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なぜ日本と中国は対立するのか? その裏側にある世界の本当の構図 1/8 日本と中国は、なぜこれほど対立するようになったのでしょうか。 多くの人は、 「歴史問題」 「領土問題」 「台湾問題」 「安全保障問題」 などが原因だと考えます。 もちろん、これらは表面的な問題として存在します。 しかし、それだけでは現在の日中対立の大きさや激しさを説明することはできません。 その背景には、世界の主導権をめぐる、より大きな争いがあります。 2/8 その本質の一つが、 「国家と資本の関係をめぐる対立」 です。 つまり、 国家が経済や企業を主導するのか。 それとも、 巨大企業や金融資本が国家政策に大きな影響力を持つのか。 という違いです。 これは「社会の方向性を誰が決めるのか」という権力構造の問題です。 3/8 現在の世界には、大きく見ると異なるモデルがあります。 一つは、 ・国家が長期的な産業戦略を決め、重要分野を主導するモデル (中国・ロシアなど) もう一つは、 ・市場、大企業、投資家、金融の影響力が大きいモデル (欧米諸国や日本など) です。 この違いこそ、現在の国際競争を理解する上で重要な視点です。 4/8 中国やロシアが独自の国家主導型モデルによって経済力や技術力を高めたことは、巨大資本や金融の影響力が強い西側諸国にとって大きな衝撃であり、脅威となりました。 なぜなら、 「国家が産業や重要分野を主導するモデルでも発展できる」 という別の道を世界に示したからです。 そのため、中露と西側の対立は、単なる貿易問題や安全保障問題ではありません。 本質的には、 「どちらの仕組みが世界の主導権を握るのか」 という競争なのです。 5/8 この競争で重要になるのは、 「中露と西側、どちらの仕組みが世界にとって望ましいのか」 という価値観をめぐる争いです。 西側にとって、中露の国家主導型モデルが成功し影響力を拡大することは、自らのシステムへの挑戦になります。 そのため西側は、 「民主主義」 「人権」 「安全保障」 などの問題を前面に出し、中露への圧力や自らの政策の正当化を図ってきました。 そして、この競争で重要な役割を果たすのが「情報」です。 6/8 現代の国際競争では、相手国の軍事力や経済力だけではなく、 「世界の人々が相手国をどう見るか」 も大きな意味を持ちます。 そのため、 ・どの問題を強調するのか ・どの情報を広めるのか ・相手国をどのようなイメージで認識させるのか が重要になります。 ウイグル問題、天安門事件、台湾問題など、中国をめぐる様々な問題も国際政治の中で大きく扱われてきました。 情報は、現代の国際競争における重要な武器の一つです。 7/8 その結果、本来は国家間の競争だったものが、国民同士の対立へと広がります。 「中国人は敵だ」 「日本人は敵だ」 という感情が生まれれば、両国民の不信は深まります。 しかし、冷静に考えれば、日本人と中国人の一般市民が本質的に争う理由などありません。 対立を深めることで利益を得る勢力が存在することを理解する必要があります。 8/8 日本と中国には、 ・貿易 ・観光 ・文化交流 ・人的交流 など、多くの共通利益があります。 だからこそ重要なのは、 「相手国が悪い」 と単純に考えることではありません。 なぜ今、この問題が大きく扱われているのか。 その背景にはどんな力関係があるのか。 を見ることです。
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半導体覇権、読了。非常に面白かった。 半導体の技術そのものよりも、NVIDIA、TSMC、Samsung、Intel、ASML、中国企業などが、どういう経緯で今の地位を築き、業界の中でどんな役割を担っているのかがよく分かる本。 技術的な説明は必要最低限で、とても読みやすい。半導体の技術書で挫折した人でも、業界全体の構造や企業同士の関係をつかみやすいと思う。 特におもしろかったのは、半導体企業の「キャラ」や立ち位置が見えてくるところ。 AI時代到来を早期に見抜き世界一の企業になったNVIDIA、台湾の奇跡といわれる製造に徹して世界中の企業を支えるTSMC、メモリと製造の両方で巨大投資を続けるSamsungの政治に翻弄される苦悩、EUの希望・最先端半導体に不可欠なEUV露光装置を握るオランダのASML、復権を狙う日本のラピダス。 なんで強いのか、何を背負って戦っているのか、業界の中でどこに位置しているのか、その背景を歴史とともにわかりやすく説明してくれる。 中国の躍進も印象的。 かつて東芝やソニー、キヤノンなどの技術者がSamsungへ移り、韓国の半導体産業の成長を支えた。 ところが今は、Samsungの技術者が中国DRAM大手のCXMTなどに数倍の年収で引き抜かれている。そうやって技術が移転していく。 ワイの知り合いでも昔サムスンに行った人はいる。数年だけ超高待遇で技術吸収したら基本はポイだが、それわかって行く。十分ペイするし。ガチ優秀な人はそのまま幹部にもなる。 そして、やっぱり日本の凋落は残念な気持ちになる。 この本を読んでわかるのは、半導体覇権は一企業だけでは到底無理で、国家規模の戦略と長期投資が不可欠だったということ。 台湾、韓国、中国は、半導体を国家の競争力や安全保障に直結する産業として扱い、採算が悪い時期も含めて投資を続けてきた。 一方、日本はバブル崩壊やリーマンショック後に企業の体力が落ち、半導体も一企業の不採算事業として整理されていった。国家として産業を守り育てる視点がほぼなく、そりゃ負けるよなと。 で、今になってTSMCやマイクロンに兆単位の補助金を注いでる。う〜ん、投資下手すぎる。 ラピダスには頑張ってほしい。めちゃくちゃ応援するぞ。
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村上春樹『夏帆』読了 この作品を読み終えたあと、村上春樹は「物語そのものを読者に批評させる小説」を書こうとしたのではないか、という考えが頭から離れなかった。 「善き物語には、必ず何かしらの有用性が含まれている」 登場人物から何度か印象的に語られる、ヴァルター・ベンヤミンのこの一節を中核に置くことで、この淡い夢のような美しい作品がまた違った輪郭を見せはじめる。 モチーフ同士が接続されすぎず、かつ多用されていることで、ややコラージュ感が強い。 そのため、読者はこの物語の解釈のため、象徴の柱を繋ぐ梁を補いながら読み解きを進めることになる。 一つの物語を完結させるよりも、配置された象徴や引用そのものを鑑賞対象とする点で、本作は現代アートのインスタレーションに近いのかもしれない。 ※以下重要なネタバレを含みます。また、特殊なファンタジー観のある作品のため、未読の方は困惑されるかもしれません※ 一見、「無益」な展開が延々と続き、しかも多くが「収束」しないーー わたしはこの作品に、「産む存在」としての「母性」への三重写しの侵食を見た。 第一に、クライマックスシーンの「母殺し」(実際は母に取り憑いた「シロアリの女王」を「とくべつな包丁」で刺すのだが)。 第二に、物語を産む「母」として主人公の絵本作家を描き、その変容を描いた点。 第三に、「物語」を産む作者もまた、読者に意味を与える母のような存在であることに着目することで、物語は有益である、有用性を持つというベンヤミンの言葉へのアンチテーゼともなりうる点。 この、あえて閉じないような構造はどう解釈すればいいだろう? そう立ち止まって考えたくなる箇所がいくつもあった。 たとえば、作中で登場する象徴の配置について。 ありくい、シロアリの女王、ジャガーとブラジルのジャングルの住人が並ぶところに、急に「守護天使」が登場する。 ブラジル神話的な動物群像の中へ突然キリスト教的な「守護天使」が現れるため、個人的には象徴体系が一瞬途切れたように感じられた。 また、主題となる「母殺し」を中核に添えているものの、母親の存在自体がやや唐突に現れ始める印象がある。 その結果、最初、どこかわたしにはこの作品が増築を重ねた家屋のトタン屋根のようにも映ってしまった。 そこで、もしもわたしがこの作品に手を加えるとしたならば、どう改稿するだろうか?と考えてみた。 まず、主題をより深く響かせることを意識して、「産む者」としての主人公の描き方を厚くするだろう。絵本作家の葛藤を冒頭早めの段階から入れ込む。 神話体系をより統一するなら、「守護天使」というキリスト教的記号ではなく、ブラジルの精霊信仰に属する存在へ置き換えることも考えた。 そこで、はっと気づいた。 この解釈の余白こそが、この作品の設計そのものなのかもしれない。 刊行直後から、SNSでは彼の過去作品の文脈を参照しながら、丁寧に作品を読み解いていく投稿が昼夜流れてきた。 そのたびに、読者たちの真摯な批評姿勢と、美しい日本語の綴り、そして繊細な感性に驚嘆してしまった。 そう考えると、本作の「あえて閉じない構造」が別の輪郭を帯びはじめてきた気がした。 彼の世界観に魅せられ、ブラジルのジャングルに迷い込んだ読者たち。 対話型かつ批評姿勢のある読者コミュニティを抱えていること自体が村上春樹という稀有な才能のひとつの証明になるかもしれない。 ひとりの作家を巡るコミュニティとして、あまりに理想的すぎる。 熱帯のジャングルには、時折、境界を揺らす幻が立ちのぼる。 容赦ない灼熱の日差しが見せる陽炎、あるいは遠くの輪郭を溶かす雨上がりの薄霧。 道に迷い、途方に暮れたとき、ふとわたしたちは説明のつかない何かに魅了されることがある。 そんな村上春樹の世界観が、そして彼を愛してやまない人たちの繊細な読み解きや言葉の綴り方が、心から好きだ。 願わくば、この広大なジャングルへ密かに棲みついてしまいたい。 #村上春樹# #夏帆#
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自民・新藤議員「外国人政策を日本社会の経済の礎にする」 日本人の雇用・治安・文化がどうなるか考えていないてこと? 国民を犠牲にして外国人を優先した日本経済って、まるで国民はその人柱みたいやな。
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日本人、完全にナメられてる。 こども家庭庁が作った英語パンフレット、 中身は子育て支援フルコース。 出産で50万円、児童手当は最大3万円、 保育も医療もほぼ無料、住宅支援、 大学費用まで軽減。 つまり何をやってるか? 日本に来ればここまで面倒見ますよって、英語で世界に発信してる。 で、これ全部何のお金か分かる? 日本人の税金だよ。 朝から満員電車に潰されて、 夜まで働いて、手取りは削られて、 物価は上がり続けてる中で、 子どもに「ごめん、今は無理」って、 言ってる家庭がどれだけあると思ってる? その裏で政府は何してる? 英語で「どうぞお使いください」って案内してる。 ふざけんなよ! しかも一番ヤバいのはここ。 誰が負担するか一切書いてない。 全部スルー。 税金をどれだけ取るのか? 将来どうなるのか? 持続するのか? 何も説明しない。 これ、支援でもなんでもないだろ! 構造的に日本人から吸い上げて、 外にも開放してるだけ。 勘違いするな。 外国人が悪いんじゃない。 こんな設計にしてる政治が異常なんだよ。 このままいけばどうなる? 税金は上がる。 手取りは減る。 子どもは減る。 そして最後にこう言う。 だから外国人が必要なんです。 最初からその流れだろ! 真面目に働く日本人ほど苦しくなって、 制度を理解してる側だけが得をする。 怒らない国民から順番に、 搾取されて終わる構造。 「知らなかった」じゃ済まされないフェーズ。 これ見て何も感じないなら、 本当に終わりだよこの国🇯🇵
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【悲報】おいおいおいおい。日本国内における中国人の狩猟免許申請が増加しています。もはや言うまでもなく、中国人は国防動員法が義務づけられています。 目に見える形で有事が勃発した際、日本は。日本人はどうなるのでしょうか?食料争奪戦どころでは済まされません。最悪のシナリオが簡単に想像できるはずです。現在、一次産業を軸とした日本人の老若男女分け隔てなく参画できるコミュニティーの全国拡大に向け尽力させて頂いてますが、自警団の要素も兼ねた要素も取り入れていかなければと考えています。 みなさん。何度でも言わせてください。これからは食料を自給できるスキル、空間の確保。身を守り合える為のコミュニティーが必須となるでしょう。 クラファン挑戦中(最終日)↓ ボクは日本に絶望しています。だけど最悪な日本の未来を拒みます。だから希望を抱きます。みなさんも共に。一次産業に参画してください。賛同してくださる方がいましたらご支援、応援のほど何卒よろしくお願いします。アルファ
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MLBの後、CA目指してる方達に話しかけられバーへ、とても楽しい時間だった。 🇺🇸人で日本人を見かけて興奮して話しかけたみたい。 英語話せなくてどうなるかと思ったけど、Google翻訳でいけた。 今まで断ってきたけど誘われたら飲みに行こうと決意✨
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緊急事態条項、危険です。 「必要だ」と言う政治家は多い。でも実際に緊急事態を宣言するとどうなるか。 たとえば「選挙ができないから」という理由で、議員任期の延長ができてしまう。 戦前、日本は一度これをやっています。1941年、日中戦争のさなか「戦争に国のリソースを集中したい」という理由で衆議院議員の任期が1年延長されました。 その延長された1年の間に起きたのが、真珠湾攻撃です。日本が後戻りできない戦争へ突き進むきっかけでした。 犠牲になった日本人は約310万人。しかも兵士の多くは、戦闘ではなく餓死や栄養失調による病死だったと言われています。 戦争は、子どもの未来を奪います。自分の子に赤紙が届く、徴兵を拒めない。そんな社会を、絶対につくらせてはいけない。 その入り口が、憲法を「戦争できる国」につくり変えることです。今の日本国憲法は、戦争ができない仕組みになっている。だから守る意味があるんです。
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「信教の自由を守れ!」と叫ぶ自称愛国保守に聞きたい 「日本が大好きだ!」 「日本に生まれてよかった!」 「日本の伝統を守れ!」 「外国勢力の浸透を許すな!」 普段からそう叫んでいる自称保守アカウントがいる。 ところが統一教会の話になると、急に態度が変わる。 「信教の自由を守れ!」 「解散命令は危険だ!」 「宗教弾圧だ!」 と言い出す。 私はこれが理解できない。 なぜなら統一教会問題の本質は、 単なる宗教問題ではないからだ。 統一教会は長年、 韓国を「アダム国家」、 日本を「エバ国家」 と位置付けてきたと指摘されている。 平たく言えば、 韓国が中心で、 日本は奉仕する側という発想だ。 さらに日本人には贖罪が必要だという考え方も語られてきた。 もし中国系団体が 「中国が主人、日本は従う側」 と言っていたらどうなるか。 自称保守は発狂するだろう。 だが統一教会になると急に寛容になる。 しかも結果として何が起きたか。 巨額献金の中心は日本だった。 家庭崩壊の中心も日本だった。 被害者の中心も日本だった。 つまり日本人が犠牲になっている。 にもかかわらず、 「信教の自由を守れ」 という。 守るべきはまず日本人ではないのか。 さらに理解できないのは、 外国勢力の浸透を問題視している人たちである。 中国の土地買収には激怒する。 外国人参政権には激怒する。 帰化歴の非公開にも激怒する。 ところが、 日本を韓国に奉仕すべき存在とみなす思想を持つと批判され、 政治家との深い関係が問題視されてきた統一教会には妙に甘い。 なぜだろう。 同じ基準で判断しているようには見えない。 そして解散命令についても誤解がある。 解散命令が出ても信仰は禁止されない。 信者が祈る自由も残る。 宗教活動そのものが直ちに違法になるわけでもない。 問題になっているのは宗教法人としての地位や財産管理である。 つまり、 「信教の自由を守れ」 と言っている人たちの主張をよく見ると、 実際には 「教団組織と教団財産を守れ」 になっていることが少なくない。 本当に日本が好きなら、 本当に愛国を語るなら、 本当に外国勢力の浸透を警戒するなら、 まず問うべきは 「この団体は日本人に何をしてきたのか」 である。 それを問わず、 日本人の被害には目をつぶり、 日本を従属的に扱う思想にも目をつぶり、 政治との関係にも目をつぶり、 ひたすら 「信教の自由!」 だけを叫ぶ。 それは愛国ではない。 保守でもない。 自由の擁護でもない。 ただのダブルスタンダードである。 中国なら怒る。 北朝鮮なら怒る。 ロシアなら怒る。 だが統一教会なら擁護する。 そんなものは安全保障でも保守思想でもない。 「自分の応援している陣営に都合が悪い問題だけ見なかったことにする党派性」でしかない。 そして本当に危険なのは統一教会だけではない。 その矛盾に気付かず、自分は愛国者だと思い込んでいる人たちの思考停止こそが、日本の安全保障を内側から蝕む最大の弱点なのである。
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