Register and share your invite link to earn from video plays and referrals.

堀部やすし 杉並区議会議員
@HORIBE_Yasushi
初当選からすべて無所属で当選しています。尊敬する政治家は、議会政治の父・尾崎行雄。政党・圧力団体の推薦も選挙で一切受けない主義です。2014年杉並区長選に立候補。過去すべての選挙で宣伝カーをつくらない・使わない活動を実践しています。富山県生まれ。LINE
Joined May 2010
850 Following    4.6K Followers
恒例のカフェトークで「供託金没収になったのは、お一人だけですね」という話をしていたら、区議補選(補欠選挙)と勘違いされたのですが、没収者が出たのは杉並区長選挙のほうですね。必要となる得票率のハードルが高い首長選挙では、しばしば供託金没収が出ています。 首長選挙で有効投票総数の10%を下回った候補者は、立候補に当たって納める供託金が没収になります(一般市・特別区は100万円)。公営選挙の原則の「例外」扱いになるため、選挙費用の追加負担も増えます。結構シビアです。 2014年の杉並区長選挙でも、当時お一人が没収になりました。結果的に候補者5人中3位となった私は没収を免れたのですが、とにかく投票率が低く(28%)、翌日開票は気が気ではなかったですね。 落選者の得票水準にも法定得票や供託金没収といった一定の法的効果が生じています。公職選挙には、このような形の「一票の重みの反映」もあるので、落選しそうな候補者だからといって投票する意味がないとは言えないのですよね。多くの場合、これも事後の再起や求心力に大きな影響を与えているように見えます。 ちなみに、区議選の供託金没収点は、そこまで高くなく、候補者70人前後の杉並区議選でも概ね1〜2人程度であることが多いですね。 選挙の仕組みを知ると「一票の価値」がさらに広がってみえてきます。 きょうのカフェトーク(堀部と話す会)でも、そんなエピソードから話が広がりました。来年の杉並区議選も多くの候補者で賑やかになりそうですね。
Show more