先日、慎さん
@TTKRCJ のシュート軌道のズレに関するポストに反応する形で半年眠らせていたnoteの下書きを清書してアップました。
シュートリリース後にボールの軌道が前後左右にどれだけズレるのか?というのを研究報告と演算結果から考察しています。
【簡単にまとめた結論】
同じ距離のシュートを打つ場合、アーチを高くすればするほど前後左右にシュート軌道がズレる可能性が高いです。
同じアーチ高さのシュートを打つ場合、距離が長くなるほど前後左右にシュート軌道がズレる可能性が高いです。
結論をふまえたうえで、
・ズレる変位量が大きいかどうか
と
・シュートが決まりやすいかどうか
は別の要素として考えていく必要があります。
なぜなら、打ちだし角度の癖とズレの傾向をひっくるめてプレイヤー自身は「シュート感覚」として持っている可能性が高いから。
シュートリリース後にボールに作用する力が重力のみの理想的な投射運動であれば打ち出し角度によってリングに対する前後左右のズレは決まってきます。
しかしながら、少なくともボールの形態や作用しているであろう物理的要素を考えれば「アーチをどれだけ高くしても打ち出し角度のズレ以上にズレることはない」と断言するのは難しい(個人的にはありえない)と思います。
どんな力が作用しているか?のところまでは無料公開しているので、参考にしてみてください。
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