登録して招待リンクを共有すると、動画再生報酬と紹介報酬を獲得できます。

東畑 開人
@ktowhata
臨床心理学が専門で、関心は精神分析・医療人類学。白金高輪カウンセリングルーム主宰。心の講義アーカイブは以下のサイトに。
354 フォロー中    63.3K ファン
新潮文庫の100冊の冊子に載ってる文豪ワールドカップ面白い。星新一が活躍しそうなのと、ドフトエフスキーが鉄壁そうだ。
言葉を変えれば、ネガティヴケイパビリティとは揺れ動かない湖のような心になることではなく、恐怖や興奮の中で、極端なことを考えるしかなくなっている自分自身に気づく心であると言える。嵐の中で右往左往しながら、嵐を見ようとする決意の心である。
もっと見る
本日、『ミドル・エイジ・ビギンズ』発売です。河合隼雄の『中年クライシス』は資本主義の余白でなされる心の作業が描かれていますが、2026年資本主義に覆われた世界で中年とはいかにありえるかを探求した本です。現代のミドル・エイジのヒントとして、ぜひ!
もっと見る
「何歳になっても挑戦を続ける著名人を見て憂うつに…」臨床心理士と考える、なぜ現代の中年は苦しいのか?《中年期を説明する「4つの物語」とは》 「人生の午後を生きのびる」対談 東畑開人×酒井順子 記事はこちら↓ #文春オンライン#
もっと見る
もちろん河合隼雄の『中年クライシス』が念頭に置かれている。あとがきでは、河合は「愛すること」、東畑は「働くこと」を扱っている、という整理がされる。それはいっけん「浅い」が、その浅瀬にも浅瀬の豊かさがある。この「浅さ」の深さの発見こそ、東畑心理学の十八番。中年の人に読んでほしい。
もっと見る
東畑開人『ミドル・エイジ・ビギンズ』。東畑自身、尾崎世界観、角田光代、鷲田清一、千正康裕の4名へのインタビューを通じてミドルエイジへの考察を深めていくのだが、それに同行しているような気分になる。答えを学ぶのではなく、自分の物語を自然に考えさせられていた。
もっと見る
宗教的情熱にも才能というものがあり、昔ならそういう人は出家したり、修道院に入ったりして、彼岸を愛することが生業になった。資本主義の外側がなくなると、「愛すること」で生活することが難しくなるということなのかもしれない。
もっと見る
キリスト教系の学校で、推し活に熱心な生徒と「宗教」の授業を担当する先生で意気投合して盛り上がるという話を聞き、いいなと思った。
スターゲイザー、嬉しい書評。運命ということをどう考えるかについての本と思います。
鏡リュウジさんからご恵贈いただいた『昼間のスターゲイザー-占いと心理学の対話』(集英社、2026)読了。 鏡リュウジさんと東畑開人さんの対談本。お二人の圧倒的な対話力に終始引き込まれました。 東畑さんの概念化は非常に的確で、何と言っても「問い」の立て方が素晴らしかった。一方の鏡さんには、まさにゲーテ的な類推的思考の豊かさがあり、言葉の選び方にも独特のセンスを感じました。 とくに面白かったのは、後半の二回です。以下、少しネタバレを含みます。 第三回の「象徴」をめぐる対話は、非常に興味深く拝読いたしました。私自身、つねづね授業の中で、象徴的思考こそ今後の人文学の可能性を開く鍵だと話しているのですが、この対談では、その象徴を考えるうえで重要な論点が、わかりやすく、かつ深みをもって論じられていました。 なかでも考えさせられたのは、占いの「大喜利」的性格です。「運命そのものを笑う」という境地。東畑さんがいみじくも述べられていたように、そこでは人間ではなく、世界の方が主人公になっている。この論点は、オイゲン・フィンクの世界遊戯論にも通じるものがあるように思いました。今回の対談を読んで、それをより身近な経験の相において捉え直すことができたように思います。 第四回は、「偶然性」をめぐる、いわば「占いの形而上学」として読むことができました。 東畑さんは、人が異なる物語を生き始めるときには、二つの因果関係を想像し、言語化するよりも先に、すでに何かが起こっているのだと述べておられます。まさに卓見だと思いました。 つづいて鏡さんがそれを「なんだかわからないけど今、新しい星がめぐってきているという直観」と表現。そして占いの「大喜利」的性格も、まさにこのあたりの問題とつながってくると。 このあたりのお二人のやりとりはなんとも絶妙でした。東畑さんの洞察が、出来事と言葉のあいだにある微細な位相を捉え、鏡さんの象徴的表現がそこに深みを与えていく。お二人の対話が、もっともよく響き合った箇所のひとつだったと思います。 本書は、占いについての本であると同時に、象徴、偶然、物語、そして人間と世界との関係について考えるための、たいへん豊かな対話の記録だと思いました。 ぜひ多くの方に読んでいただきたい一冊です。 #鏡リュウジ# #東畑開人# #占い# #心理学# #昼間のスターゲイザー#
もっと見る
すごい雑誌に書評いただいてる!
[OUKA]機関リポジトリOUKAで「<書評>東畑開人(著)『カウンセリングとは何か-変化するということ』講談社現代新書, 2025年9月刊, 441頁」『災害と共生』(「災害と共生」研究会)第9巻 第2号を公開しました。
もっと見る
明日発売📚 東畑開人『ミドル・エイジ・ビギンズ』 尾崎世界観さん、角田光代さん、鷲田清一さん、千正康裕さんの4人へのインタビューを通じて「中年クライシス」を考察する一冊!
もっと見る
第二子を出産しました!お引越しをしたり、そのほかにも家族の変化が続き、また人生のステージが変化する予感。 前回のお産が苦しすぎて、また産むの怖い…産んだ後のことなんてどうなるかわからないし何も考えられない…となってたのですが、拍子抜けするほどの安産で体調も良い。すると急に「これからどうする」が立ち現れてきました。 そんなタイミングで同級生の東畑くん @ktowhata の新刊「ミドルエイジ・ビギンズ」を献本いただき、「わかる〜」「そういうことね」「ふふふ」となりながら授乳の合間に一気読みしました。めちゃくちゃ面白かった。最近私の周りでもミッドライフ・クライシスが話題になることはとても多いですし、私自身もいつの間にかすっかり「人生の午後」に足を踏み入れてしばらく経っている気がします。おかげさまで年々生きることは楽になっていきますが、同時に生まれる迷いもある。そんな揺らぎに補助線と余白を与えてくれるような、軽やかな本でした。同世代の方には超おすすめです! しばらくはこの新生児の匂いを味わいつつ、わたし自身のミッドライフとも向き合っていきたく、いろんな人とおしゃべりもしたいなという気持ちです☺️ ミドルエイジ談義しましょう!
もっと見る
東畑開人さんの新刊「ミドル・エイジ・ビギンズ」が7/2に発売。臨床心理士の東畑さんが中年期の4人と対談し中年期を探っていく。4人の最後が千正です。僕自身が対談を通して自分なりの青年期から中年期への移行を総括できたわけですが、どうやらそれは日本社会全体に起こっているようです。
もっと見る
資本主義社会で生き続けなければならない、 ミドル・エイジたちの生きるヒント。 『ミドル・エイジ・ビギンズ』/東畑開人 臨床心理士の筆者が、 尾崎世界観、角田光代、鷲田清一、千正康裕の4人に 話を聞き、中年クライシスの謎に迫る。 尾崎さんが語った「カードは出揃った。これからは、持ち札を全部見せた状態で、ゲームをしていく」という言葉。 そして角田さんが『明日、あたらしい歌をうたう』という小説は、発表のあてもなく遊びみたいな気持ちで書いた作品だった、と明かしていること。 そんなエピソードを読んでいるうちに、 不思議と自分の心が軽くなっていった。 そして、あとがきに記された漢詩も印象深い。 一寸の光陰軽んずべからず 日常に、少し光が差した気がした。 #読了 #ミドルエイジビギンズ #東畑開人#
もっと見る
よく考えたら、ニーチェも尋常じゃなくうまいな。
それにしてもフロイトは異常に文章がうまい。ずば抜けてる。比肩できるのはマルクスくらいな気がするな。
残席わずかです、ぜひ!
当日リアルタイム参加ができる全5回のチケットは残りわずかとなっております。購入をお考えの際はお早めにお申し込みください。
もっと見る
当日リアルタイム参加ができる全5回のチケットは残りわずかとなっております。購入をお考えの際はお早めにお申し込みください。
もっと見る
2026年度は「さみしさの心理学-孤独学序説-」を開講しております。第2回は「さみしさの発達論」です。 個人のさみしさがいかにして生じ、発達していくのかを概観します。
もっと見る
二回目「さみしさの発達論-紐と鎖」がほぼできてきた。人はどのようにしてさみしくなっていくのか。これをさみしさの二種を踏まえて考えていく。つながりが紐になったり、鎖になったりすることについて。
もっと見る
来年度のセミナーは心理学の枠を超える新展開で、近代の宿痾である「さみしさ」について総合的に考えていく予定です。受講対象は以下の通り。 1さみしい人 2さみしい人をさみしくならないようにケアしている人 3さみしくさせてしまう人 4さみしくなったことがない人
もっと見る