W杯初戦の久保選手の負傷シーン。
自分も似た形で怪我をした経験があるのでヒヤッとしました。
映像を見る限りでは内側側副靱帯を痛めたときのパターンに近い印象。
ただ、接触の瞬間に足が地面に固定されていなかったことで衝撃を逃がせていたようにも見えます。もし足が着いた状態だったら前十字靱帯損傷につながっていてもおかしくない危険な場面。
もちろん映像だけではわからないけど軽傷であることを願いたい。
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W杯日本代表でボランチの選手が離脱したにもかかわらず追加招集されたのはFWの選手。
これを見て「ボランチが抜けたんだからボランチを呼ぶべきじゃないの?」と思う人が多いと思う。
でも実際の選考は単純にポジションの穴埋めだけで決まるものではなく、
試合の流れを変えられる選手か。
途中出場で違いを作れる選手か。
複数のポジションをこなせるか。
チーム内の役割やバランスはどうか。
コンディションや対戦相手との相性はどうか。
監督はそういったいろんなことを総合的に考えてメンバーを決めている。
プロの世界では「誰が抜けたか」よりも、「チームとして何が足りなくなったか」の方が重要だったりする。
さらにW杯開幕直前のこのタイミングになると純粋な戦力面だけではなく、所属クラブとの調整や移動スケジュール、選手のコンディション管理なども少なからず関係してくるはず。
外から見れば「なぜこの選手?」と思うような選考でも実際にはさまざまな条件をクリアした上での判断だったりする。
僕自身も現役時代メンバー発表を見るたびに「なぜこの選手なんだろう」と思うことがあった。
でもチームの中にいると外からは見えない役割や評価基準がたくさんあることに気付く。
代表監督は限られた人数の中で勝つための最適解を探しているから選考はポジション表だけでは説明できない。
今回の追加招集も単純なポジションの補充ではなく、チーム全体のバランスや戦い方、そしてこのタイミングだからこそのさまざまな事情を踏まえた総合的な判断なのだと思う。
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なぜ映像解析のスポーツテック企業であるQonceptの取締役を引き受けたのか。
それは自分にしかできない役割があると思ったからです。
会社や組織は同じような考え方や経験を持った人だけで構成されるよりも違った強みを持つ人が集まったほうが強くなると考えています。
Qonceptには、AIや映像解析、テクノロジーの専門家がいます。
一方で僕は19年間プロサッカー選手として現場を経験し、引退後はスクールやスポーツ事業の経営に携わってきました。
テクノロジーを作る力はありません。
でも、選手や指導者、保護者が何に悩み、何を求めているのか。
スポーツの現場でどんな課題があり、どんな価値が本当に必要とされているのか。
そこは自分だからこそ見える部分があると思っています。
どれだけ優れた技術でも現場で使われなければ価値は生まれないです。
逆に、現場の課題を正しく捉えることができればテクノロジーはスポーツの未来を大きく変える力になります。
自分の役割はその橋渡しをすること。
プロサッカー選手として培った経験、経営者としての視点、そして現場とのつながりを活かしながらQonceptの成長に貢献していきたいと思います。
現役時代も自分一人で試合に勝ったことはありません。
スピードのある選手、技術の高い選手、声でチームを動かす選手。
それぞれが違う強みを持っていたからチームは強くなれました。
会社も同じだと思っています。
自分にはない強みを持つ仲間と出会い、お互いの力を掛け合わせることで、一人では見られない景色を見ることができる。
そんな挑戦をQonceptでも続けていきたいと思います。
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このたび、2026年6月より株式会社Qonceptの取締役に就任いたしました。
19年間のプロサッカー選手生活を経て、引退後はDO SOCCER CLUBや「みんなDE体幹トレーニング」を通じて、子どもたちの成長やスポーツ環境づくりに取り組んできました。
現場に立ち続ける中で感じていたのは、良い指導や良い練習環境をもっと多くの人に届ける仕組みが必要だということです。
QonceptはAIや映像解析技術を活用し、スポーツを「感覚」だけでなく「見える化」することで、選手・指導者・保護者の新しい可能性を広げている会社です。
私自身、現場で培ってきた経験やネットワークを活かしながら、テクノロジーとスポーツをつなぎ、子どもたちや選手たちの成長につながるサービスづくりに挑戦していきます。
プレーヤーとしてのキャリアは終わりましたが、スポーツの価値を社会に広げる挑戦はまだまだ続きます。
これからもよろしくお願いいたします。
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Xで、
「この選手は股関節主導」
「この選手は膝主導」
みたいな投稿を見かけた。
考え方としてはわかるし、動きの特徴を説明するために使うのも別に否定するつもりはない。
ただ、数秒の動画を見ただけで人を分類してしまうことには少し違和感がある。
ましてやバスから降りる姿や歩いている映像だけで、
「だから速く走れない」
「だから怪我をする」
「だからパフォーマンスが上がらない」
とまで評価するのはどうなんだろう。
プロサッカー選手として19年間やってきたけど人の身体ってそんなに単純じゃない。
走るのが得意な選手。
切り返しが得意な選手。
対人プレーが強い選手。
みんな身体の使い方は違うし同じ選手でもプレーによって使い方は変わる。
実際トップレベルに行けば行くほど綺麗に分類なんてできないと思う。
それなのに最近はトップアスリートの映像を勝手に使って、
「良い例」
「悪い例」
として比較する投稿も増えている。
発信する側からしたら少し強い言い方をした方が注目されるし伸びるんだろうが、比較される側の気持ちも少し考えてほしい。
何十年も競技に人生をかけてきた選手が数秒の切り抜きだけで評価される。
しかも本人はそんな議論がされていることすら知らない。
自分だったら正直あまり気持ちの良いものではない。
もちろん分析や考察は自由。
でもそこには最低限のリスペクトがあってほしい。
人を勝手に分類することよりも、
「なぜその動きになるのか」
「その選手は何を武器にしているのか」
そこに目を向けた方が面白いし本質に近づける気がする。
現場で子どもからプロまでたくさんの選手を見てきたけど、
結局人間はそんなに綺麗に分けられない。
だから指導も難しいしだからスポーツは面白い。
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うまくいかないときに多くの人はもっと頑張らなきゃと考える。
もちろんそれは間違いじゃないし、
同じチームで努力を積み重ね、競争に勝ちスタメンを掴み取ることはとても素晴らしいことだと思います。
でも、忘れてはいけないのはうまくいかない原因が必ずしも自分の努力不足とは限らないということです。
監督が変われば評価も変わるし、チームが変われば求められる役割も変わる。
環境が変われば自分の良さが突然評価されることだってある。
僕自身プロ生活の中で何度もそういう場面を見てきました。
あるチームでは出場機会がなく自信を失っていた選手が移籍してきた途端にレギュラーになり活躍する。
逆に、別のチームでは輝いていた選手が環境が変わることで力を発揮できなくなることもあった。
それだけ環境の影響は大きいということ。
だから今いる場所で苦しんでいる人に伝えたいのは、
「逃げるな」と言う人もいるかもしれないけど、環境を変えることは逃げることではなく自分の可能性を信じて新しい場所に挑戦する勇気であること。
今いる場所で全力を尽くしたけどそれでもなかなか状況が変わらない。
そういうときは自分を責め続けるのではなく一度環境を変えるという選択肢も持っていいと思います。
景色が変われば出会う人が変わるし、出会う人が変われば評価が変わる。
そして評価が変われば自信が生まれ、その自信があなたの人生を大きく変えていくこともある。
大事なのはどこで頑張るかではなく自分が最も成長できる場所で頑張ること。
サッカー人生で感じたのは、環境を変える勇気が人生を変えるきっかけになることもあるということです。
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京都vs柏
失点分析
柏のGKから左CBの選手へ横パスが入った場面では、プレッシャーをかける京都の選手の対応に改善の余地があった。
GKへのリターンパスはすでに消せている状況だったので、中を切る寄せ方ではなくより縦方向へのパスコースを制限する形でアプローチしたかった。
また柏の左SBの選手へのパスコースに対して先に食いつき気味に出ていった京都の選手も、まずは左CBからの縦パスを切るポジションを取り、意図的に左SBへパスを出させてから素早く寄せる対応が望ましかった。相手に簡単な前進ルートを与えないことが重要。
さらに左CBから縦パスを入れられ、その後テンポ良くボールを動かされた場面では、京都にとって前からマンツーマンで激しくプレッシャーをかけるべき場面なのに誰も入ったところに強くアタックできておらず、柏に余裕を持ってボールを回されてしまっている。厳しい表現になるがこのプレッシャー強度では相手がフリーでパス交換をしているのと変わらない状況だった。
またマンツーマンで相手を捕まえる意識が強すぎたのか、自分のマークだけに意識が向いてしまい、相手に自分のラインを越えられた後の対応が遅れている。ボールを失った瞬間や突破された瞬間には、自陣まで全力で戻ること、そして味方をカバーすることを優先しなければならないがその意識が十分に見られなかった。
最後に柏に中央を突破され、ゴール前で2対1の数的不利を作られた場面では、対応した京都の選手が後退し続けるだけになってしまい、相手にほとんどプレッシャーを与えられていない。この状況では、早い段階で自分の左側のコースを完全に消しながらボール保持者へ素早くアプローチし、プレーの選択肢を限定させる守備が必要だった。結果として、前からのプレッシャーの甘さと、突破された後の切り替え・カバーリングの不足が重なり、柏に理想的な崩しを許してしまった失点だった。
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“柏らしい”見事なパスワーク☀️
キーパーから素晴らしい連携で崩し
CBの杉岡大暉が強烈な左足シュート!
🏆 明治安田J1百年構想リーグ PO第1戦
🆚 京都×柏
📺 #
DAZN# ライブ配信中
#
Jリーグ# #
だったらDAZN#
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現役時代の特に若いころの僕は正直「いつか引退する日」のことをほとんど考えていなかった。
いや正確には考えないようにしていたのかもしれない。
毎週末の試合に勝つ。
次のシーズンも生き残る。
レギュラーの座を勝ち取る。
プロの世界は結果がすべて。
少しでも立ち止まれば置いていかれる。
未来を考える余裕なんて当時の僕にはなかった。
でも20代後半から30代に入ると嫌でも現実が見えてくる。
体は少しずつ変わってくるし若い選手が台頭してくる。
そして気づく。
「サッカー選手でいられる時間は永遠じゃない」と。
そこで初めて自分の人生と向き合い始めた。
引退後の道は無数にある。
指導者になる人。
クラブのフロントに入る人。
会社を立ち上げる人。
会社員になる人。
まったく別の世界へ飛び込む人。
でも僕は「何になるか」よりも大事なことがあると思っている。
それは、
「どんな人生を生きたいか」
だ。
肩書きは人生を幸せにしてくれない。
監督になっても満たされない人はいる。
会社を経営しても苦しい人はいる。
逆に派手な肩書きがなくても充実した人生を送っている人もいる。
違いは何か。
自分が本当に望む人生を理解しているかどうかだと思う。
家族との時間を最優先したいのか。
誰かの成長を支えたいのか。
大きな挑戦を続けたいのか。
地域や社会に価値を残したいのか。
そこが見えていないと仕事選びは簡単に迷子になる。
だから現役の選手に伝えたいのは、
「今すぐ副業を始めろ」でも、
「資格を取れ」
でもない。
まず考えてほしい。
『サッカー選手ではなくなったあとに自分はどんな人生を生きたいのか』
その問いから逃げないこと。
セカンドキャリアは引退してから始まるものではなく現役の今この瞬間から始まっている。
それだけでも引退後の景色はまったく違うものになるはず。
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街クラブをやっていると時々思うことがある。
育成力というのは何だろう、と。
J下部は全国から有望な選手を集められる。
セレクションで何百人という中から選び各年代のトップクラスを確保する。
もちろんその選手たちを伸ばす能力は必要だけどそれを「育成力」と呼ぶのは少し違和感がある。
だってその選手たちは入団した時点で既に上手いから。
本当に育成力が問われるのは、
J下部に落ちた選手、
どこからも声が掛からなかった選手、
試合に出られていない選手、
そういう選手を数年後に別人レベルまで成長させることじゃないだろうか。
極論を言えば上手い選手を集めればある程度の結果は出る。
だから僕は、
「うちのクラブは何人プロを輩出しました」
よりも
「入団時は無名だった選手をどれだけ成長させたか」
の方が価値があると思っている。
厳しい言い方をすると育成の評価とスカウトの評価がごちゃ混ぜになっているクラブはある。
優秀な選手を集めた結果なのか。
本当に育てた結果なのか。
そこは分けて考えないといけない。
育成というのは、咲いている花を大きくすることではなくまだ芽が出ていない種を咲かせることだと思っている。
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監督が交代すると最初は空気も変わるし、選手の意識も変わる。
だから短期的に結果が出ることは珍しくない。
でも本当の意味で監督の真価が問われるのはむしろその先で、
思うように勝てなくなったとき、連敗したとき、内容も結果も苦しくなったときにチームをどう立て直すのか。
勝っているときはある程度どんなチームでも前向きな空気になるけど、
苦しい状況になったときこそその監督がどんな基準を持っているのか、選手にどんな言葉をかけるのか、ブレずに積み上げられるのかが見えてくる。
だから個人的には、監督交代直後の数試合だけで「名将だ」「全て変わった」と評価するよりも、勝てなくなったときにどう向き合うのかを見ていたい。
そこに本当のチーム力や監督としての力が表れるとおもっている。
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柏レイソルvsジェフ千葉
2失点目の失点分析
ジェフ千葉のCBの選手がワイドへロングボールを出した場面で、そのパスを柏レイソルにカットされたところから失点につながった。
この場面で印象的だったのはボールを奪った瞬間の切り替えの速さだ。柏の選手は奪った瞬間に前へスプリントし、ジェフの最終ラインとボランチの間のスペースに素早く入り込んでボールを受け、チャンスを作り出している。一方でジェフはボールを失った瞬間の危機管理が少し遅れてしまった。
特にボランチの選手はボールを奪われた瞬間に全速力で自陣へ戻り危険なエリアを埋めること、そして最も危険な相手選手を捕まえることを徹底したかった。攻守の切り替えの局面ではまずゴール前の危険を消すことが最優先になる。
さらにその後に横パスが入った場面では対応したジェフのCBの選手の寄せが甘くなってしまった。ボールを受けた柏の選手に対して十分なプレッシャーをかけられず、トラップからシュートまでの一連のプレーをほぼ自由に行わせてしまっている。
ゴール前のエリアでは相手に時間とスペースを与えないことが重要。パスが出た瞬間に素早く距離を詰めシュートを打たせない、あるいは打たれても難しい体勢で打たせる守備強度が求められる。
この失点はロングボールをカットされた場面が原因ではなく、ボールを失った瞬間の切り替えの速さと、その後のゴール前での寄せの強度。この2つの差が重なったことで生まれてしまった失点だった。
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左足でニアサイドを射抜いた🎯
🎦 ゴール動画
🏆 明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第18節
🆚 柏vs千葉
🔢 2-0
⌚️ 39分
⚽️ 小泉 佳穂(柏)
#
Jリーグ#
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柏レイソルvsジェフ千葉
#
失点分析#
柏レイソルの中盤の選手がドリブルで前進し、ジェフ千葉のボランチとセンターバックの間のスペースに顔を出した柏の選手へパスが入った場面。
まず、この場面ではジェフの左CBの選手が最初からその選手を捕まえておくか、あるいはそのスペースでボールを受けられた瞬間に素早く最終ラインを下げ裏へのスルーパス1本で突破される状況を防ぎたかった。
特にジェフの右CBの選手は、スルーパスが出される瞬間にラインを下げているがこの対応では遅い。守備者はボールが出てから反応するのではなく、相手がボランチとセンターバックの間で前を向いて受けた時点で危険を察知しすぐにラインを下げなければならない。
失点シーンではその判断が一歩遅れたことで背後のスペースを使われ、結果的にスルーパス1本で決定的な場面を作られてしまった。守備において大事なのはパスが出てから対応することではなく、「次に何が起こるか」を予測して先にポジションを修正すること。この場面もまさにその予測と準備の差が失点につながったシーンだった。
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小泉佳穂の絶妙スルーパスから垣田裕暉!💪
🎦 ゴール動画
🏆 明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第18節
🆚 柏vs千葉
🔢 1-0
⌚️ 35分
⚽️ 垣田 裕暉(柏)
#
Jリーグ#
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瞬時にコメントを求められる解説はやはり向いていないなと思いました。
マイペースでじっくり考えるタイプなので、、
桑原さん、千葉テレビスタッフの皆様本日はありがとうございました!
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スポーツの練習は技術的なことより前にやるべきことがあると思っている。
それは自分の体を思い通りに動かせること。
ここがうまくできていない状態で技術練習をすると、そもそも体がイメージ通りに動かないからエラーが増える。
指導されたことをやろうとしても理解できないのではなく、体がまだ対応できないだけのことも多い。
すると、
ミスが増える
↓
怒られる
↓
練習量が増える
↓
疲れる
↓
上達しない
↓
サッカーやスポーツが楽しくなくなる
そんな負のループに入ってしまう。
逆に自分の体を思い通りに動かせる能力がある子はやればやるほど上達しやすい。
動けるから成功体験も増えるし無駄な力みも減るから疲れにくい。
だから僕は才能で片付けられている部分のなかに、小さい頃に体をたくさん動かしてきた経験値の差もあるのではと思っている。
そしてそれは後天的に伸ばせると思っているから子どもたちに『自分の体を思い通りに動かせる力』を身につけてほしくて、
運動能力UPに特化したスポーツ教室
「みんなDE体幹トレーニング」を開校した。
体幹、コーディネーション、バランス、足が速くなるためのトレ、体操、脳トレ要素などを組み合わせながらスポーツの土台となる能力を育てている。
サッカーが上手い子を育てたいわけじゃない。
まずは、「動ける体」を作ること。
そこが変わるだけで子どもの可能性は本当に大きく変わると思っている。
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千葉vs鹿島
#
失点分析#
千葉の左CBの選手が自陣ペナルティエリア付近をドリブルで持ち運んだ場面で、まず気になったのは選手同士の距離感の遠さ。
左SBの選手は持ち運んでいるCBの逃げ道になるように少し落ちたポジションを取り、いつでもサポートできる立ち位置を作りたかった。
また、CBからパスを受けたボランチの選手に対しても前めのMFの選手が近い距離まで落ちてきてサポートする必要があった。
この場面は後方の選手と前線の選手が断絶しているように見えた。
さらに、CBからパスを受けたボランチの選手は首を振って周囲を確認することを怠ってしまったことで、後方からプレスに来ている鹿島の選手との距離感を把握できていなかった。
その結果プレッシャーへの対応が遅れボールを奪われてしまった。
加えてボランチの選手へパスを出したCBの選手もパスを出したあと惰性で前に走っていくのではなく、素早くポジションを取り直して後方のパスコースを作り直したかった。
後ろに逃げ道を作ることでボール保持者を助けられるし、万が一ボールを失ったとしてもすぐに守備対応へ移れる準備ができる。
失点はボールを奪われた瞬間だけで起きるものではなく、その前の距離感や立ち位置、準備のズレから始まっている場面だった。
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鈴木優磨の鋭いボールカットから仕留めたのは荒木遼太郎⚽️
🎦 ゴール動画
🏆 明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第17節
🆚 千葉vs鹿島
🔢 0-1
⌚️ 43分
⚽️ 荒木 遼太郎(鹿島)
#
Jリーグ#
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監督や戦術に対して意見を言うと、それを「反抗」や「批判」と受け取られてしまうことがある。
そして実際にメンバー外になったり、評価を下げられたりするケースはサッカー界では少なくない。
でも、選手側の感覚としては少し違う。
少なくとも本気で戦っている選手ほど、自分のためだけに発言しているわけじゃない。
「もっとこうしたほうが守りやすい」
「この距離感だと前からハメにくい」
「この立ち位置のほうがチームとして機能する」
こういう言葉はチームを悪くしたいからではなく勝ちたいから出てくる。
毎日練習して試合で責任を背負っているからこそ見える感覚がある。
もちろん最終決定をするのは監督で、組織だからそれは当然だと思う。
ただ意見を言える空気が完全になくなってしまうと選手は考えることをやめてしまう。
言われたことだけをやる集団になると苦しい試合になったときに修正できなくなる。
監督に従うことと何も言わないことは違う。
本当に強いチームは、監督と選手がちゃんと意見をぶつけ合えるチームだと思う。
選手の発言を「敵対」と捉えるのか、
「勝つための材料」と捉えるのか。
その違いはチームの空気にも結果にも大きく影響する気がする。
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「サポーターも一緒に戦っている」
それは選手として19年間プレーしてきて本当に何度も感じてきたこと。
苦しい時間帯に背中を押してくれる応援。
スタジアムの空気。
チャント。
拍手。
あの力で足が動いた試合は確実にあったし、
だからこそ負けたとき悔しいのも痛いほどわかる。
ただ、同じ仲間として戦っているなら負けたあとに必要なのは、相手を壊す言葉ではなくもう一度立ち上がらせる言葉なんじゃないかとも思う。
もちろん厳しい声がダメだとは思わないし、
鼓舞する言葉も必要。
ときには怒りもある。
でも、選手同士でも負けたあとに激しく言い合うことはあっても相手を傷つけるために罵り合ったりはしない。
それは「チーム」だから。
サポーターと選手の関係は特別ですごく近いようで難しい関係でもある。
だからこそ一度小さな亀裂が入るとその関係を修復するのは簡単ではない。
19年間いろんなクラブでその難しさも温かさも両方見てきた。
だから自分は悔しいときこそ同じ方向を向ける関係であってほしいと思う。
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千葉vs町田
#
失点分析#
町田の最終ラインからボランチにパスが入った場面で、千葉の選手の寄せ自体は速く非常に良かった。
ただ、勢いよく突っ込みすぎてしまったことでその後の縦パスからのワンツーに対応できなかった。
守備では寄せのスピードは重要だが、最後はしっかり止まり、次のプレーに対応できる身体の向きと距離感を作ることが大切になる。
また、縦パスを受けた選手に対して左CBと左SBの2人が同時に対応してしまい、結果的にどちらも中途半端な守備になってしまった。
この場面では左SBがその選手を受け持ち、左CBはその背後をカバーするポジションを取る判断をしたかった。
さらに、縦パスからワンツーで抜け出され、裏へ浮き球のパスを通された場面では、対応していた右CBの守り方にも改善点があった。
この状況ではまず「縦には絶対に行かせない」という立ち位置と対応が必要だった。
しかも左SBがしっかり戻ってきて後ろ側のコースを切ってくれていたため、なおさら縦突破だけは防がなければいけない場面だった。
そこで粘り強く対応し奪い切るぐらいの強さが必要だった。
そして最後のクロス対応。
中で守備をしていた選手は途中までは相手を確認できていたが、最終的には一度も相手に触れず、全く掴めずフリーでシュートを打たれてしまった。
この場面は中が完全に1対1の状況。
だからこそマンツーマンでしっかり相手を手で掴み続ける必要があった。
特にニアへ入り込もうとする瞬間に一度身体をぶつけ、自由に動かせない対応をすることで失点の可能性は大きく減らせる。
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本日2ゴール!!
🎦 ゴール動画
🏆 明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第16節
🆚 千葉vs町田
🔢 0-2
⌚️ 36分
⚽️ ナ サンホ(町田)
#
Jリーグ#
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柏vs川崎
#
失点分析#
柏のボランチの選手から右サイドハーフの選手へパスが入った場面。
このとき、川崎フロンターレは左サイドバックの選手がボールサイドに引き出され、左センターバックの選手との間のスペースを空けてしまった。そこへ柏の2列目の選手がタイミング良く走り込み、ポケットへのパスを通されている。
この場面では、柏の右サイドハーフの選手にボールが入った瞬間に、川崎の左センターバックの選手がまず足元で受けようとする柏の選手をしっかり掴んでおく必要があった。
その上でポケットへ侵入してくる2列目の選手のマークを受け取りしっかり掴まえる。
もしくは、ボランチの選手がその走り込む選手を最後まで責任を持って捕まえ切らなければいけなかった。
また、ポケットを取られたあと左センターバックの選手はボール保持者に対してコースを切るだけの対応になっていたが、
この距離感では相手に余裕を持って正確なクロスを上げられてしまう。
ここは素早く距離を詰め少しでもクロスの精度を下げさせる守備が必要だった。
さらにポケットに侵入されたときに自分たちの背後を取られた瞬間にも関わらず、中盤を含めた守備陣全体の切り替えがワンテンポ遅れている。
自分たちの背後のスペースを取られたら全員が危機感を持って全速力で戻らなければいけない場面だった。
最後のクロス対応。
中では2対2の形でマンツーマン対応できていたが、ファーへ逃げる相手に対しては相手選手の腰あたりを右腕で完全におさえて絶対にファーへ行かせない対応が必要だった。
あそこで自由に動かれてしまうとクロスに対して後手になり失点の確率が一気に上がってしまう。
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待ち望んでいた細谷真大の一発⚽️
✔ ゴール!!
🏆 明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第16節
🆚 柏vs川崎F
🔢 1-0
⌚️ 73分
⚽️ 細谷 真大(柏)
#
Jリーグ#
試合速報はこちら⏬
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