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瀬崎 健 | SCM若手・全体最適仕事術
@kensezaki
SCM実務20年|“何してるのか分からない”をなくすサプライチェーン・マネジメント解説|若手向け|仕事の全体像がわかる|毎日X・note投稿|note →
参加 November 2023
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「できる人を伸ばせ」だけでは、 ・その人がボトルネック化 ・周りは他人事 ・基準の乖離→コミュニケーション悪化 となる。 教育すべきはボトルネック。そして全体をボトルネックに合わせるようにする意識改革。
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シゴデキに期待しすぎ。 よくある育成論として、 「まず、できるやつを伸ばそう」がある。 もちろん、理解力によって教育の内容やスケジュールを変えることは大事だ。 早く理解できる人には、早く任せる。 時間がかかる人には、段階を細かくする。 それ自体は間違っていない。 ただ、これをやりすぎると、結局シゴデキに仕事が集まる構造になる。僕はそこに違和感がある。 「できる人をさらに伸ばせば、周りも引っ張られて伸びる」 そんな綺麗なシナリオは、現場では起き得ない。 むしろ、できる人に仕事が集まり、その人だけが疲弊していく。 周りはそれを見て、「自分も頑張ろう」ではなく、距離を感じる。 場合によっては、妬みや嫉みの火種にもなる。 そして、できる人はできる人で、基準が違うため、周りと話が通じず、つまらなくなる。 結局、上位だけを伸ばしても、組織は強くならない。 必要なのは、できる人をさらに走らせることではない。 教育の質を高める。 仕組みを整える。 判断基準をそろえる。 日々の基準を少しずつ上げていく。 そうやって、組織全体のレベルを上げることが大事。 できる人は、そもそも理解が早く、話も通じやすい。 だから教える側も楽だ。 それは「育成がうまい」のではなく、「育てやすい人を育てている」だけのように思う。
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