# Claude Agent SDKの便利で実践的な使い方
💰 エージェントのコストをステップ単位・モデル別に追跡し、予算を最適化しましょう。
コストと使用状況の追跡は、`total_cost_usd` や `modelUsage` でエージェント実行のトークン消費とコストをリアルタイムに把握する機能です。
📌 タイトル:コストと使用状況の追跡
🔗 URL:
🧩 概要
` で呼び出しごとの累積推定コストを取得し、`modelUsage` でモデル別のトークン内訳を確認できます。プロンプトキャッシュの最適化で大幅なコスト削減も可能です。
🛠 使い方
`ResultMessage` の `total_cost_usd` フィールドを読み取ります。`AssistantMessage` の `id` でデデュプリケーションしてステップ単位の正確な集計が可能です。
🏗 実践的な使い方
・`total_cost_usd` で `query()` 呼び出しごとのコストを監視し、閾値を超えたらアラートを発行します。
・`modelUsage` でサブエージェント用 Haiku とメイン用 Opus のコストを分解し、どこにコストがかかっているか可視化します。
・`ENABLE_PROMPT_CACHING_1H=1` で TTL を 5 分→1 時間に延長し、短いセッションを多数回す場合のキャッシュ切れを防止します。
・複数 `query()` の `total_cost_usd` をアプリ側で累積し、セッション横断のコスト管理を実現します。
💡 ユースケース
📊 ステップ単位のコスト可視化ダッシュボード
🔔 予算超過アラートの自動発行
⚡ プロンプトキャッシュによるコスト最適化
⚠️ 注意点
`total_cost_usd` は概算推定値です。権限ある請求管理には Usage and Cost API / Console を使用してください。SDK はセッション合計を提供しないため、アプリ側で累積する必要があります。
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