Register and share your invite link to earn from video plays and referrals.

せいじ@触れない施術
@tukasatti
「検査で異常なし」と言われた不調を、東洋医学でみています|自律神経・不眠・動悸・婦人科系|福岡・西新の常若整骨院(夫婦で運営)|延べ25,000名以上・NHKセミナー講師|毎日、体が出しているサインの読み方を書いています。ご予約の方はプロフィールのリンクへ
Joined October 2021
26 Following    30.9K Followers
長子の肩こりには理由がある。 「また肩こりだ」と言いながら、自分でぐりぐり揉んでいるけれど、なぜか戻ってくる。 マッサージに行っても、翌日にはもとに戻る。そういう方が、意外と多い。 その中でも特に多いのが、きょうだいの中で一番上、いわゆる長子の方。 25,000人の患者さんに触れてきて、気づいてきたことがある。 下の子の世話をして、親の期待に応えようとして、感情をぐっと抑えてきた。そういう時間が長ければ長いほど、体の特定の場所に負担が溜まっていく。その場所が、首と肩だ。 東洋医学では、感情を「外に出さない」ことを「気が滞る」と表現する。気は本来、体の中を絶えず流れているもの。でもその流れが止まると、滞った場所に緊張が生まれる。 長子がよく抱える緊張のパターンは、首のつけ根から肩甲骨の間にかけて。「なんかここだけ、ずっと固い」という場所。 体の仕組みで言うと、こういうことが起きている。 人が「気を張る」状態に入ると、交感神経が優位になる。交感神経は体を「戦う・逃げる」モードに入れるので、首や肩周りの筋肉が自動的に収縮する。筋肉が縮むと、そこを走る血管も細くなり、血流が落ちる。血流が落ちると、疲労物質が流れていかずに溜まる。これがこりの正体。 マッサージで揉むと一時的に血流が戻って楽になる。でも、交感神経が優位なままだと、翌日にはまた元の状態に戻っていく。だから「揉んでも戻る」のは、当然といえば当然だ。 今日からできること。 ひとつは体のケア。肩甲骨をゆっくり後ろに回す、それだけでいい。5〜10回、力を入れずにゆっくりと。呼吸を止めないように。「毎日やらなきゃ」と思わなくていい。やらなくていい日があって大丈夫。力を入れてやると逆効果になることがあるので、気持ちよさを感じる範囲で。 もうひとつは行動のケア。今日だけでいいので、「誰かに任せる1つ」を決めてみる。何でもいい。夕飯の皿洗い、返信の文章、子どものお迎え。「私がやらなきゃ」が積み重なっている時間が長いほど、気は通りにくくなっていくことがある。1つ手放すことで、体の何かが少し動き始めることがある。 肩こりは「揉む問題」ではなく、「流れの問題」かもしれない。 長子の肩こりが取れにくい理由、思い当たることはありましたか。 ①ある ②ない どちらでも教えてもらえると、同じように困っている人の参考になります。 保存📌しておくと、必要なときに見返せます。
Show more