870円で、サ室132℃・水風呂8℃。
川崎の路地にある昭和25年創業の銭湯「小松湯(
@yuboy28 )」。
いまも薪でお湯を沸かす老舗が、とんでもないサウナを持っています!
サウナ名鑑で、風吹ケイさん(
@kei_fubuki_)が行ってきました!
サ室は2023年に改装したガス遠赤外線。ストーブの上に鎮座する名物「大魔王やかん」が、複数の口から薬草入りの蒸気を吹き続けて、湿度をコントロールしています。しかもやかんは金と銀の2種類があって、男湯と女湯で月替わり。撮影時132℃。なのに、高湿のおかげで「痛くない熱さ」。じわじわ芯まで火が入る灼熱です。
水風呂はダブルチラーで男湯8℃・女湯9℃のグルシン。132℃から8℃、温度差124℃の落差は、関東の銭湯でもそうは見つかりません。
風呂も本気です。薪で沸かした44℃の熱湯に、公式が「関東屈指」と言い切る電気風呂、この日は鮮やかな緑の変わり湯。館内にはフィギュアと漫画と駄菓子が並んで、更衣室にまで漫画がある。遊び心の密度がおかしい...!
そして風呂上がりは、名物「オロミル」。オロナミンC×牛乳を、キンキンのジョッキで。約240円。いちご牛乳で割る「オロイチ」もあります。
営業は13時から26時まで。川崎でいちばん遅くまでやっている銭湯だそうで、仕事帰りに途中下車しても余裕で間に合います!
サウナ870円の銭湯と、3,000円のサウナ施設。どっちも正解ですが、この内容でこの値段は"事件"だと思っています!
風呂上がりの一杯、オロポ派? オロミル派?
私はオロミル派です!
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