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近藤直也
@do3_naoya
元サッカー日本代表/柏14年/千葉3年/東京V2年 Jリーグの失点シーン分析や「プロの基準」などをXやnoteで発信 現役中に起業 株式会社DOMA代表取締役 運動能力UP特化のスポーツ教室 / DOサッカークラブ・サッカーコート運営 プロを目指す小中高生向け思考プログラム 株式会社Qoncept取締役
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負けた試合のあと、 つい「誰か」に原因を求めたくなる気持ちは自然なことだと思う。 けど、特定の選手を吊し上げる形になってしまうのはあまり良い方向には向かわない。 一番そのプレーを悔いているのは間違いなく本人で、 あの場面を何度も思い返し、「もっと違う選択ができたんじゃないか」と自分自身と向き合っているはず。 外から強く言われなくても心の中ではすでに十分すぎるほど感じている。 サッカーは一人で戦うスポーツではなく、 一つのミスや失点もそこに至るまでの流れや判断が重なって起きている。 結果だけを切り取って、誰かにすべてを背負わせてしまうのは少し違う。 また、これまでサポーターとの関係が良かった選手ほど、その言葉や反応が心に残ってしまうこともある。 応援されていると信じていた分、 「もしかしたら見方が変わってしまうかもしれない」 そんな気持ちが芽生えてしまうことも人間なのである。 本来選手とサポーターは同じチームの一員で、 うまくいったときだけでなくうまくいかなかったときも一緒に受け止めていけたほうがチームは良い方向に進む。 誰かを責めるより、 「次にどうつなげていくか」を考えることのほうが 選手にとっても、チームにとっても、 そして応援する側にとっても、きっと健全な形だと思う。 負けた試合のあとだからこそ、 少しだけ視点を引いて、チーム全体を見られる余裕を持てるといいなと。 そんなふうに感じる。
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