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iwashi / Yoshimasa Iwase
@iwashi86
NTTドコモビジネスでEM(育休中)。その他、早稲田大で非常勤講師、#fukabori#.fmの中の人、書籍翻訳者。 AI、マネジメント、Dev、PdM、Agile、HRに関する個人メモをポストしています。 発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。 Amazonアソシエイト・プログラム参加者。
加入 May 2009
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Speculative Decodingが速い理由は計算量が減るからではなく、GPUの仕事の性質が変わるからだ、という記事。観点が面白かった。 ・Speculative Decodingが速いのは少ない計算で済むからではない ・速さの理由は、GPUが待っている時間を有効に使えるようになるから ・通常のデコーディングは1トークンずつ生成する ・この状態ではメモリの読み込み待ちが支配的(メモリバウンド) ・GPUの計算能力の大半は遊んでいる ・Speculative Decodingでは、小さいモデルが複数トークンの草案をまとめて出す ・大きいモデルはその草案を1ステップで並列に検証する ・これでメモリバウンドからコンピュートバウンドに寄り、遊んでいた計算能力を使える ・ただ、バッチサイズが大きいと話が変わる ・GPUに空きがなく、拒否された草案のトークンは純粋なオーバーヘッドになる ・vLLMにはバッチサイズに応じてSpeculative Decodingを自動で無効化する機能がある
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