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【文庫】 十二国記7年ぶり新刊『#幽冥の岸』発売まであと16日!# さてみなさん十二国記の9月がやってまいりましたね。景気よく『東の海神 西の滄海』愛を叫びましょう! 雁国の王麒麟コンビが、好きだ―っ!!時代が500年遡り物語の歴史に深み増す一冊! #十二国記カウントダウンフェア# #十二国記#
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岩波文庫の新刊、夢野久作『東京人の堕落時代』 大正後期大震災後の東京の浅ましさ恐ろしさを暴いていく 筆者独特の破天荒な文体のおかげか滅法面白く読める一方で、結論に至り迸る真摯で切実な思いを目の当たりにして少し厳かな気持ちで #読了 もし現代の東京で大震災が起こったらどうなるだろう
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『ヒーロー文庫通信』MCを担当させていただくことになりましたぁぁあ‼️ 学生時代を彩ってくれた大好きなライトノベル。。。 このお仕事ができて、幸せです! ヒーロー文庫さんの新刊情報や魅力を、沢山伝えていけるよう頑張りますっ よろしくお願いします🙏✨(くるみ)
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【怪談xテクノx妖光!!】#DOMMUNE#<7/30/木>19:00-24:00 UKR Presents「アンダーグラウンド怪談レジスタンス x オカルトロニカ」第二夜●出演:響洋平,住倉カオス,深津さくら,NEKO,ハラタアツシ●DJ:Q-TA,KUNI,erica,フロッピ●観覧予約▶︎ ___________________ 2026/07/30/THU 19:00-24:00 UKR Presents「アンダーグラウンド怪談レジスタンス x オカルトロニカ」第二夜 ●出演:響洋平、住倉カオス、深津さくら、NEKO、ハラタアツシ ●DJ:Q-TA、KUNI、erica、フロッピ ___________________ ■怪談は恐怖の消費ではなく、都市に蓄積された記憶やノイズ、社会の周縁に沈殿する声を感知するためのメディアなのではないか。 DOMMUNEで展開する「アンダーグラウンド怪談レジスタンス x オカルトロニカ」第2回は、怪談を語りの文化としてだけでなく、光・音・空間を横断するライブ・インスタレーションとして更新する試みである。 今回は、液体と光が生み出す有機的な映像表現=リキッドライティングとのコラボレーションを実現。絶えず生成と変容を繰り返す光のイメージが、語られる怪異と共鳴し、スタジオ空間を一夜限りの異界へと変換する。これは怪談を使った現代アート/メディア実験である。 語りとヴィジュアルが交差する現場から、実験的怪談ユニット『occultronica(オカルトロニカ)』の境界を揺さぶるライブ・セッションを配信する。 そして後半は4人のDJが深く、静かに、時に激しく潜るミニマルテクノを軸に心臓の鼓動を加速させる。 ___________________ ●響洋平(ひびきようへい) 怪談蒐集家/クラブDJ/ターンテーブリスト。 クラブやDJバーを舞台とした怪談ライブをプロデュースする他、増上寺光摂殿大広間にて怪談ライブ「不可思議話会」を主宰し、アートと怪談を寺院の空間にて演出するイベントを展開。関西テレビ「稲川淳二の怪談グランプリ2021」優勝。配信番組「DJ響の怪談に酔いしれる夜」(channel恐怖)MC。テレビ大阪「初耳怪談 」準レギュラー出演。単独DVD作品に「怪奇蒐集者 響洋平」シリーズ(楽創舎)。単著に「触れてはいけない障りの話」(竹書房怪談文庫)他。 ___________________ ●住倉カオス(すみくらかおす)@kaoss 怪談作家・ギター奏者 出版社のカメラマンとして数々の事件現場を取材する中で【秩父貯水槽事件】と呼ばれる事件取材の中で、偶然とは思えない奇妙な体験をし、それをきっかけに多くの心霊事件取材に携わることいなる。Youtubeチャンネル【住倉カオスの百万人の恐い話】。AmazonPrime Channel 恐怖『住倉カオスの怪談★語ルシス』では珠玉の語り手たちを集める。 ___________________ ●深津さくら(ふかつさくら)@f_sa13 怪談師、怪談作家。2023年度『怪談最恐戦』優勝。2024年度『恐点』優勝。単著に『怪談ぐるい』『怪談まみれ』『怪談びたり』。『NHK短歌』『セブンルール』『所さん!事件ですよ』などに出演。主な掲載誌に『BRUTUS』や『ユリイカ』など。怪談ユニット「おばけ座」としても活動を行う。 ___________________ ●NEKO(ねこ)@niko2nyan2 “LUVHOTELS” Vo. バンド『LUVHOTELS』とソロシンガーとして活動。近年、自身の不思議な体験を怪談イベントなどで披露。今回はWaterphone演奏での参加 ___________________ ●ハラタアツシ(Atsushi Harata) 液体、固体、気体といった多様な素材を融合させ、生命のダイナミズムを想起させる流動的なアナログ・マテリアル映像表現を追求するビジュアルアーティスト。NHK大河ドラマ「どうする家康」PRポスター背景美術をはじめ、MV演出・ディレクション、大規模ライブビジュアル、企業CM・ブランドで独自の物質性と光の言語を展開。素材と技術の境界を溶かし、観る者の想像を揺さぶる没入体験を創出している。 Instagram: @atsushiharata Reels: @harataatsushi ___________________ ●Q-TA(きゅーた) アートディレクター / コラージュアーティスト シュルレアリスムを独自の解釈で表現するファッション性の高いポップなコラージュ&ビジュアル作品で有名ファッションブランドとのコラボレーションなど様々な広告媒体に作品を提供。音楽のジャケット、書籍の装画デザインも数多く手掛ける。 ___________________ ●フロッピ(ふろっぴ) 90年代後半からDJ&オーガナイザーとしての活動を開始。その後、DEEP MINIMAL〜HARD TECHNOのパーティーを中心に活動を継続中。また、約20年前よりストリーミング配信を開始。そこで集まった有志によって生まれたパーティー「ASET」は毎回多彩なゲストを迎え、5年間開催された。現在は中目黒solfaにて「OTONARI」と浦和KUNI HOUSEにて「JACK THE HOUSE」の2つのパーティーをオーガナイズ中。 【Party Info】9/26(sat) JACK THE HOUSE@浦和KUNI HOUSE ___________________ ●KUNI(くに) 学生時代にTECHNO、DEEP HOUSEといったDetroitやChicagoをルーツに持つダンスミュージックに出会い、1997年よりDJを始める。2019年6月よりDJ BAR「KUNI HOUSE」開店。 ___________________ ●erica(えりか) 2012年より東京都内を中心にDJ活動を開始。現在は岡山県在住。ミニマルなテクノとハウスを主軸に、自身のスタイルを追求し続けている。綿密に様々な質感のトラックを重ね、芯のあるグルーヴの中に、どこか柔らかさが溶け込むようなプレイを得意とする。 【Party Info】7/31(fri) Ontai Media Showcase@代官山ORD. ___________________ <PROGRAM INFO> ENTRANCE ¥2500(超エクスクルーシヴ限定50人スタジオ観覧者をPeatixにて予約受付中です!▶︎ PLACE 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO9F「SUPER DOMMUNE」 15-1 Udagawa-Cho Shibuya-ku Tokyo 150-0042|Shibuya PARCO9F「SUPER DOMMUNE」 SUPER DOMMUNE FLOOR GUIDE  MAP ___________________ ■ ご来場者はカメラに映る可能性がごさいますので、ご了承のうえご参加ください。 ■ スタジオには、クロークやロッカーございません。手荷物は少なめでご来場のうえ、ご自身での管理をお願いします。 ■ ドリンク類はスタジオ内でお買い求めいただけます。お飲み物の持ち込みはご遠慮ください。 ___________________ <新型 コロナウイルス、インフルエンザA(H1N1)亜型、A(H3N2)亜型、B型等の感染症予防および拡散防止対策について> • 発熱、咳、くしゃみ、全身痛、下痢などの症状がある場合は、必ずご来場の前に医療機関にご相談いただき、指示に従って指定の医療機関にて受診してください。 • 会場にて万が一体調が悪くなった場合、我慢なさらずに速やかにお近くのスタッフにお声がけください。 • 会場には、クロークやロッカーはございません。手荷物は少なめでご来場の上、ご自身での管理をお願いいたします。 • 本イベントはDOMMUNEからの生配信を実施いたします。 DOMMUNE YouTubeチャンネル( • 生配信では、YouTubeのスーパーチャット機能による投げ銭を募っております。何卒サポートをよろしくお願いいたします。 • 会場の関係などにより、開演時間が前後する可能性があります。予めご了承ください。
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ポストモダンの時代に何を書くのか、現代の文学につながる試み : 読売新聞 中上健次がいた場所④ ソウルから世界へ 『異族』(講談社文芸文庫)
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#野口卓「#縁切り榎 江戸切絵図恋暦」(文春文庫)を読了。江戸時代の男女の恋模様を描いた4編を収録。身分違いの恋の行方や真面目すぎる男や女の生き方が、練達の筆で綴られる。ドレも味わい深いが、お気に入りは「湯屋の二階」にしよう。
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オフィスアルパカ通信(2114)🦙💥🚨🚔📰🦅 『鷹の惑い』堂場瞬一(講談社文庫)の舞台は平成日本。逃亡していた極左の最高幹部が現われ止まっていた時計の針が動き始めた。昭和の亡霊と時代の変化に戸惑う公安。変わらぬ使命を果たし続ける捜査一課。過去から繋がる壮絶な人間ドラマに打ちのめされる!
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オフィスアルパカ通信(2104)🦙🕵️🔍🚨🛩️💐🌃 『探偵という快楽』打海文三(角川文庫)は奥深い人間ドラマを味わえる。男と女、光と闇、善と悪、信頼と裏切り。揺らめく時代に孤高の探偵・佐竹三郎はどこに向かうのか?際立つ人間臭さ。一線を超えた面白さ。アウトローな空気も最高。これぞ熟練の技だ!
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[好評発売中!] 谷崎潤一郎『乱菊物語』 (創元推理文庫) 文豪・谷崎潤一郎が 悠揚たる筆致で読者を誘う、 永遠に終わることなき物語の愉楽。 奇想と幻想に彩られた 絢爛たる時代伝奇絵巻にして 谷崎文学の隠れた山嶺がここに甦る。 解説=東雅夫
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「私が成吉思汗について一番書きたいと思ったことは、成吉思汗のあの底知れぬ程大きい征服欲が一体どこから来たかという秘密である」。井上靖は本書について、そう書き残している。歴史小説とは何か。史実とフィクションはどこで手を結び、どこで裂けるのか。『蒼き狼』は、その問いを日本文学史に刻みつけた作品だ。 物語の核にあるのは、テムジン、のちのチンギス・カンの出生の影である。彼の母・ホエルンは他部族から掠奪されてきた女性だった。テムジン自身、自分がほんとうに父イェスゲイの血を継いでいるのか、確信が持てない。だからこそ彼は、モンゴルの伝承にうたわれる蒼き狼の末裔であることを渇望し、血の証明の代わりに行為の証明を、つまり征服を積み重ねていく。井上はそう描いた。 ここでモンゴルの神話に触れたい。モンゴル最古の歴史書『元朝秘史』は、天の命を受けて生まれた蒼き狼と、その妻である白い牝鹿が大きな湖を渡ってきたという起源神話から始まる。蒼き狼と白い牝鹿を祖とするこの伝承は、モンゴル民族の誇りの源泉だった。また、掠奪婚は当時の草原では珍しいものではなく、女性をめぐる部族間の争奪が同盟と復讐の連鎖を生む社会の力学そのものだった。テムジンの母もテムジンの妻ボルテも、掠奪を経験している。井上はこの史実の骨格の上に「自分は何者か」という近代的な自己証明の主題を接ぎ木した。そして、この接ぎ木こそが日本文学史に残る論争を呼んだ。 1961年、大岡昇平が「群像」の文芸時評でこの作品を痛烈に批判した。大岡の言い分はこうだ。成吉思汗が出生の秘密に悩み、蒼き狼の伝承に霊感を受けて大征服を行ったという痕跡は史料のどこにもない。『元朝秘史』で家畜を害う獣として現れる狼を井上は都合よく読み替え、史料にない狼の原理を主人公に背負わせている。これが歴史小説と言えるのか、と。大岡は批判の結びにこう突きつける。「何よりまず歴史を知らねばならぬ。史実を探るだけではなく、史観を持たねばならない。この意味で、井上氏の文学は重大な転機にさしかかっているのである」。井上は自作について反論を書き、大岡はさらに再反論した。戦後文学を代表する二人が一冊の小説をめぐって真っ向からぶつかった。 ぼくはこの論争を、どちらが勝ったかで語りたくない。むしろ、小説家と批評家が全力で衝突したこの緊張そのものが日本の歴史小説を鍛えたのだと思う。争点は要するに、歴史小説はどこまで史実を離れてよいかという一点だった。史実に忠実なだけの物語は年表になる。史実を離れすぎた物語は歴史の衣装を借りた空想になる。その細い尾根を歩くのが歴史小説家の宿命だ。 大岡の批判は史学的にはおおむね正しい。今日のモンゴル史研究の水準から見ても、井上のチンギス像は史実から遠い。だが、それでもぼくは思う。井上は史料の裂け目に「人間の孤独」という光を差しこんだ。出自の不安を行為で埋めようとする人間の業。それは十三世紀の草原にではなく、いつの時代のどの人間の内にもある。自分が何者かを血統で証明できないから行為で証明しつづける。この構図は、身分や家柄が効力を失った近代人の姿そのものではないか。 ぼくらは誰も、生まれによっては何者でもない。だから業績で、実績で、フォロワー数で、自分を証明しつづける。井上が成吉思汗に託したのは、たぶん、近代人の終わりのない自己証明の苦しみだった。だからこの小説は、十三世紀の物語でありながら、読む者の現在に刺さる。 『蒼き狼』井上靖(新潮文庫、新潮社)
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