このサウナ、水風呂がふたつ。
ひとつは地下70mの天然水。もうひとつは——目の前の海。
千葉・館山の海辺に建つ小屋サウナ「Sea Sauna Shack(
@sea_sauna_shack )」。
サ女子旅で、風吹ケイさん(
@kei_fubuki_)と原つむぎさん(
@haratsumugi)が行ってきました。
サウナシュラン2021の受賞施設。オーナーいわく、オープンから3年間は平日も休日も予約が空かなかったそうです。
サ室の主役は、オーナー自らデザインし、広島の薪ストーブ屋さんと作り上げた特注一点物の薪ストーブ。周りに積まれた約500kgの溶岩石は、産地まで足を運んで買い集めたものだそう。撮影時80℃・湿度40〜60%、薪の爆ぜる音と波の音を聞きながら蒸される、本格フィンランド式です。
水風呂は、この土地に井戸を掘って作ったもの。50m掘っても水が出ず、70m前後でようやく湧いたという天然水のかけ流しで、撮影時18℃。メタケイ酸を含んだ、まろやかな水です。物足りなければ、そのまま目の前の海へ——海クールダウンは施設公認。
水風呂を「選べる」サウナ、なかなかありません!
外気浴は、高台の最上段ウッドデッキで。工事中に屋根へ登ったら富士山が見えて、急遽設計を変えて作ったスペースだそうです。日本百景「鏡ヶ浦」を一望、晴れれば海の向こうに富士山。6月頃には、海に沈むダイヤモンド富士も見られるそう。
売店には、フィンランドの妖精トントゥの末っ子キャラ「マヌ」のオリジナルグッズ。
ちなみに総支配人は、現役プロレスラーの勝俣瞬馬さんです(
@k_shunma_ddt )。
完全予約制の1棟貸切で、平日21,000円(1〜4人・各枠2時間半)。4人で行けば、1人5,250円でこの海がプライベートサウナになる計算です。
都心から車で約2時間。夏の遠征先を探している人に、そのまま送ってください。
サウナのあと海に飛び込むのやったことある人いますか?
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