僕たちは「友だち採用」企業なんですが、見てるのは2つだけで。
「こいつとずっと一緒にやっていきたいか」
「勉強が好きかどうか」
スキルは一切見てない。というか、友だちしか採用しないので、そこにこだわり出すとそもそも成立しない。
で、これがいいなと思う理由が、最近ちょっと言語化できてきて。
採用って、正解がわからない仕事だよなと。
たとえば営業なら、受注と失注を並べて分析できる。マーケなら、ABテストで白黒つけられる。うまくいったかどうかを、後から検証できる仕事がほとんどなんですよ。
でも採用だけは、それができない。
不採用にした人が、その後どこに就職して、どう活躍したのか。本当はうちに120%マッチする人だったんじゃないか。それを確かめる方法がない。
確かめようとして他の会社に潜入するわけにもいかないし、やる意味もない。そんな暇があったら仕事しろって話だし。
つまり採用は、答え合わせができない。だから、正解を当てにいく前提の判断基準を持っても、そもそも精度が上がらないものということにしてる(僕は)。
じゃあ何を基準にするか。検証できないなら、検証しなくていいものを見るしかなくて。
それが「こいつとずっと一緒に働きたいか」で、もう一つが「勉強が好きかどうか」。前者は、答え合わせがいらない。自分たちがそう思うかどうかが全てだから。後者は、今スキルがなくても伸びしろがあるかを見るためのもの。
正解が出せない仕事だからこそ、当てにいかない基準を持つこと。
とか、言いつつ、僕たちの会社にはあまり当てはまらないことで、通常「採用」って仕事って、むちゃくちゃ難しいなと思った。ってことです。笑
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