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海渡雄一
@kidkaido
1981年から弁護士。原子力訴訟と監獄人権問題が得意分野。2010-2012年日弁連事務総長をつとめる。現在、脱原発弁護団全国連絡会共同代表、NPO法人監獄人権センター代表。
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朝日新聞が、赤根所長のインタビューを全文掲載している。 赤根判事は日本の誇り、日本の宝だと思います。 日本政府には、自ら国際刑事裁判所の所長に推薦した責任がある。 世界各国から、アメリカ政府に対して批判の声が上がる中で、高市首相は、アメリカ政府に対して毅然と制裁の撤回を申し入れるべきだ。 ************************ (インタビュー)法の支配、揺らぐ世界で 国際刑事裁判所所長・赤根智子さん:朝日新聞
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ドラマとしては、これでおめでたいのかもしれませんが、直美さんのモデルとされる鈴木雅さんの史実とは大きく異なります。  このドラマでは、直美さんは夕凪さんの娘でありながら、キリスト教会で育てられたと設定されていますが、雅さんは、旧姓は加藤、士族の娘であり、1876年から二年間、フェリス・セミナリー(フェリス女学院)で学び1977年の卒業後に軍人であった鈴木良光さんと結婚します。キリスト教に入信したという点以外は全く異なる設定とされています。当時は、女学校を卒業すれば結婚するのが当然のことでした。  雅さんは、看護婦となる前に軍人と結婚した経歴があるので、看護婦となった後に軍人と結婚したってよいだろうと脚本は作られたのかもしれませんが、私は首をかしげてしまいます。  当時、軍人の妻が、共働きで別の仕事を持つということが本当に可能だったのでしょうか。  雅さんは、第九連隊の京都分隊伏見連隊長として勤めた夫とともに大津、京都で新婚時代を過ごされたようです。もちろん専業主婦としてですね。  1880年(明治13年)に、夫が戸山学校教官となり上京します。1881年(明治14年)には、仙台鎮台第ニ軍管第四師管後備軍司令官となり仙台へ移りますが、夫の良光さんはこの仙台で1883年(明治16年)に病で亡くなります。  ここまでの雅さんの人生は、高等教育を受けた士族の娘として、生涯軍人の妻として、子の母親として生きるというものだったと思われます。そして夫を看取った経験が、雅さんが看護婦を目指した理由かもしれませんね。  そして、夫が亡くなり、軍人の未亡人、そして二人の子供たちのシングルマザーとして、仕事を持って子どもたちを育てなければならない状況が、雅さんが看護婦を生涯の仕事にしようと考えた背景にあったことは確かです。そして、実際の雅さんが、再婚したという事実はありません。  1887年に、桜井女学校附属看護婦養成所に1期生として入学し、そこで大関和と出会い、アグネス・ヴェッチから看護学を学んだという点は、まぎれもない史実であり、この出会いが日本の看護の道を切り開いたことは間違いありません。  帝国大学医科大学附属第一医院では、雅さんが内科の看護婦取締役(看護婦長)となって活躍したことも事実です。  また、雅さんはフェリスで学んで英語が得意でした。この点もドラマできちんと描かれていましたね。英語を役立て、その頃多かった外国人医師の通訳として活躍したようです。  時代の先端を行く彼女は洋服を着てかの有名な鹿鳴館にも通ったと伝わっています。この点は、大山捨松さんとの出会いとして描かれましたが、とても華やかな方だったと思います。りんさん=和さんもそうだったようですが、雅さんも、たくさんの帝大の医師から求婚されても、全く取り合わなかったようです。  その雅さんが1891年に東京本郷で慈善看護婦会を創設して、看護婦の派遣事業を切り開いたことも史実です。このための資金は、ドラマでは夕凪さんが残したお金として描かれましたが、実際には軍人であった夫の遺した遺産だったようです。  そもそも、直美さんを孤児と設定した時点で、彼女の人生をどのように描いても脚本家の自由だという考えもありますが、ここまで雅さんの属性を踏まえて直美さんの人物が造形されているのに、小川さんと結婚しておめでたいとは、なかなか思えないのです。  このドラマが、今後、日清日露戦争へと向かう日本軍の軍人である小川さんと看護婦として生きていく直美さんとの結婚生活をどれだけリアルに描くのか、重大な関心を持って見守りたいと思います。
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国旗損壊罪、皇室典範改正法案、再審法の改悪法案、みんな通してしまうそうだ。 そして、さらに国会会期を延長して、維新の待望する大阪都構想につながる法案も成立させようとしている。 国会での議論がかつてないほど希薄になっている。 まるで、独裁国家のようだ。 なんとかして、この異常な流れを止めたい。
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(社説)浜岡データ不正 原発再稼働の資格ない:朝 朝日新聞が、中部電力にレッドカード。 (社説) 浜岡データ不正 原発再稼働の資格ない ・中部電力が浜岡原発で耐震設計の要となる基準地震動のデータを不正に操作していた問題で、改ざんは原子力規制委員会の調査が始まった後も続いていた。規制委は、組織的な隠蔽(いんぺい)の意図を指摘する。 安全審査の根幹を二重に揺るがす行為だ。事実なら中部電に再稼働の資格はない。経営陣の責任は極めて重い。 ・1日の調査の中間報告で浮かび上がったのは、浜岡原発3、4号機の再稼働審査で、想定する地震の揺れを過小評価しようとした意図だ。 不正は2025年2月、規制委への情報提供で発覚。規制委は調査を重ね、不正の手口や隠蔽とみられる行為を明らかにした。 ・委託業者に多数の地震波を算出させ、その中から基準を超える揺れを除外した上で候補を抽出。別系統の専門部署に「○」「△」「×」などと評価させ、都合のよいデータを代表波としていた。追加の耐震工事や審査結果への影響を避ける狙いがあった可能性がある。審査の前提となるデータの信頼性を損なう行為で、断じて許されない。 ・不正隠しとみられる行為は、規制委が中部電への聞き取りを始めた25年5月以降も続いた。代表波225件のうち69件のデータをひそかに修正。発覚を避けようとしたとみられ、組織的関与の疑いが濃い。規制委の山中伸介委員長が「倫理観の喪失が組織的に起きていた」と指摘したのは当然だ。 ・上層部の関与を含めた全容解明はこれからだが、組織全体のマネジメントに問題があったのは明らかで、安全を最優先すべき原発事業者にとっては致命的だ。 ・中部電は第三者委員会を設置し、事実関係や原因究明を進めている。規制委はその内容も踏まえ、行政処分を検討する。6月25日の株主総会では、勝野哲会長と林欣吾社長の再任が承認されたが、賛成率は前年より30ポイント以上も低下。トップの責任論が一段と強まるのは必至だ。 ・東京電力福島第一原発の事故後、原子力業界は安全文化の再構築を掲げてきた。中部電は、その取り組みの途上で、不正に手を染めた。 ・浜岡原発は南海トラフ巨大地震の想定震源域に位置し、他の原発に比べてもリスクが高い。なおさら安易な再稼働は許されない。 ・規制委の審査のあり方も問われる。まずは不正の範囲や動機、組織的関与の有無を徹底的に解明することが不可欠だ。虚偽申告への罰則強化や、データの検証可能性の確保など、実効性ある再発防止策も講じなければならない。
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29日月曜日が第一回口頭弁論です。 ひとえんチャンネル(人質司法と冤罪チャンネル)は、人質司法を告発する、この裁判を支援します。 第8回「大川原化工機事件」裁判官の責任を問う訴訟 前編 @YouTubeより
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日弁連が明確に「反対する」と表明した。日弁連のこの声明は、基本的人権を理解する法律家であれば、ほとんど異論のない、オーソドックスな内容です。  サッカー応援のために自分で買った「日の丸」に「日本がんばれ」と書くのはOKのはず。しかし、そのがんばれの字が汚いと人を「不快」にさせ、罪に当たるかもしれない???。 ************** 日本弁護士連合会:「国旗の損壊等の処罰に関する法律」案に反対する会長声明 @jfbasnsより  本法案は、国民の内心の自由(憲法第19条)及び表現の自由(憲法第21条)を侵害するおそれがあり、罪刑法定主義(憲法第31条)の観点からも問題がある。  本法案が「国旗損壊罪」を定める立法趣旨は、国旗を大切に思う国民感情を保護するものであると説明されている。確かに、国旗は国民の間に広く定着しており、これに愛着を感じる人も少なくない。しかし、国旗を大切に思う感情も、批判的感情も無関心も、まさに国民一人ひとりの内心の自由に属するものである。したがって、国旗に対する感情は、国民の自由かつ自然な感情に委ねられるべきものであり、刑罰をもって強制されるものではない。このような、刑罰により国民感情を強制しかねない法制度は、憲法第19条が保障する内心の自由を侵害するおそれがある。  また、日本においては、過去に日の丸が軍国主義高揚の手段の一つとして使われた歴史的経緯があるため、本法案による「国旗損壊罪」の創設は、日本国憲法が採用した平和主義に逆行するような印象を与えかねない。また、政治的な批判表現のみならず、国旗を用いた様々な表現自体を萎縮、抑制させることになりかねず、憲法第21条が保障する表現の自由を制約するおそれも大きい。  さらに、本法案では、第2条第1項で「人に著しく不快又は嫌悪の情を催させるような方法により、公然と国旗を損壊し、除去し、又は汚損した者」を処罰の対象者とし、第2条第2項で「前項の方法に該当するかどうかの判断は、行為の外形、周囲の状況その他の客観的な事情を総合的に勘案して行うものとする」とされている。  しかしながら、「著しく不快又は嫌悪」という感情は人それぞれ異なり、そのような内心の感情を犯罪の構成要件に加えることは極めて抽象的かつ不明確である。また、「行為の外形、周囲の状況その他の客観的な事情を総合的に勘案して行う」とする点についても、その行為時の規範として不明確であり、罪刑法定主義(憲法第31条)に反するものである。  以上のとおり、「国旗損壊罪」の創設は、政治的な抗議活動や表現活動に対する萎縮効果をもたらすものであり、憲法第19条及び第21条に抵触するおそれが高い上、憲法第31条の罪刑法定主義に反し処罰範囲が拡大していくおそれも大きい。  したがって、当連合会は、「国旗損壊罪」の創設に反対する。
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直美さんがりんにお団子を買ってきてと頼みます。 シマケンさんがりんに小説の原稿を渡す機会をつくるためです。直美さんは恋のキューピッドですね。 『浮世の翼』小鳥は肩にとまりはっきりと言った。 「お前は何者か」 まだ何者でもないシマケンさん。 シマケンさんの小説の全文が読んでみたいです。
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国の形を変えてしまうような悪法の濁流が荒れ狂っている。「日の丸」は、日本に侵略されたアジアの国々にとっては、今もその侵略の記憶と結びついている。国旗損壊罪は、思想良心の自由をしんがいするものだ。 ****************** 日本ペンクラブ、国旗損壊罪に反対 桐野会長「危機感を持っている」 日本ペンクラブ(桐野夏生会長)が「国旗損壊罪」法案に反対した。 徹底した情報公開や、異なる意見を尊重した対話を国や社会に求める考えに基づいた宣言を発表した。 「国旗である日章旗を損壊する行為を、他の器物と区別して特に重罪を加えることに、合理的な理由は見つけることはできない」 桐野会長「言葉の力は人間の想像力を個々に育てるという意味で本当に力強いものだと思う。表現の自由を大事にしていかないと、この国の姿が変わってしまうのではないかという危機感を持っている」
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本日(6月24日)午後2時から、KADOKAWAの株主総会。私も昨年から100株の株主なので、角川歴彦氏とともに総会に出席する。筆頭株主オアシスが夏野氏の社長解任を求め、理由として、業績低迷、IP収益化の不十分さに加え、社外取締役の多重兼務メディア過剰露出等の問題を指摘している。これらに対して総会で株主に対する説明責任を果たすかどうかで、夏野社長解任の可否が判断される。昨年までのように、「1人1問・更問なし」「質問終了後、株主がマイクを離れてから質問に答える」というような一方的な回答(高市首相対応と酷似)では、株主に対する説明を果たしたことには全くならない。
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まだ、株主総会が終わらないようだ。 どうなったのだろうか? 出版大手「KADOKAWA」きょう株主総会 夏野社長の“解任案”焦点(テレビ朝日系(ANN)) #Yahooニュース#
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本日開催された超党派国会議員と市民の国家情報局法、スパイ防止法案、外国代理人規制法案、対外情報庁法案などに関する院内勉強会のビデオです。 青木理さんの説明が面白くてわかりやすいと評判でした。 ご発言いただいた議員は、司会の福島議員、共産党の小池議員、立憲民主党の平岡元議員、沖縄の風の高良議員、れいわ新選組の山本議員、社民党のラサール石井議員、中道改革の有田議員が参加されました。開会前に立憲民主党の辻元議員が参加者にあいさつに見えました。 ぜひ、ビデオをご覧ください。 ******************* Live!◆第6回 スパイ防止法を考える市民と超党派の議員の勉強会◆スパイ防止法案・外国代理人規制法案・対外情報庁法案を迎え撃つ~国家情報局法の成立を受けて~@衆議院議員会館 2026年6月24日
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【大川原化工機事件】裁判官の責任を問う訴訟の第1回口頭弁論が、6月29日(月)11:00から東京地裁103号法廷で開かれます。 高野隆・弁護団長は今年4月の提訴会見で、「この訴訟を提起した理由の最も大きな部分は、この国の司法に蔓延している問題——すなわち人質司法です」と語りました。
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昨年の春 #福島みずほ# 党首と 長野県の松代大本営跡に行った。 本土決戦となった時に大本営はこの場所に移り戦争を続けようとしていた。 そして知った。 この松代大本営が完成するまでの時間稼ぎが沖縄戦だったことを。 全てが繋がり 沖縄戦の言葉にならない程の悲惨さを思い怒りに震えた。 戦争反対
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松本でのデモ行進を終え、JRで長野経由、東京に戻りました。明日は午前中に衆議院、午後は参議院でそれぞれ3時間ずつの集中審議が行われます。参院は森本議員と私とで25分ずつ。高市総理の地元の木下秘書を参考人として出席要求しました。これについての与党の対応次第では開会が遅れる可能性あり。
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「ひとえんチャンネル」で「日野町事件」を公開しました。日野町事件は検察が有罪立証をしない方針を決めたことで、故・阪原弘さんの無罪が確実になりました。#冤罪 ##日野町事件 ##阪原弘#
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【7月1日のお昼は日比谷から国会へ「ヒルデモ!」】 再審法改正が最後のヤマ場を迎えています。 法制審の答申を経た政府案は、自民党内での事前審査、衆議院での審議を経て、これまでに合計4回も修正を余儀なくされました。 それでもまだ、「改悪」のままなのが証拠をめぐる規定です。 ・再審請求人・弁護人に直接証拠開示を命じる制度がない。 ・再審請求人・弁護人に証拠の一覧表開示が開示されない。 ・開示証拠の目的外使用が一律に禁止されている。 現在行われている参議院での審議が、これらを修正する最後のチャンスです。 国民の声を届ける最後のチャンスでもあります。 7月1日のお昼、あなたの声を直接国会に届けましょう!! 特に、法律を「仕事の道具」として使っている弁護士の皆さん。 プロスポーツ選手だって道具の質にこだわるでしょう。 法律のプロが、その道具の質に無頓着でいいわけがありませんよね。 無実の人を救済する最後にして唯一の手段である再審法をより良いものにすることは、再審弁護人となる可能性のある弁護士にとって死活問題です。 だから、今回は特に、一人でも多くの同業者(弁護士)に「ヒルデモ!」に参加してほしいと思います。 宜しくお願いします!!!
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【拡散希望】 『スパイ防止法案・外国代理人規制法案・対外情報庁法案を迎え撃つ(仮)』( #スパイ防止法は現代の治安維持法# ) 6/24(水)12:00〜 参議院議員会館 B107号室(通行証配布11:30~定員120名) お話:青木理さん 参加費:無料 詳細は→
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国家情報局法は成立したが、これが終わりではない。 来年には、スパイ防止法、対外情報庁法、外国代理人規制法などが、まとめて国会に出てくる可能性が高い。 今週水曜日、これまでの経過をまとめ、これから何が起きるか、何が問題なのかを青木理さんとともに、徹底討論します。 大きな会場が借りられました。オンライン中継もありますが、ぜひ、現場でご参加ください。
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ひとえんちゃんねる更新🆙 第8回「大川原化工機事件」 裁判官の責任を問う訴訟 前編 配信スタート! 出演: 相嶋静夫さん長男 海渡雄一(弁護士) 小竹広子(弁護士) 周防正行(映画監督) ナレーション:袴田ひで子 #なくそう冤罪 ##終わらせよう人質司法#
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