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今週のナイトスクープ3本目は… 「唯一の話し相手はリラックマ」 北海道の男性(42)から。私は今年43歳になるオジサンだが、リラックマが大好き。あのフォルムはもちろん、全てがたまらなく可愛くて、グッズやぬいぐるみを20年以上収集している。そんな私には、21歳になる、名前が「くま」というリラックマのぬいぐるみがいる。我が家に来た最初のリラックマで、家では私の唯一の話し相手であり、まるで息子のように大切にしている。仕事で失敗した時や落ち込んだ時に、話を聞いて励ましてくれるのは、いつも「くま」だった。ご飯を食べる時も、眠る時も一緒。この先もきっと一緒にいることだろう。だが、彼の話し相手は私だけで、家の外には友達がいない。そこで、「くま」と一緒に遊び、お友達になってくれるぬいぐるみを探してもらえないだろうか、というもの。
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大手ファンドで出世したバリキャリ女性が「結婚したい」「けど、理想の相手がいない」といって奢りにきたので、「あなたは、現在の価値に囚われすぎている。ほら。ファンドだって、将来性に投資するワケでしょ?なぜ同じことが、婚活になるとできないんですか?」という話になった。 婚活においてパートナーを選ぶなら、「今その人との関係を魅力的に思うか」ではなく、「こどもを持ち、それから3年経ったときに、その関係は悪くないものになっているか」で考えるべきだ、と話した。 つまり、これは「子育ては運動部」理論である。 初対面では別にしっくりこない、とくに相性のよくなさそうなチームメイトでも「3年クソみたいな顧問にしごかれながらキツイ練習を共にする」と、なんだか愛着が湧いてきて、むしろ「入学当初仲の良かったクラスメイト」なんかよりも、ずっと仲良くなっていたりする。一生呑める仲にすらなりうる。 結婚と子育ては「部活」である。これをいかに超えるか。そして、超えたあとに「育まれる関係性が想像できるか」。これでパートナーを選ぶ。つまり、今の価値だけを測るのではなく、本質的な運用を続けることで高まる将来的な価値も、パートナーの査定に含めよ、と。 あなたも、本業ではそういう会社を買うでしょ?同じことやんなよ!というお話しである。 というわけで、さいきんは趣味で「奢りにきたひとたち」を結婚させたりしています。詳細は @taichinakaj のプロフに!
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「みんながいい」と思うアイデアは、スタートアップでは負ける。誰もが賛成する時点で、その市場は大手がとっくに検討済みだから。競合だらけの土俵に、リソースの無い後発が勝てるわけがない。狙うべきは逆。 話した相手が「え、それ意味あるの?」と戸惑うアイデアだ。まだ誰も名前をつけていない課題にこそ、勝ち筋がある。
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たまちゃんとデート❤️ 何年経っても腹の底から笑ったり真剣な話もできる私の女神🗽たまちゃんが路上ライブやってなかったら、私も路上ライブ始めていなかったよな。おたがい忙しいけど、久々に会うと、私の本音がすぅ〜て引き出されちゃう。 自分の話って相手が興味を持ってくれないと、なかなかできないから、わたしは実は人前で自分の話をするのが苦手なんだけど、たまちゃんはいつも私に絶大な興味を持ってくれるから、つい私のこと沢山話しちゃう😣😭本当ありがとう🙏 今日は会えて本当によかった☺️💕✨ 生まれ変わったら結婚して下さい🐰🌱
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編集長コラム・大学生からの質問「人を惹きつける文章って?」 年度の前半は毎週土曜日、青山学院大学の法学部でジャーナリズムの授業を受け持っている。少人数のゼミ方式。各自が興味のあるテーマを選び、記事を半年弱かけて書いていく。 残り3回となった授業内容をどうするか。学生たちに要望を出してもらった。今日はその中の一つ、「人を惹きつける文章を書くためにはどうしたらいいか教えてほしい」というリクエストに答えることにした。大学の授業で提出するレポートや答案は、無味乾燥なものが多く、読者の心をとらえるような文章を書く機会がないという。 難しいようで、答えははっきしている。 それは「大切な人のことを思いながら文章を綴る」ということだ。技術ではない。 私が感銘を受けた文章がある。2010年に取材した相手の文章だ。女性から男性になった人が、男性から女性になったパートナーと結婚。結婚式の挨拶で読み上げた。 「心と体を1分1秒でも早く一緒にしたいと悩み続け、母親は『男の子に産んであげられなくてごめんね』と泣き崩れました。でも、今日という至って普通な結婚式を迎えました。お互いの性を変え、結婚もできるようになった今の世の中、何より両家の両親に感謝です」 この結婚式を、彼の父親は「気持ち悪い、俺には関わるな」と言って欠席している。それでも、「両家の両親に感謝」と彼が言ったのは、式に水を差さず、和やかな雰囲気を維持したかったからだと思う。パートナーのことを大切に思っているからこそだ。その気持ちは文章全体に行き渡っている。 学生たちには、「自分が大切に思う相手」についてよーいどんで書いてもらった。人でなくて、動物でもOKにした。 それぞれ、すぐに書き始めた。思い当たる相手がいるようだ。 私は教室を出て、コーヒーを飲みながら一休み。締め切り時間に戻ってきた。 「エブリバディ、書けたかー」 だがみんな、私に見向きもしない。一心不乱に原稿を書いていて、「じゃまするな」と言わんばかりだ。私はあきらめて再度、教室を出た。 再度教室に戻り、10分ほどして原稿が出揃った。 黒い目がクリクリしている豆大福の大きさのハムスター、少年の頃に両親が仕事で家におらず話し相手になってくれた隣のおじいさん、大切なライバルであり味方である友人――。 それぞれの大切な相手なことを、読み手がシーンを想像できるくらい具体的に書いていた。情感がこもっていて、今読み返してもじーんとする。 面白いのは、原稿を出した後でも「最後のところ書き直したから、改訂版の原稿を読んで」とか、「フィードバックがほしい」とか、自分の文章をより良くするための執着心が芽生えていたことだ。 もちろん、自分が大切に思える人は限られている。 でもだからこそ、人に会いに行って取材する。五感で相手と対峙し、「この人のために頑張ろう」「この人と同じつらい思いをする人は、これ以上出さない社会にしよう」と心のエネルギーを注入する。ジャーナリズムの役割は「権力監視」であり、権力の暴走を食い止める原動力は怒りだが、大切に思っている人の存在なしに怒りは込み上げない。 私の教え子たちが将来、ジャーナリストになってくれれば嬉しいが、それぞれに目指す道があるだろう。だが何をするにせよ、「大切な人を思って文章を綴る」という行為は人生を豊かにすると思っている。
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【怖いは進め、嫌だは止まれ】 迷ったときに大事にしている判断軸です。 プロ校の自主課題で 27人の同期との1on1相手を選定中。 昨日は全体に募集案内をしました。 向こうからくるものはすべて受ける。 これは楽だし、話したいと思ってもらえていること自体に感謝しかない。 その上で僕からも話したい方を選ぶ。 これが悩む。 全員話したいのは間違いないが、 時間という制約がある。 選ぶ条件としては2つ。 ①特に話したい人(話す目的が明確で、求めている情報や視点を持っている人) ②今まで出会ったことがない僕より高い視座や世界で生きている人 ①はまだ楽。 問題なのは②。 ②の人こそ、成長や気づきにつながると思っている。 ただ32位「社交性」が余計に躊躇を加速させる。 でも唯一持っていない「アレンジ」以外の すべての実行力資質が 「いいから話してこい」と背中を押す。 怖いから躊躇しているのか? 嫌だから躊躇しているのか? この躊躇は「怖い」の方。 だから勇気をもって声をかけにいきます。
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👀フリーランス広報なりたての話 vol.04 【それ、思いやりじゃなくて「職務放棄」だった話】 駆け出しのころ、私は大きな勘違いをしていました。 「記事を作るので、どんな内容をお話しいただけますか?」 「まずは何でもご意向を伺います!」 クライアントの意向を100%尊重することが、丁寧で優しい「伴走」だと思い込んでいたんです。 でもこれ、今思えばただの「考えることの放棄(丸投げ)」でした。 当然、クライアントのレスは止まり、案件は一向に進まない……。 それなのに当時の私は、「返信待ちだからこちらは悪くない」というスタンスでいて、コミュニケーションがうまく図れていませんでした。(今思うと本当に猛省です…!) 💡 痛い失敗から学んだ鉄則 ・「ふわっとした丸投げ」は絶対にしない ・相手が答えやすい「選択肢」や「例示」をこちらから出す クライアントは、自分たちでは言語化できないからこそ、プロである私たちを頼ってくれています。それなのに「ゼロから考えてください」と雑にボールを投げ返されたら、後回しにされてしまうのは当たり前ですよね。 「ここからは私の役務じゃないので」と線を引くのではなく、 ・「例えば、他社さんではこういう事例があります」と選択肢を出す ・「AとBならどちらが理想に近いですか?」と絞り込む ・一緒に壁打ちして決めていく時間をこちらからセットする 本当の「伴走」って、相手にゼロから考えさせることではありません。 相手が歩みを進められるように「最初の1歩の足場」を作ってあげることだと気づきました。 相手の「わからない」を一緒に紐解く巻き込み力。 あの苦い失敗があったからこそ、今の自分があると思っています✨
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大阪・堺の「液晶工場」がGPU拠点に変わる日——関西AI投資の本当の勝ち筋 大阪・堺市に、かつてシャープが液晶パネルを生産していた巨大工場がある。 その旧工場を今、ソフトバンクがAIデータセンターへと造り替えている。当初150MWだった計画は、将来的に400MWまで拡張可能だという。 この話を初めて聞いたとき、少し胸がざわついた。 400MWという数字に驚いたからではない。あの場所をよく知っているからだ。 液晶産業が最も勢いに乗っていた頃、あの工場は日本の製造業の頂点を象徴する場所だった。その建物に、今度はGPUが並ぶ。 これは単なる設備の入れ替えではない。 この半年、関西で起きている変化は堺だけではない。 AirTrunkは大阪東部で2棟目のデータセンターを追加。JETROは大阪を「東京に次ぐ拠点」として海外に売り込み、ロボティクスや半導体分野の投資家を呼び込んでいる。 万博閉幕後、関西を改めて訪問する海外VCも少なくない。京都では大学発の創薬や素材技術の事業化が進み、神戸では医療機器や臨床分野への投資が広がっている。 動いているのは大阪だけではない。関西全体だ。 大阪府は、2030年までに海外金融機関50社を誘致し、スタートアップ1,200社を生み出し、1,600億円の資金調達を実現するという目標を掲げている。 関西全体のディープテック構想はさらに強気で、2027年までに10兆円規模の投資と、ユニコーン100社の創出を目指すという。 行政資料に並べれば、いかにも威勢のいいスローガンに見える。 ただ、この半年に実際に動いた資金を追ってみると、少なくとも方向はそこまで外れていない。 表面的には、どれも同じ物語に見える。 万博が火をつけ、行政と資本がそこへ一斉に資金を投じた——そう説明すれば話は簡単だ。 だが、もう一段深く見たほうがいい。 この半年、関西で最も具体的に資金が動いているのは、実はソフトウェアではない。 ダイキンとNTTデータは今月、AIでデータセンター内のサーバー発熱を予測し、空調、冷水機、液冷設備を統合制御する共同プロジェクトを始めた。7月からは、NTTデータのデータセンターで実証を進める。 パナソニックも、この半年でデータセンター向けの冷却と電源設備への投資を加速させている。CESで前面に出していたのも、まさにこの領域だった。 ここには共通点がある。 関西のAI投資で実際に形になり始めているのは、チャットボットでも、企業内ナレッジベースでもない。 電力、冷却、精密加工、設備制御。 もともと関西が得意としてきた産業に、AIという新しいレイヤーが重なり始めている。 東京でよく語られる「AI×エンタープライズソフトウェア」とは、かなり違う話だ。 こうしたプロジェクトで必要になるのは、Agentをデータにつなぎ、推論の仕組みを設計できるだけの人ではない。 空調設備がどう動くのか。冷却系統のどこがボトルネックになるのか。生産ラインが、なぜ仕様書どおりには動かないのか。 そこまで理解したうえで、AIを現場へ持ち込める人だ。 AIとOT(Operational Technology)の両方に足を置ける人材は、純粋なソフトウェア出身のFDEより、はるかに少ない。 この半年、FDEという肩書は急速に広まり、その分だけ中身も薄まり始めた。 新しく参入してきた人の多くは、SaaSやインターネット企業の出身だ。工場の現場に入り、設備やOTシステム特有の癖を理解している人は、まだほとんどいない。 だから僕は、今年後半の関西で本当に不足するのは、AIと産業現場の両方で会話ができる人材だと見ている。 企業向けAgentを作れるだけでは、十分ではない。 この不足は、多くの人が考えているより早く表面化する可能性がある。 ダイキンのようなプロジェクトがPoCから本番へ進むとき、最後に足りなくなるのは予算ではない。AIと設備の間をつなげる人間だ。 一つの観測ポイントは、ダイキンのPoCが来年3月までに中間結果を出す前に、同規模の製造業がこの領域の人材を外部から採り始めるかどうかだ。 社内だけで処理せず、外へ探しに出る企業が現れたら、この見立てはかなり確度が高い。 ただし、ここは冷静に見ておく必要もある。 市場に需要があることと、独立系コンサルタントがその仕事を取れることは、まったく別の話だ。 ダイキンが組んだ相手はNTTデータであって、どこかの小さな外部チームではない。 日本の大手製造業と大手SIerの関係は、何十年もかけて築かれてきた。 大手SIerには、製造ラインや設備を熟知したベテランがすでにいる。そのチームにAgentを扱える若手を何人か加えれば、AIとOTの両側を組織として埋められる。 必ずしも、一人で両方を理解する独立系FDEを必要としているわけではない。 ここで本当に高いのは、技術の壁ではなく、信頼の壁だ。 独立系FDEが案件を取りにいくなら、競争相手は同じ年頃のAIエンジニアではない。 日本企業の奥深くまで入り込み、複雑な取引関係を何十年も積み上げてきた老舗SIerだ。単純な技術力や経験年数だけで勝負が決まる世界ではない。 以前、関西の案件を見に来た海外VCと話したことがある。 彼はこう言った。 「関西の研究成果と企業集積は世界レベルだ。本当に足りないのは、技術者とビジネスをつなぐ中間層だ」 この言葉には、かなり納得した。 ただ、その「中間層」のポジションは、これまで空席だったわけではない。 すでに誰かが座っている。 今回は、その人たちがAIという新しい服に着替えようとしているだけかもしれない。 僕自身、これからの半年は、手元のリソースの一部をAIとOTが交わる領域へ振り向けようと思っている。 勝てると確信しているわけではない。 ただ、まだ人が少ない。だから今のうちに、腰を据えて見ておく価値がある。 堺の旧工場が、液晶パネルの生産拠点からGPUの計算拠点へ変わる。 その間にあるのは、単なる技術更新ではない。 日本の製造業を支えてきた一世代分の技術と技能が、これからも必要とされるのか。それとも、新しい産業の言葉へ翻訳できないまま、古い工場と一緒に退場していくのか。 この半年、関西で本当に見るべきなのは、AIスタートアップが何社増えたかではない。 古い工場と、そこで積み上げられてきた技術を、誰が新しいテクノロジーにつなぎ直すのか。 僕は、そちらのほうがずっと重要だと思っている。
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『魔法少女まどか☆マギカ』暁美ほむらのビジネススキルを『令和の虎』榊󠄀原清一が評価、雇用を検討してみた。 結果は100点中67点。 結論は不採用。 ■採点詳細 ・メンタル:9点 ・即戦力:10点 ・地頭の良さ:9点 ・コミュ力:2点 ・報連相:1点 ・学習スピード:10点 ・必達力:9点 ・カリスマ性:3点 ・効率性:10点 ・採用したい度:1点 ビジネススキル:67点 / 100点 実務スペックは完璧。 しかし、組織の方針ではなく、個人的なただ一つの目的のために動く。このリスクが、不採用の理由である。 10項目の評価から、本質を捉える。 長文のため、動画でもまとめました。 1.メンタル 9点 常軌を逸した執念の持ち主である。 鹿目まどかの救済。 このただ一つのKGIのために、100に迫る時間のループを繰り返し、仲間がどれほど凄惨な最期を遂げても心を折らなかった。 常人なら一瞬で潰れる重圧に耐え抜く。 ただ、精神の安定がまどかの動向に完全に左右される依存性を考慮し、1点減点した。 2.即戦力 10点 時間を止めて自分だけが動ける固有能力は、急な締め切りやトラブル対応で反則級。 さらに、幾度ものループであらゆる修羅場を経験済みのため、どんな事態にも「対処済み」の状態で臨める。 教育コストはゼロ。どこに配置しても、初日から想定を超える成果を出す。 3.地頭の良さ 9点 極めて明晰。最強の敵ワルプルギスの夜を相手に、大量の重火器をただ撃ち込むのではなく、牽制から誘導、集中砲火まで、段階を計算し尽くした作戦を一人で組み立て、実行する。 この緻密な戦術構築力は、並の人間に真似できるものではない。 感情に流されず、常に冷静な計算で最善手を打つ。 4.コミュ力 2点 厳しい。誰も信じない、誰にも頼らないと決めてからは、 冷たく突き放す態度を崩さない。 仲間に危険を警告するときも、高圧的で言葉が足りず、かえって不信感を抱かせてしまう。 周囲との摩擦を生みやすい。 5.報連相 1点 これは致命的。話しても理解されない、むしろ状況が悪化すると判断し、魔女化の真実も、迫りくる危機も、仲間に一切共有しない。 全てを一人で抱え込み、独断専行で問題を処理しようとするため、マネジメント側からは最も状況が見えない。 6.学習スピード 10点 元は体力も学力も低い、引っ込み思案な少女だった。 それが、たった一人で生き残るために、独学で爆弾を自作し、暴力団事務所や自衛隊から手に入れた拳銃やロケットランチャー、果ては大型ミサイルまで、完璧に使いこなすようになった。 未知の技術でも、必要とあらば一瞬でモノにする学習能力の持ち主である。 7.必達力 9点 まどかを救うという目標へのコミットメントは、凄まじいの一言。 何十年分の時間を費やしてでも、必ず果たすという執念は本物。 ただ、世界最強の敵を相手に、たった一人で挑み続けても、 あと一歩届かなかった瞬間があった。 これは評価というより、ほむら自身が、誰よりも悔しがっているはず。 その想いを汲んで、あえて1点だけ減点した。 8.カリスマ性 3点 人を惹きつけ、組織を率いるタイプではない。 むしろ、その冷徹なオーラは周囲に警戒心を抱かせる。 本人も、誰かに理解されることも、ついてこられることも望んでいない。 ただ一人で戦うことを選んだ、孤高の一匹狼である。 9.効率性 10点 無駄な会話も、無駄な人間関係も、一切持たない。 目的に直結する行動だけを、最短距離で実行する。 戦闘でも、時間を止めて大量の重火器を配置し、解除と同時に一斉着弾させて瞬殺する。 最小の手数で最大の成果を出す、タイパの極致である。 10.採用したい度 1点 不採用。 能力も学習スピードも、本音では今すぐ採用したいほどである。 しかし、ほむらの行動原理は、まどかの幸せ、ただ一点。 会社の利益には、1ミリも興味がない。 もし会社の経営計画とまどかの安全が衝突したら、迷わず会社を捨てるか、時間を巻き戻して、 我が社が存在した事実ごと消し去るだろう。 残念ながら、私の器でコントロールできる人ではない。 ●総評 暁美ほむらの凄みは、自分の弱点を補うために、現代兵器を独力で調達し、それを強力なアセットとして、たった一人で管理し運用してきた、その尋常でない執念にある。 正直、経営陣に何の相談もなく、裏で大量のミサイルを抱えている社員は、怖くて雇えない。 ですが、それでいい。 ほむらは、組織の鎖に縛られるような人ではない。 ただ一人の大切な人のために、その無限の時間を捧げ続けてほしい。私はそう思っている。
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