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三宅裕之|Miyake Hiroyuki
@hiroyuki_miyake
意識と行動変容の専門家|教育会社3ヶ国7社経営経験|エンジェル投資家:上場3社|5,000名以上のコーチング:経営者、ビジネスパーソン、士師業、医療・教育関係者、など|著作:奇跡が起きる毎朝1分日記、他12冊&5カ国&30万部|コロンビア&INSEAD修士|ダイヤモンドオンライン連載|無料コーチングセミナーは下記リンク
Joined November 2009
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強い経営者は、未来には楽観的で、足元には悲観的。「絶対にうまくいく」と誰よりも信じている。でも同時に、資金が尽きたらどうするか。主力社員が突然辞めたらどうするか。最大の取引先を失ったらどうするか。想定外の炎上が起きたらどうするか。最悪の未来まで何度もシミュレーションしている。そして「それが起きたら、この順番でこう動く」という次の一手まで持っている。 だから、本当に危機が来ても慌てない。悲観的だから準備する。でも、準備ができているからこそ、誰よりも大胆に攻められる。最高を本気で目指す人ほど、最悪への解像度が高い。 楽観だけの経営者は、危機に弱い。悲観だけの経営者は、挑戦できない。強い経営者は「絶対に勝つ」と信じながら「もし負けそうになったら、どう戦うか」まで考えている。 この姿勢は組織にも伝播する。リーダーが最悪から目を逸らさず、それでも前を向いていると、周囲は「この人がいるなら、何が起きても戦える」と思える。 リーダーがチームに与える安心感とは、「何も悪いことは起きない」と言うことではない。「何が起きても、次の一手がある」と思わせること。最悪を引き受けたうえで、それでも最高を目指す。その覚悟が、人を安心させ、勇気を生み、組織を強くする。
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