【ねえ、ママ。どうして僕は、足りないの?】
『ママに会いたい』
本作は「ふりーむ!ゲームコンテスト」で金賞を受賞しており、その切なくも残酷で、深く考えさせられるストーリーから「鬱ゲー」「泣けるゲーム」として多くのゲーム実況者やプレイヤーの間で話題になりました。
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■物語のあらすじ
赤い液体に満ちた奇妙な空間で、両腕のない男の子が目を覚ますところから始まります。
男の子には記憶がありませんが、胸には「ママに会いたい」という強い願いだけが残っていました。
主人公がママを探して不気味な世界を歩き出すと、自分と同じように体の一部が足りない子供たち(きょうだい)に出会います。
彼らもまた、それぞれの理由で「ママに会いたい」と願っていました。主人公は彼らと協力し、時には彼らの「足りない部分」を補うアイテムを集めながら、世界の奥へと進んでいきます。
探索の道中、子供たちの行く手を阻むように「カンシ」と呼ばれる正体不明の恐ろしい怪物が襲いかかってきます。
「カンシ」に見つかれば、捕まって命を落としかねません。子供たちは怪物の目を盗み、死と隣り合わせの過酷な世界を這いずり回るように進みます。
なぜ子供たちの体は欠けているのか、なぜ「カンシ」に襲われるのか。
世界の奥底へ進み、ママのいる場所に近づくにつれて、プレイヤーはこの世界のあまりにも切なく、残酷な真実を知ることになります。
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■どんなゲーム?(概要)
・過酷な世界と奇妙な主人公
プレイヤーは、腕や脳みそ、あるいは体の一部が欠損している奇妙な姿の子供たちを操作します。
・目的はひとつだけ
「どうしても、僕はママに会いにいかないといけない」という強い思いを胸に、母親の元へ向かうために奇妙な世界を探索します。
・ゲームシステム
2Dのマップを移動しながら、ヒントやアイテムを集める謎解き探索アドベンチャーです。
道中にはプレイヤーを襲う「カンシ」と呼ばれる敵が存在し、捕まらないように進む必要があります。
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■注意点(世界観とテーマ)
・一見するとかわいらしい絵柄ですが、ストーリーの根底にあるテーマは非常に重く、ダークです。
・子供たちの体がなぜ欠けているのか、なぜママに会いに行かなければならないのか、その理由が明かされる結末は、多くのプレイヤーに衝撃と涙を与えました。
(※ショッキングな表現や、暗い設定が含まれるため、心臓の弱い方や鬱展開が苦手な方は注意が必要です)
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■配信プラットフォーム
・ふりーむ!(DL版)
・公式サイト
※An English version is also available.
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