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シードベンチャーキャピタルANRI
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独立系ベンチャーキャピタルANRI公式。インターネット及びディープテック領域300社以上に投資実行。シード期への投資に特化したファンドとして、6つのフラッグシップファンドと脱炭素特化型 ANRI GREENファンドを運用中。起業家の挑戦を後押しするプレシードプログラムも開始!起業家の役に立つ情報を発信中
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シードベンチャーキャピタルANRI
@ANRI_VC
2026.07.03 00:23
東北大学発で、次世代電池のカギを握るカーボン素材を開発する「3DC」が、ダボス会議の主催団体である世界経済フォーラムが選出する「テクノロジー・パイオニア 2026」に選ばれました。 これは、世界で最も有望なアーリーステージのスタートアップを、毎年100社ほど選ぶプログラムです。 日本の大学で生まれた素材技術が、世界の舞台で「これからの産業を変えうる」と評価されたことを、とても嬉しく思っています。 【どんな会社か】 3DCは、東北大学の西原研究室で生まれた「グラフェンメソスポンジ(GMS)」というカーボン素材を、世に出そうとしている東北大学発のスタートアップです。 電池には、「容量を増やすと寿命が縮み、寿命を延ばすと容量が減る」という、長年のジレンマがありました。 GMSは、電池の電極に少し加えるだけで、このジレンマをやわらげ、容量と寿命を両立させられる素材です。 電池の高容量化と長寿命化は、EVや再生可能エネルギーの普及に欠かせません。 3DCは、その土台となる素材を、根っこから変えようとしています。 すでに国内外の電池メーカーで実証が進み、いまは世界で初めての量産工場の立ち上げに向かっています。 【なぜ投資したのか】 電池の世界では、多くのスタートアップが電池そのものの構造や設計で課題を解こうとしています。 そんな中で3DCは、「素材」という、もっと根っこの部分から解こうとしています。 素材から解くからこそ、特定の電池だけでなく、既存の電池にも次世代電池にも効果を発揮します。 「素材」は、日本から世界と勝負できる大きな分野のひとつです。世界で勝てる企業となりうるポテンシャルを、強く感じています。 そして何より、代表の黒田さんです。 材料メーカーやスタートアップ支援の世界を歩いてきた黒田さんが、西原先生の技術に出会い、「これは世に出さなければいけない」と起業した。 技術への理解が深く、それでいて地に足のついた経営者です。 この技術の面白さ・強さと、黒田さんの誠実さ・チャーミングさが相まって人材を引きつけ、素晴らしいチームができあがっています。 素材のスタートアップは、成果が出るまでに長い時間がかかります。 それでも、容量と寿命のジレンマという電池の根っこにある課題に、素材から挑む3DCに、大きな期待を寄せています。 ANRIは、3DCの創業初期から、グリーンファンドを通じて出資してきました。 これからも、腰を据えて応援していきます。
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シードベンチャーキャピタルANRI
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2026.06.19 00:22
ANRIは、HarvestXという、イチゴを室内で安定して育てるための自動栽培パッケージを開発・販売しているスタートアップ企業に投資をしています。 6月20日(土)放送のテレビ朝日「タモリステーション」で、そのHarvestXが紹介されます。 タモリさんが実際に浜松にあるHarvest Xの栽培施設を訪れました。 浜松駅近くのビル3階で、AIロボットによるイチゴの自動栽培が行われている様子を見てもらいました。 【どんな会社か】 HarvestXは、室内栽培にあまり向いていないイチゴに対して、AIとロボットによる自動授粉で解決し、世界で初めてロボットによるイチゴの自動授粉に成功、ミツバチや人の手を超える受粉率96%以上を達成している会社です。 元々、室内栽培はレタスのような葉物野菜では広がってきましたが、イチゴのような果物類ではなかなか実用化が進んできませんでした。 理由としては、果物類は受粉が必要で、従来はミツバチに頼っていたからです。しかし、閉鎖された室内ではミツバチがうまく活動でないという課題がありました。HarvestXはそれを解決したわけです。 そして今は、授粉だけにとどまらず、植物の管理・授粉・収穫までを一気通貫で自動化する栽培パッケージへと事業を広げ、住友商事との資本業務提携や、JR東日本・浜松市との高輪ゲートウェイでの実証実験など、本格的な社会実装が始まっています。 【なぜ投資したか】 気候変動やミツバチの減少などによって、これまで当たり前に食べられていた果物が、これからも同じように食べられるとは限らなくなってきています。 HarvestXの栽培パッケージが広がれば、夏でも、海外でも、日本品質のイチゴが当たり前に食べられる世界が実現します。 市川さんとの最初の出会いは、市川さんがまだ学生だった頃の研究発表会でした。 あまりにも楽しそうに未来を語る姿と、気が付いたら周囲に支援者が集まる不思議な力に、強く惹かれたのを覚えています。 HarvestXの強さは、ロボットやセンシング、AIといった工学の力に、農業の知見をきちんと掛け合わせて、自ら栽培を繰り返し、現場で本当に育つパッケージに仕上げているところです。 東大や浜松の自社施設の中で実際に栽培したロボットに受粉されて真っ赤に熟したイチゴを実際にいただきましたが、本当に美味しいです。 海外からの引き合いも増えており、近い未来にこのイチゴが世界中の人たちを虜にすることを楽しみにしています。
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シードベンチャーキャピタルANRI
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2026.06.17 00:10
【PKSHA上野山さんが、「声がでかい人」を採用する理由は?】 AIエージェントを4400社以上に導入しているPKSHA Technologyの上野山さんと、ラクスル創業者でジョーシス代表の松本さんが、ANRIのポッドキャストに出演しました。 AI開発の最前線にいる経営者2人が「AI時代にどんな人を採用するか」を語っています。その答えが意外でした。 上野山さんは人事に「声がでかい人を採用して」と伝えているそうです。 冗談のようですが、「声が大きくてよく笑う人で優秀じゃない人を見たことがない」とのこと。 声の大きさは、体験を他人事ではなく自分事にしている証拠だから、という考えです。 このポッドキャストでは、AI時代の採用と組織について語られています。 ・知識やスキルはすぐに古くなるので、長く一緒に働けるかが大事になる ・機能として人を採らなくなった、機能なら外注やAIで代わりができる ・AIは合理的なことが得意なので、非合理な領域にこそ人間のチャンスがある ・キーワードは「偏愛を育てる」 AI時代の採用や組織づくりを知りたい方は、是非とも「ハートに火をつけろ」で全編を聞いてください!
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