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それでもまた誰かを好きになる
それでもまた誰かを好きになる コミュニティ
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それでもまた誰かを好きになる
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アルパカ内田
@office_alpaka
2026.06.14 09:57
オフィスアルパカ通信(2111)🦙💐🥀💍📱💘💒 『それでもまた誰かを好きになる うまくいかない恋 アンソロジー』(光文社文庫)は気鋭の作家の共演に酔いしれる。純粋で言葉にならない感情。30代という微妙な年頃。共感度満点。まったく油断できない日常と、もどかしすぎる恋愛模様を細やかに描きだす!
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ヤスカブレ@雑多垢
@KoYa1119078
2026.07.12 10:17
ままならない恋を描いたアンソロジー作品集 #
それでもまた誰かを好きになる
# を読みました。 好きな作家さんの作品を楽しむも良し、初めての作家さんとの出会いにドキドキするのも良し。 個人的には、#
一穂ミチ
# さんや #
砂村かいり
# さん、#
カツセマサヒコ
# さんの作品が好みでした。 #
読了
# #
光文社
#
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希島あいり 💐:*.
@airi_kijima
2026.05.09 12:02
【重大発表】 応援してくださっている皆様へ... 私、希島あいりは、この度、長年お世話になった事務所を退所し、それと同時に、表舞台からも離れる決断をしました。 右も左も分からなかった頃から、 長い時間をかけて歩んできたこの場所。 楽しいこと、幸せなことばかりじゃなく、苦しくて、悔しくて、涙が止まらなかった日や何度も立ち止まりそうになった日もありました。 それでもここまで歩いてこられたのは、いつも支えてくれたファンの皆さん、共に走ってくれたスタッフの皆さん、そして沢山の仲間たちがいてくれたからです。 この世界で、私は本当に沢山のことに挑戦させていただき、夢のような景色を見せてもらい、沢山の愛を知って、沢山の出会いに恵まれました。 気づけば、「希島あいり」という存在は、 私に生きる意味を教えてくれました。 弱くて泣いてばかりだった私を、何度も強くしてくれました。誰かに必要としてもらえること、誰かを笑顔にできること、誰かの人生の一部になれること、その全部が、私をここまで生かしてくれました。 だからこそ、 この決断は簡単なものではありませんでした。 でも今は、この機会に一度立ち止まって、私自身のこれからの人生を、ちゃんと考えてみたいと思っています。 これから先、新しい道で、自分が本当にやりたいことを探しながら、また一歩ずつ歩いていきたいです。 寂しさがないと言ったら嘘になるけれど、 皆さんと過ごした時間は、私の人生の宝物です。 出会ってくれて、愛してくれて、歌っている希島あいりも好きでいてくれて、本当にありがとうございました。
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菊地成孔(「新音楽制作工房」代表)
@SHIN_ON_GAK
2026.08.25 17:17
さらに言えば、内容が切り裂くようなもの(バズり、炎上しやすい)でも、Xユーザーが嫌がりそうな事が書いてあると反応が薄く、逆もまた真である。つまり(いうまでもないけれども)Xは「掟」を持った「共同体」と見なすことができ、イコール「そこでの身の振り方」が選択でき、それが評価される。ということになる。 「郷に入っては郷に従え」とばかりに、そこで「うまく身を振るかどうか?」というのが、国旗とも天皇家とも関係ない(やがては関係するだろうけれども)<ここでの>左翼性と右翼性ではないだろうか?しかし<ここでの>というのは、どれほどの限定性を持つか。「場への適応」と「右翼性」に、どれほどの違いがあるのか?どこからが分岐点となるのか? 次のゲンロンでは、「明らかに、やりすぎなぐらいうまく身を振っている(と私は考える)」東浩紀さんに「明らかに、やり過ぎなぐらいに、身の振り方を気にしていない(好きに振る舞っている)」菊地成孔として「うまく身を振ること」の意義、理由、について問うてみたいと思う。 東氏の「うまい身の振り方」は、もはや「うまい身の振り方」を超えて、何か詩的というか、啓示を与える者のリージョンに片手がかかっていると思う。 私は、97年にPCを購入してから、何も変わっていない。私が未発達もしくは無発達だとして、東氏の<Twitterにとって「発達」とは何か?>という点には、大変な興味がある。とか言ったりして。 (菊地成孔 あとそうだなあ6億回としよう。「逆張り」と「老害」ってオレに言って良いよ若害諸君。誰だってせいぜい貯金は積み立てておくもんだ)
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トッポ
@w2skwn3
2026.06.24 04:55
イランのペゼシュキアン大統領が、率直な言葉で語りました。🇮🇷 自衛の為のミサイルが存在しなければ、イスラエルと米国はイランをガザと同じように蹂躙していた、老若男女を問わず容赦しなかったはずだ、と。 彼らは人権を口にする。 しかしそれは大きな嘘です。 防衛能力を持たなければ、国は確実に破壊されていた。 だから、自国の防衛能力について、誰とも交渉することは絶対にない、と大統領はきっぱり言いました。 ガザで起きていることが、その証拠です。😤 武器を持てない民は、どうなるのか。 イランはその教訓を学んでいます。 防衛能力を持つことは、国家としての尊厳を守ることだと。 米国は去年の夏に行った作戦以後、何もしてなかったみたい。イランは確実にまたやられると計画を練っていました。レーダーを徹底的に破壊する計画。 アメリカに唯一勝てた国のイメージは中東を変えアメリカの同盟国の日本は今後どうすれば良いのでしょう‼️ 決してイラン好きではありません!あまりにもアメリカのだらしなさに腹が立っているだけ。
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葉山透 11/8文フリ東京Y35-36
@TohruHayama
2026.09.21 13:25
「いい話だけど出版は無理。書店さんに並べる棚がない」 と何回か言われたことがあります。 「ジャンルがない小説」はそもそも出版が難しい。 『ファルティマの夜想曲』 二つの月がある、架空の港街を舞台にした24歳の娼婦が主役の物語。 企画会議を通したければ、 「主役を10代、娼婦もなし」「娼婦が書きたいなら、実在の歴史にはめるか、現代の風俗店に問題提起を入れ込む」 等しないと無理。 私自身商業作家として、普段は「棚はどこ」「ターゲット」「売りは何か?」ということを当然考えるし、編集さんに「こういうものを書いてほしい」と言われば120%応えたいと努力します。 なにより作家買いをしてくれる読者さんの期待を裏切りたくはない。 葉山透に求められているのは、ハラハラドキドキのサスペンス、ミステリ、SFを用いたギミック、娯楽映画のような爽快感だろうと思うから。 でも「ファルティマ」に限って言えばこの形を変えたくはなかった。 棚がないのはわかっていても、たくさん売れてメディアミックスなんて絶対ならない物語だとしても、変えたくなかった。 本読みの方なら理解していただけると思うのですが、読者として「この小説、メジャーにはならないけど自分はめっちゃ好き」という作品ありますよね? わかりやすくてキャッチーで王道は正義。私も普段はそういう小説を書きたくて書いてます。大好きです。 しかしファルティマは、好きな人にはぶっ刺さるけど、刺さる人はごくわずかだろう、むしろ嫌いという人もいるだろう、でも書きたかった。 いえ、正直に言いましょう。 この物語は運よく商業で出たけれど、商業用にプロットを練ったものではありません。 友人、ではない。知人というのも憚られる。そんな遠い関係の人でしたが、吉原で働いている人がいました。 貧乏のどん底で育ち、頭がいいのに中卒。会社ではゴミのように扱われ、仕事をやめ吉原で働き始めました。 貧しい母子家庭に育った彼女は、このお金で母親にまともな暮らしをさせてあげられる、自分も生まれて初めて欲しいものを好きに買えた、私は今の生活に満足している、誰にも同情なんかされたくない、と言いました。そう言う彼女に、私は何も言えませんでした。でも、やっぱり、いけなくないけどよくもないだろう、という気持ちがありました。友人として何か言えるほど近くもない。そこで私がしたことは物語を書くことでした。なんでそんなことをしたのか、自分でもよくわからない。 さらに、吉原の闇を書くわけでもなく、ファンタジー世界観の美しい月と花と潮の香りに満ちた綺麗な夜の話を書いた。頭の中にだけあった一大冒険譚の中の脇役の娼婦を主人公にして、物語を書き始めた。 我ながら謎すぎる。 しかし、公募やコンテストに出すことを考えずに書いたこの物語は、私の作家としての本質と、美点と、同時に限界を顕現しています。 酷い現実を直視して言語化したいのなら私は新聞と評論でいいだろうと思います。少なくとも読者としての私は。 フィクションには、美しいものや愛や夢や希望や信頼が書いてあってほしい。たとえ綺麗事でも「浅い」と言われようとも。私が好きなのは楽しくてワクワクする小説で、現実で死ぬほど落ち込んでいる時、読みたいのは明るい綺麗な小説だったから。 そして恋も嫉妬も友情も信頼も、誰かを想う気持ちはそんなに簡単に名前をつけられない――そんな感情のグラデーションと、読後には明るさと希望と少しの寂しさが残る物語になりました。 さて結局、その人に小説を見せたのか。答えは否です。書き上げた頃には連絡先も解らなくなり、そもそもその人を説得しようとか烏滸がましいことを考えていたわけでもない。ただ、人生の不公平、世の中の矛盾に対し、私は物語を書いた。それも「綺麗事」の物語を書いた。それがすべてで、自己満足の極みです。 でも「たくさん読まれることを狙って考え抜いた小説が売れること」が正義であるように「究極の自己満足」もまた創作の正義でありましょう。 当時の文庫本の 後書きにこう書きました。 「どうしようもなく寂しくて、誰かに電話をしようと アドレス帳を開く。でも結局ボタンをそのままそっと携帯を閉じる。そんな夜に読んでほしい」 いつもの葉山透からはかけ離れた ポエティックな文章⋯。 でも 誰にだってそんな夜は あると そんな夜にこそ横にいて欲しい物語があると、そんな気持ちで書きました。 と、文字数もギリギリになってきたので、まとめに入ると、20年前に絶版になってしまった物語を、同人誌で復刊しました。 「この世界の何処かにいる誰か」に届くことを願って。20年越しに書いた続編「ヴィオレッタ」と一緒に。 文庫本 2冊分に、一人の作家の20年が詰まっています。 通販もしています。 リプ欄にのせておきます。 一人でも多くのやるせない夜を抱えた方に届きますように。
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葉山透 11/8文フリ東京Y35-36
@TohruHayama
2026.09.08 01:29
「いい話だけど出版は無理。書店さんに並べる棚がない」 と何回か言われたことがあります。 「ジャンルがない小説」はそもそも出版が難しい。 『ファルティマの夜想曲』 二つの月がある、架空の港街を舞台にした24歳の娼婦が主役の物語。 企画会議を通したければ、 「主役を10代、娼婦もなし」「娼婦が書きたいなら、実在の歴史にあてはめるか、現代の風俗店にし時代的な問題提起を入れ込む」 等しないと無理。 私自身商業作家として、普段はプロットを作る時「棚はどこ」「ターゲット」「売りは何か?」ということを当然考えるし、編集さんに「こういうものを書いてほしい」と言われば120%応えたいと努力します。 なにより作家買いをしてくれる読者さんの期待を裏切りたくはない。 葉山透に求められているのは、ハラハラドキドキのサスペンス、ミステリ、SFを用いたギミック、娯楽映画のような爽快感だろうと思うから。 でも「ファルティマ」に限って言えばこの形を変えたくはなかった。 棚がないのはわかっていても、たくさん売れてメディアミックスなんて絶対ならない物語だとしても、変えたくなかった。 本読みの方なら理解していただけると思うのですが、読者として「この小説、メジャーにはならないけど自分はめっちゃ好き」という作品ありますよね? わかりやすくてキャッチーで王道は正義です。私も普段はそういう小説を書きたくて書いてます。大好きです。 しかしファルティマは、好きな人にはぶっ刺さるけど、刺さる人はごくわずかだろう、むしろ嫌いという人もいるだろう、でも書きたかった。 いえ、正直に言いましょう。 この物語は運よく商業で出たけれど、商業用にプロットを練ったものではありません。 友人、ではない。知人というのも憚られる。そんな遠い関係の人でしたが、吉原で働いている人がいました。 貧乏のどん底で育ち、頭がいいのに中卒。会社ではゴミのように扱われ、仕事をやめ吉原で働き始めました。 貧しい母子家庭に育った彼女は、このお金で母親にまともな暮らしをさせてあげられる、自分も生まれて初めて欲しいものを好きに買えた、今の生活に満足している、誰にも同情なんかされたくない、と言いました。そう言う彼女に、私は何も言えませんでした。でも、やっぱり、いけなくないけどよくもないだろう、という気持ちがありました。友人として何か言えるほど近くもない。そこで私がしたことは物語を書くことでした。なんでそんなことをしたのか、自分でもよくわからない。 さらに、吉原の闇を書くわけでもなく、ファンタジー世界観の美しい月と花と潮の香りに満ちた綺麗な夜の話を書いた。頭の中にだけあった一大冒険譚の中の脇役の娼婦を主人公にして、物語を書き始めた。 我ながら謎すぎる。 しかし、公募やコンテストに出すことを考えずに書いたこの物語は、私の作家としての本質と、美点と、同時に限界を顕現しています。 酷い現実を直視して言語化したいのなら私は新聞と評論でいいだろうと思います。少なくとも読者としての私は。 フィクションには、美しいものや愛や夢や希望や信頼が書いてあってほしい。たとえ綺麗事でも「浅い」と言われようとも。私が好きなのは楽しくてワクワクする小説で、現実で死ぬほど落ち込んでいる時、読みたいのは明るい綺麗な小説だったから。 そして恋も嫉妬も友情も信頼も、誰かを想う気持ちはそんなに簡単に名前をつけられない――そんな感情のグラデーションと、読後には明るさと希望と少しの寂しさが残る物語になりました。 さて結局、その人に小説を見せたのか。答えは否です。書き上げた頃には連絡先も解らなくなり、そもそもその人を説得しようとか烏滸がましいことを考えていたわけでもない。ただ、人生の不公平、世の中の矛盾に対し、私は物語を書いた。それも「綺麗事」の物語を書いた。それがすべてで、自己満足の極みです。 でも「たくさん読まれることを狙って考え抜いた小説が売れること」が正義であるように「究極の自己満足」もまた創作の正義でありましょう。 文学フリマ。 「自分が文学と信じるものを作り手が自ら売る」 商業のように「儲けを出さなければいけない」という前提はありません。書き手が負債を請け負う覚悟があればいい。 (同時に、商業で確立されている編集テクニック、装丁、営業広告、全国どこでも1冊から取り寄せできる流通と書店さんというものが、どれだけ洗練されていてありがたいものか実感します。このシステムを持続可能にするには、やはり売れなければいけないな、と) とまあ、文字数もギリギリになってきたので、まとめに入ると、細々と通販しているぶんを、文学フリマ大阪14にも持っていきます。 商業ベースにはのらなくても 「世界の何処かにいる誰か」に届けたい物語を、20年越しに書いた続編「ヴィオレッタ」と一緒に、一冊の同人誌にまとめて。
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精神科医・樺沢紫苑
@kabasawa
2026.08.22 12:34
「成績の良い子」と「成績の悪い子」。 その最大の違いは、何でしょう? ↓ ↓ ↓ 答えを考えたら、以下、お読みください。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 「頭が良い」か「悪い」か。 いえ、違います。 「勉強法を知っている」か、いないか。 そこが最も重要です。 ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ 「成績の悪い子」の特徴は3つあります。 「勉強が嫌い」で「集中力が続かない」。 そして「勉強法を知らない」の3つです。 この3つの要素は密接に結びついています。 勉強の仕方を知らないので、 いくら勉強しても結果が出ない。 結果が出ないので、勉強の面白さがわからない。 結果として、勉強が好きになれない。 嫌いなことを「やらされ感」の中で強要されている ので、集中力も続きません。 これらの3つの要素の一番上流に位置するのが 「勉強法を知らない」ということです。 △ △ △ △ △ △ 『勉強脳』(樺沢紫苑著、サンマーク出版) P68より引用。 正しい「勉強法」は、 誰かから教えられないかぎり、 知りようがありません。 高校生くらいであれば、本を読んだり、 自分で調べたり、友達同士で教え合ったりも するでしょう。 しかし、小学生や中学生には、それは難しい。 だから、親は「宿題をやれ!」と言う前に、 「勉強法」や「勉強の習慣」を 教えるべきなのです。 しかし、 親もまた「勉強法」を知らないと 教えることもできません。 特に、小学6年生から中学に上がるとき。 勉強の量、スピードなどもガラッと変わり、 定期試験で成績の差が明確に現る。 勉強法を知らない子どもは、 そこで勉強についていけなくなってしまう。 あるいは、勉強嫌いになってしまうのです。 子どもに正しい勉強法を知ってほしい。 というニーズにピッタリな本が出ました。 『中学からの勉強は、こう変わる。 はじめての自学自習のキホン』 (野恵利香著、すばる舎) 中学生を対象に、この本では、 勉強の方法。 だけでなく、勉強の重要性。 そもそも、 なぜ、勉強をする必要があるのか? 勉強を習慣化する方法。 「やる気」を維持する方法。 など、中学生として知っておいてほしい 「自学自習」の基本を、網羅しています。 こういう「自学自習」の基本を知らないと、 せっかく勉強を頑張っても、 結果の出ない間違った勉強法をしてしまい、 非常にもったいない。 中学になった後に「勉強習慣」があるか、ないか。 そして、「勉強法」を知っているか、いないか。 それで、「今後の成績が決まる」。 一生を左右する、 と言っても、過言ではありません。 イントロダクションに漫画も入っていて、 とても読みやすいです。 本書で、親子で一緒に、 「自学自習」の基本を学んでほしいです。 『中学からの勉強は、こう変わる。 はじめての自学自習のキホン』 (野恵利香著、すばる舎) 追伸 ちなみに、小学生、中学生の頃の樺沢は、 クラスで一番成績がよい子に、 「どうやって勉強しているの?」 「1日何時間勉強しているの?」 「どんな参考書、問題集を使っているの?」 と詳細に勉強法を教えてもらい、 それをモデリングしていました。 今の時代、本一冊読めば、 「正しい勉強法」の全てわかるわけですから、 楽な時代になりましたね。
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クレア|日常の違和感言語化係
@kureakurea01
2026.07.20 13:20
取材帰り、あたしは、雨宿りを兼ねて町角の小さなパン屋へ入った。朝から何も食べていなかった。閉店間際の棚に残っていたのは、丸いあんパンが一個だけ。表面には白胡麻が散り、まだ少し温かそうだった。「よかった……」あたしが手を伸ばした時、隣に小さな女の子が立っていることに気づいた。髪も上着も雨に濡れ、手のひらには数枚の硬貨が握られていた。女の子は何度も硬貨を数え、値札を見て、また数え直した。 「足りないの?」 尋ねると、女の子は恥ずかしそうにうなずいた。 「今日、お母さんと喧嘩したの。でも、お母さんはこれが好きだから……夜のお仕事へ行く前に渡して、ごめんなさいって言いたかったの」 あたしはあんパンから静かに手を離した。そして不足分の硬貨をレジへ置いた。 「この子にお願いします」 「でも、お姉ちゃんも食べたかったんでしょう?」 「私は大人だから我慢できるわ。それに、仲直りは焼きたてのうちが一番よ」 女の子の顔に、店の灯りより温かな笑顔が浮かんだ。 その時、奥から店主が大きなトレーを持って現れた。雨で客が少なく、焼き上がりが遅れていた二回目のあんパンだった。 「優しいお客さんを空腹のまま帰したら、パン屋の名折れです」 店主はあたしにも、焼きたてを一つ差し出した。 店を出ると、雨はまだ降っていた。クレアは傘へ女の子を招き入れ、二人で並んで歩いた。 「優しいことをすると、必ず返ってくるの?」 女の子が聞いた。 少し考えてから答えた。 「必ずではないわ。返ってこないことのほうが多いかもしれない。それでも誰かに優しくできるから、優しさには意味があるの」 二人の手には、同じ湯気を立てるあんパンがあった。 世界を変えるほどの出来事ではない。 けれど一個のあんパンが、母と娘を仲直りさせ、一人の空腹を満たし、雨の夜に二人分の笑顔を灯した。 大きな希望とは案外、こうした小さな丸い形をしているのかもしれない。 ※特定を避けるため、実体験の内容を大幅に変えてます。
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