MBA教授×経営コンサルの視点で実務直結のコンテンツを発信|グロービス経営大学院教授(経営戦略・分析・マーケティング・DX・PdM等を担当)|本業は経営コンサルの会社(Ynova)経営|宇宙開発(人工衛星3機打上)|DJ|柴犬|2020&21 Marketing Executive of the Year, Adobe
a16zの「オズの奥地」論は、経営戦略でいう Where to play を狭く深く設計する話。汎用AIが取りづらいのは、業界の暗黙知・規制対応・ガバナンスといった「縦に深く入り込む」領域だと思います。
富士通×Palantirもそうですが、Palantir自体の業種特化、日立のLumada、防衛特化のAnduril、医療特化のTempusなど、国内外で業種軸を取りに行く動きが同時多発的に出てきていて、汎用AIラボが構造的に取れない領域を狙うのが、AI時代の大企業の勝ち筋の一つになりつつある印象です。