の新作二人芝居。ぜひ劇場でお確かめください。
もっと見る
死ぬかと思った今回はかなり近しく死ぬかと思った戯曲『日本の会話』Japanese as She Is Spoke 書き終えました。9月に豊岡に見にきてください。難しい方は、ご連絡ください。概要は以下👇
もっと見る
オープンサイエンスをコツコツと進めてきたんですね。ほかの分野も伸びしろがありそう。
PDFでの論文公開とそれからの翻訳ソフトの普及が大きいと思う。少なくとも歴史学に関しては、独自文字を使う国の論文は他でも「博士論文」を即座にネットで公開しているし,「紀要」に当たるものも、公開されているので、かならずしも「英語」でなくても閲覧,引用されている。無償の学術SNSに全文登録できるのも大きい。
もっと見る
そうそう!
東浩紀、桜坂洋共著の『キャラクターズ』がある意味そうだったのかもしれないと思えてきた。
重圧がすごい(苦笑)ちゃんと考えますね。どこまで期待に応えられるかはさておき…。
これは期待! 若い人や批評や評論に興味がない人でも、気軽に文学理論などに触れられる『文学部唯野教授 21世紀バージョン』のような仕事は、誰かが引き継がなければいけませんよね。
もっと見る
〈人間の味〉がしそうなところだけつまみ読み、飛ばし読み的に読むので、可食部の少ない豚足とか、時季はずれの痩せたカニを食べてる感じですね。コンビニチキンとレッドブルみたいに大量生産へ全振りしていただくか、揚げ油の質、カフェインの量などにこだわっていただけると手に取りやすいです。
もっと見る
AIリサーチのテキスト品質に対する意識は「幻滅」から「無視」に転じてしまい、参考文献リストから原著論文に当たって被引用論文を探すためのURL付き単語帳くらいになっているのだけど、システマティックレビューの手続きが浸透している分野(医学とか)で本質的な自動化がどこまで進んだかは気になる
もっと見る
AIリサーチのテキスト品質に対する意識は「幻滅」から「無視」に転じてしまい、参考文献リストから原著論文に当たって被引用論文を探すためのURL付き単語帳くらいになっているのだけど、システマティックレビューの手続きが浸透している分野(医学とか)で本質的な自動化がどこまで進んだかは気になる
もっと見る
でも、「お前はAIだ(お前はAIに心動かされている)」みたいな指摘ってふつうに人を傷つけるものだし差別的誤認も含まれうるので、今後も可能な限り言いたくないことの代表だわね。そもそも私はスーパーのAIイラストでさえ批判的でないので、基本よきかなって気持ちだし……ただ、いちいち低コストAI長文をぜんぶ引き受けて批判するとか無理だし(自身がAIにやらせたものに指摘するだけでもう十分!人のAIまで面倒見きれません)、「あーもううるさい!AI!」とか言いたくなることもありはするわね。いやどちらかというと、「AI使うならもうちょいそれに見合う新規情報を自分の体から出して労力かけなよ!」が正確かね……いやまあこんなこと書くのもまた気持ちが荒むが……
もっと見る
元祖のほうはシナリオ水準で理論と現場の二層構造を持ちながら、ナラティブ水準では〈聖別化〉の誘惑をとことん断ち切ろうとするところに現代小説らしさがあって、僕にとっては田中康夫『なんとなく、クリスタル』の方法と地続きなんですよね。いまやるなら文体・話法の域からアップデートせねばと。
もっと見る
21世紀版『文学部唯野教授』を書くなら、学内人事ドタバタ劇や博士残酷物語、若手雇用の劣化、キラキラネーム学科の増加、文学部不要論といった風俗描写よりも、古典全集と文学理論の〈終わり〉以降に人文諸科学でどんな先端研究がなされ、とくに日本文学がどう国際化したかをストレートに描きたいかな
もっと見る
隠れマジョリティである地方私大卒の方々の就活事情なども盛り込みたいですね。人生いろいろ、学生もいろいろだろうなと。
おおう… こう列挙されると元祖よりはるかに「学生」の要素が増えそうなのが面白い(?)ですね