Register and share your invite link to earn from video plays and referrals.

川上泰徳:中東ジャーナリスト/Yasunori Kawakami / Journalist
@kawakami_yasu
全ての政府、政権、政党、政治組織を事実に基づいて批判する。特定の政治や宗教への関与も支持もない。著書「シャティーラの記憶」「ハマスの実像」「戦争・革命・テロの連鎖ー中東危機を読む」、映画「壁の外側と内側ーパレスチナ・イスラエル取材記」 連絡➤mail: kawakami.yasunori2016@gmail.com
Joined July 2011
3.4K Following    23.1K Followers
欧米や日本では「専門家」たちがホルムズ海峡の「管理」を主張するイランのイスラム革命防衛隊を「強硬派」としているが、米国との交渉を主導しているのは革命防衛隊系の安全保障エリートたちであり、イランで強硬なのはイラン国民、特にイスラム体制を支持する保守派の世論。国際法専門家がこぞって「国際法違反」と認定する米国とイスラエルの先制攻撃で、最高指導者は暗殺され、3000人以上が犠牲になり、その多くが民間人という状況への国民の怒りがある。 イランの権力中枢は、米国との交渉でホルムズ海峡の「管理」で地歩を得て、一方で国民の怒りを制御しなければならない。故ハメネイ師の葬儀に大群衆が集って反米スローガンを叫んだことについて、日本のメディアはイランの「体制誇示」と書いたが、対米交渉の合意に不満や怒りを募らせる保守派大衆の「ガス抜き」という要素もあるだろう。 ガザではガザの民衆の怒りを理解せず、レバノンではレバノン民衆の怒りを理解せず、イランではイラン国民の怒りを理解しないまま、ハマス、ヒズボラ、革命防衛隊を「強硬派」としていて、状況が見えるだろうか。 ■米国のイラン攻撃の総括(4)イランで「強硬派と現実派の対立」は本当か――交渉団と権力中枢の関係は(川上泰徳) #Yahooニュース#
Show more