途上国にとって「出稼ぎ」とは何か、中東が戦場になっても帰れない人たち
ganasポッドキャストを更新しました。
「出稼ぎ」と聞くと、どんなイメージを思い浮かべますか。実は、途上国では海外で働く人たちからの送金が、国の経済を支える大きな柱になっています。一方で、戦争が起きても帰国できず、危険な場所に取り残される人も少なくありません。フィリピンの「出稼ぎ国家戦略」を手がかりに、グローバル化の光と影を読み解きます。
こちらからご視聴ください。
■Spotify
■YouTube
■Apple Podcasts
ganasは世界の動きを「筋書きのない壮大な大河ドラマ」と呼んでいます。ニュースを一緒に深掘りしてみませんか?
↓
【締切7/5】世界情勢が面白くなる!『途上国ニュースの深読みゼミ』(7月)受講者募集
もっと見る
世界とつながるチャンス、まとめてどうぞ! 今週末はイベントと締め切りが目白押し
ganasは小さな「行動するメディア」ですが、やっていることは山盛り。ganasサポーターの皆さんのお力を借りながら動いています。世界とつながるチャンスを今すぐチェック! 乗り遅れ厳禁です。
・あす日曜日(7月5日)の午後2時。東京・京都・福岡・オンラインで開催。
↓
【7/5開催】ミャンマー英語サロン “つながる夏の語り合いDAY” 〜ミャンマーに関わり続ける3人の「もらった話」&現地ライブ報告〜
・あす日曜日(7月5日)の夜9時。無料。
↓
難民・移民に会いに行く。取材して記事を書く。「市民ジャーナリスト」になる夏~ 7/5(日)に最後のZoom説明会~
・あす日曜日(7月5日)まで。国際ニュースは“筋書きのない大河ドラマ”。
↓
【締切7/5】世界情勢が面白くなる!『途上国ニュースの深読みゼミ』(7月)受講者募集
・あさって月曜日(7月6日)まで。
↓
【締切7/6】「日本語トークセッション」(4期)カンボジアなど7カ国から選べる異文化交換!
・ラストチャンスは水曜日(7月8日)まで。開催決定済み。
↓
【締切7/8】市民記者になってミャンマー難民を取材しよう『Global Media Camp in タイ』参加者募集
気になったものだけでもチェックしてみてください。今週末は、世界とつながる小さな一歩を。
#
ganas# #
国際協力# #
市民ジャーナリスト# #
世界とつながる#
もっと見る
「え、この記事のどこが面白いの?」
地味な見出しほど、 深読みすると宝の山だったりします。
たとえば「フィリピンに広がる緑のタクシー」。
一見すると、EVタクシーが普及するというありがちなニュース。でも裏には「ベトナムの財閥の東南アジア戦略」が隠れていました。もっといえば「移動の未来」「都市・郊外・僻地の未来」「高齢化社会の未来」「保険業界の未来」などまで。
こういった見方を、受講生と一緒に掘るのが「途上国ニュースの深読みゼミ」。27期が今週、終了しました。
世界はつながっている。時代もつながっている。他の国を、歴史を知ることが、現代と将来の日本を見る目を養います。
次回の開講は7月8日(水)から。締め切りはあさって日曜日。オンラインですので、地球のどこからでも参加できます。
↓
【締切7/5】世界情勢が面白くなる!『途上国ニュースの深読みゼミ』(7月)受講者募集
途上国の情勢を学びながらライティング力もアップする、ganasを象徴するプログラム「グローバルライター講座」も今週、30期が終了しました。
途上国を専門とする小さなメディアで、どこからも支援も受けていないにもかかわらず、30回(12年)にわたって継続できたことは嬉しいです。
「書くことは考えることだと改めて感じた」「書くのは楽しかった」「ライティングスキルが上がった気がする」「書き方のコツが具体的にわかった」といった感想をいただきました。
次回の開講は10月末ぐらいから。気になる方はganasのウェブサイト、SNSのフォローを。
もっと見る
孤独化していくタイの若者は公園で踊り、日本の高齢者はジムに通う?
ganasのポッドキャストを更新しました。タイトルは「バンコクのエアロビブームから見えた! 世界の運動不足と孤独事情」。
■Spotify
■YouTube
■Apple Podcasts
世界の動きを深掘りしてみませんか? 意外な景色が見えてきます。夏休みの前にぜひ!
↓
【締切7/5】世界情勢が面白くなる!『途上国ニュースの深読みゼミ』(7月)受講者募集
もっと見る
あと5名様です!
ただいまミャンマー人、カンボジア人、インド人が、日本語で会話するのを楽しみに、皆さまの申し込みをお待ちしています。
7月11日にスタートするganasの「日本語トークセッション」(4期)では、初めての方でも安心して参加できるよう、「やさしい日本語」のレクチャーをご用意しています(録画可)。
約3カ月間のうちに10回のセッション。オンラインで無理なく、ご自宅から参加できます。
話し相手は全員が日本語能力試験(JLPT)N3レベル以上。日常会話はスムーズなので、母国の文化や歴史、暮らし、料理、音楽、仕事、将来の夢など、自由に語り合ってください。
「途上国」といっても様々な、一人ひとりの人生や価値観に触れられる、貴重な時間になります。
■申込締切:7月6日(月)
*ご希望の出身国は先着順でマッチングいたします。
日本にいながら世界とつながるリアル体験を、ご一緒に!
▼詳細・お申し込みはこちら
「日本語トークセッション」(4期)カンボジアなど7カ国から選べる異文化交換!
もっと見る
きのうのW杯、日本対ブラジル戦で盛り上がるサンパウロ。
外に目をやると6割くらいの人がブラジル代表のユニフォームを着ていたそうです(さすがブラジル!)。ユニフォーム、応援グッズも道端で売られていました。
バーでは試合が始まる前からビールを楽しむのがブラジル流。1800円くらいで予約制の店もあったとのこと。
ちなみに日系人はどちらを応援したのか。ブラジルと日本の両方を応援する人が多かったようです。
夏はブラジルへ行こう。市民ジャーナリストとして! 開催は決定済み。
↓
【締切7/22】日系移民の現在地と歴史を取材しよう!『Global Media Camp in ブラジル』参加者募集
無料のオンライン説明会は今度の日曜夜に開催。
↓
難民・移民に会いに行く。取材して記事を書く。「市民ジャーナリスト」になる夏~ 7/5(日)に最後のZoom説明会~
もっと見る
ベネズエラ地震の被災地(ラグアイラ、カラカスなど)へ届ける物資を送る準備をする人たち。米国フロリダ州タンパで撮影。
ベネズエラ人、キューバ人、プエルトリコ人、ドミニカ人、もちろん米国人らが、タンパのベネズエラ料理屋「アレパス・マイタ」にそれぞれ物資を持ち込み、みんなでトラックに積み込む。
少しでも早く被災者らの手元に届くように。被害がこれ以上広がらないように。
死者は1719人まで増えたようです。
#
ベネズエラ#
#
ベネズエラ地震#
#
helpvenezuela#
#
ayudavenezuela#
もっと見る
ベネズエラの中西部のポルトゲサ州で大洪水が発生。動画は州都グアナレのようす。
大地震に続き、今度は自然災害。
経済崩壊、政府による弾圧、ここに来て大地震、大洪水……悪いことに悪いことが重なるベネズエラ。文字通り「llueve sobre mojado」(直訳だと、濡れた地面の上にさらに雨が降る)。
#
ベネズエラ#
もっと見る
ベネズエラ地震の発生から72時間が経過。現時点の死者数は1430人に。
行方不明者は5万人と推測されるため、死者の数は膨大になるかもしれません。
負傷者は3238人。家を失ったのは3142家族。被災者は最大676万人。
ganasの協力者では、『命のスペイン語レッスン』のカラカス在住の講師(62歳の女性)が損傷を受けた家を離れ、目下、友人宅に身を寄せています。彼女の夫は脳に障がいをもち、薬を毎日飲み続ける必要があります。
こうした緊急事態からganasは内部で寄付金を募り始めました。おかげさまで現時点で60人以上の方にご協力いただきました。本当にありがとうございます。
動画は首都カラカスのサンベルナディーノ地区。講師が暮らすエリアの近くです。地震の発生から28時間連続で救出作業を続けているところ。
『Global Media Camp in コロンビア』でコロンビア第2の都市メデジンに逃れたベネズエラ難民の取材をアレンジしてくれたり、ベネズエラ料理を毎日作って持ってきてくれたりしたベネズエラ人(本人も難民)も、カラカス在住の多くの知り合いを亡くしたとのこと。
10年以上続く深刻な経済危機に見舞われても、さまざまな事情からベネズエラ国内にとどまらざるをえなかった人たち。苦しい生活、夢を奪われた現実‥‥そこに追い打ちをかけたのが今回の地震。
本当に凄まじいこと。人災と天災、不条理‥‥。
Venezuela eleva a 1.430 las víctimas mortales por los dos terremotos en el país
@rtveより
もっと見る
ベネズエラ地震が大惨事になってきました。直近のデータでは死者920人、行方不明者5万人、負傷者3360人。
この動画の場所は、首都カラカスのすぐ北にある最大の被災地のひとつグアイラ(La Guaira)。泣きながら話している男性はがれきの下に家族がいて「応答はもうなくなった。全部失った。家族だけがほしい」。
もっと見る
日本人? ブラジル人? サンパウロの日系移民が見せた"答え"
サッカーW杯が開幕してもうすぐ1週間。世界最大の日系社会があるブラジルから写真が届きました。
【最初の2枚】
6月15日(日本時間)の日本対オランダ戦。サンパウロの日系移民たちは集まって、日本を応援しました。よく見ると、ブラジルカラーの服を着ながら日本を応援している人たちも。その姿が、日系移民の118年を物語っています。
場所はサンパウロの北海道県人会館とジャパンハウス(日本政府が立ち上げた、日本の魅力の発信拠点)。
【最後の2枚】
ブラジルではW杯に参加する各国の代表選手のシールを集めるのが文化。日本代表のシートも。ただ値段が高く、お金がない家庭には手が届きにくいとのこと。こんな話も、現地に行かないと出てきません。
あなたが書いた記事が日系移民の声を世界に届ける。市民ジャーナリストになって日系移民を取材し、記事を書き、発信する『Global Media Camp in ブラジル』。お得な「早割」期限は6月22日(月)。あと4日です。
↓
【早割6/22】日系移民の現在地と歴史を取材しよう!『Global Media Camp in ブラジル』参加者募集
もっと見る
W杯セネガル対フランス戦のパブリックビューイング。セネガルの首都ダッカで。結果は1対3でセネガルの惜敗。
西アフリカの一番西にあるセネガルに行ってみませんか? 市民ジャーナリストとして!
【早割7/17】イスラムとアフリカが融合する国で記者体験!『Global Media Camp in セネガル』参加者募集
もっと見る
あす水曜日(6月17日)の早朝4時(日本時間)、W杯でセネガルがフランスと対戦します。「かつての植民地」対「かつての宗主国」。
前回のアフリカネイションズカップ決勝で勝利しながら“幻の優勝”となったセネガル。2022年にバロンドール2位に入ったキャプテン、サディオ・マネ選手が引っ張る「テランガのライオンたち」(セネガル代表のニックネーム)は、FIFAランキング3位のフランス相手にどんな戦いを挑むのか注目です。セネガルのランキングは15位。
(アフリカネイションズカップの決勝戦はセネガルが勝ったものの、試合終盤のVARの判定に抗議し、セネガル代表の選手らはピッチを一時離れた。これが試合放棄に当たるとして、対戦相手だったモロッコが記録上の優勝国に。セネガルはスポーツ仲裁裁判所へ提訴中)
この動画はセネガル人の間で出回っているもの。『Global Media Camp in セネガル』のコーディネーターが「ほら」と送ってくれました。シェアします。
あす17日の早朝4時、フジテレビ系で生中継するとのこと。
セネガルの知られざる一面を最短期間で掘ってみませんか? ganasは9月に、だれもが「市民ジャーナリスト」になって、首都ダカールで取材するプログラム『Global Media Camp』を開講する予定です。
↓
【早割7/17】イスラムとアフリカが融合する国で記者体験!『Global Media Camp in セネガル』参加者募集
ちなみにきょう16日(火)の夜9時からはGlobal Media CampのZoom説明会を開きます。無料ですのでお気軽にどうぞ。
もっと見る
路上で商売したら警察に捕まる、チェンマイに逃れたミャンマー難民のリアル
タイの古都チェンマイの中華街。ドリアン、ライチ、ランブータン、マンゴー‥‥旬ではありませんが定番のトロピカルフルーツが並ぶ中、写真の店を見つけました。
ここにはミャンマーの食品も置いてありました。店主はタイ語に加えてビルマ語も流ちょうに話します。彼女の正体は「タイヤイ」(タイに住むシャン族をこう呼びます)。
ちなみにシャンの語源はシャム(タイ)。タイ北部の名物といえばカオソイ(カレーヌードル)が人気ですが、ミャンマーの「オンノ・カウスェ」ととてもよく似ています。チェンマイは、タイとミャンマーの文化の交差点。
タイではこのところ、食品を売ったり、屋台を開いたりするミャンマー人(外国人)に対する警察の取り締まりが厳しくなっているようです。いわく「外国人は路上でモノを売ってはいけない」。
雇い主からのセクハラに悩まされたカレンニー族の女性、1日11時間以上の労働を強制されたカヤー族の男性、給料が約束の半分しかもらえず「文句があるなら警察に連絡するぞ」と脅された39歳の女性‥‥。
こうした声は日本に届いていません。
この夏は「市民ジャーナリスト」になって、チェンマイに逃れたミャンマー難民を取材し、記事を書き、彼らの暮らしと心情に寄り添ってみませんか?
取材経験不問、記事を書いたことがない人大歓迎。
↓
まずは無料のオンライン説明会へ。あす6月16日(火)夜の9時からです。
【締切7/8】市民記者になってミャンマー難民を取材しよう『Global Media Camp in タイ』参加者募集
もっと見る
AIに仕事を奪われたら、人はどう生きる?
産業革命のとき、同じことが起きました。250年前の答えが、ベーシックインカムの未来を読み解くヒントになるかもしれません。
ベーシックインカムといえば、ブラジル・リオデジャネイロ州のマリカ!
ポッドキャスト「グローバルサウスから世界を読み解く with ganas」を更新しました。
■Spotify
■YouTube
■Apple Podcasts
「世界のことをもっと深く考えたい!」と思ったら、こちらもぜひ。【締切7/5】『途上国ニュースの深読みゼミ』(7月期)。世界情勢が面白くなる、少人数ゼミです。
もっと見る
「〇〇の国や地域に興味があるの」
「へー! 具体的に何かしているの?」
「現地に行って取材記事を書いているよ! ganasやグノシーでも私の署名記事、読めるよ」
「すごい! 難しくないの?」
「正直、けっこう難しい。最初はGlobal Media Campで教えてもらったよ。『現地に行けばわかる』は幻想で、知らないことを知ることからすべてが始まった」
「じゃあ今は?」
「今は、自分がどれだけ世界を知らなかったかわかった分だけ、見える景色が増えた気がする」
この夏、「市民ジャーナリスト」としてデビューしてみませんか? 無料のオンライン説明会、開催します。
↓
難民・移民に会いに行く。取材して記事を書く。「市民ジャーナリスト」になる夏~ 6/16(火)、7/5(日)にZoom説明会~
もっと見る
ベネズエラを忘れない、ではなくて、スペイン語を学ぶことを通して「ベネズエラとつながる」に。
↓
【「お試しコース」のみ6/30まで追加募集】ベネズエラの庶民から教わる『命のスペイン語レッスン』(16期)、学ぶことが支援に!
もっと見る
上海在住25年のganasサポーターを訪ねる"上海旅"を満喫!!
6月4日から3日間、日本から渡中したganasサポーター5人と現地の中国人の友人2人の計8人で、上海を歩き、食べて、語り合う旅をしてきました。
訪れたのは、かつての外国人居留地(租界)。旧フランス租界、旧イギリス租界、旧日本租界の路地をてくてく。
魯迅を支えた内山完造の書店や魯迅公園、芥川龍之介が滞在した旅館、日本人が建てた学校や社宅など、近代史の足跡をたどる学びながらの散策です。
驚いたのは、それらの建物が想像以上に多く残され、今も人びとの暮らしの中で大切に活用されていること。歴史建造物としてではなく、日常の風景として息づいていました。
もちろん、上海グルメや外灘(バンド)の夜景も満喫。歴史も、食も、人との出会いも楽しんだ、欲張りな3日間。
そして何より印象に残ったのは、人との交流でした。街で出会った人たち、そして同行してくれた中国人の2人とたくさん話をする中で、「中国人と日本人はもっと分かり合える」ということを、頭ではなく肌で感じることができました。
ニュースやSNSだけでは見えてこない世界。現地を歩き、人と話し、同じ食卓を囲むことで初めて見えてくる景色があります。
ganasが大切にしているのは、まさにそんな出会い。国や社会を知ることは、そこに生きる「人」を知ることでもあるのだと改めて感じました。
こうした学びや交流が自然に生まれるのも、ganasサポーターズクラブならではです。
▼
この上海旅を題材にしたエッセーを、参加者のひとりがさっそく書いてくれました!
note「ganasのマガジン」でぜひご一読ください。
▼
---
”途上国から学び・楽しむ”コミュニティでご一緒しませんか?
「ganasサポーターズクラブ」
もっと見る
【速報】南米ベネズエラの鉱山で空爆
ベネズエラ東部のボリボール州Km 88にある鉱山で、6月9日の昼すぎ、空爆があったようです。
現地からの情報によると、米国がベネズエラ政府に対して「違法採掘者を取り除け」と指示。それを受けてベネズエラの国軍が爆撃したもよう。
死者などの詳細は現時点では不明。空爆と逃げ惑う住民たちを映した映像、写真です。
経済が破綻し、1カ月の最低賃金がたったの47円のベネズエラ。国内にまともな仕事がないため、命をつなぐために鉱山へ行き、違法採掘をする人が後を絶ちません。
国外へはおよそ800万人(国民の4分の1)が逃れましたが、さまざまな事情から国内にとどまらざるを得ない人たちがいるのが現実。
もっと見る
あす夜です。
【6/10 講演会】ブラジル在住のジャーナリストが語る、移民の結婚事情から見る日系社会の変遷