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【Voice好評連載!】 #谷川嘉浩# 氏(哲学者/京都市立芸術大学講師) #現代思想# をテーマに論じている連載です。 直近3か月の内容をご紹介します⬇️ ■5月号 「認知疲労とプラットフォーム依存のリスク」 プラットフォーム化戦略と危険性。文筆や出版の未来とは。 ■6月号 「『居場所』を実感できることの包摂性と排除性」 居場所の安らぎから、不愉快な現実へと向き合う意義。 ■7月号 「AIに倫理を教える方法——Claude、徳倫理、法」 戦争時代のAIがどのように倫理を取り込んでいくべきか。 ぜひご覧ください🙌 @houkago_kitsune
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ブログ更新。 毎月恒例の気になる新刊チェック、6月分をどうぞ。 奈落の新刊チェック 2026年6月 海外文学・SF・現代思想・哲学・歴史・口笛吹き・タフな狩り・純文学って何だよ・贈与のジェンダー・ゲリラ形而上学・身体の美学入門ほか - もう本でも読むしかない
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予備校で現代文の過去問演習やっていて、思想が左よりの強いアメリカ批判の評論を解説していた時に、隣の席にいた人がずっと不満そうな顔をしていて、突然席を立って教室からヌルッと出て行ったの面白かった。受験勉強に自分の思想持ち込むなよ
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📝フォントラボ syuz'gen 欧文フォント『Roboto』 設計思想:「Mechanical yet Friendly(機械的、だけど親しみやすい)」 ・Robotoの開発チームが掲げたこの言葉通り、このフォントには「デジタルな合理性」と「人間らしい温かみ」のハイブリッド構造が組み込まれている ・派手な個性で魅せるフォントではない。しかし、「狭い画面での圧倒的な読みやすさ」「1つのファミリーでデータ画面から広告見出しまでカバーできる汎用性」において、右に出るものはいない、デジタルプロダクトのためのインフラフォント ・「Inter」や「SF Pro」と並び、現代のデジタルスクリーン、特にモバイルUIにおける絶対的な実用フォントとして世界中を支えているの書体 和文フォント『秀英角ゴシック銀』 醸し出すトーン:硬派で誠実な「インダストリアル・クラフト」 ・Roboto と DNP 秀英角ゴシック銀の組み合わせは、デジタルインターフェースにおいて、「徹底的な機能主義」と「無骨でシャープな職人技(クラフトマンシップ)」が高い次元で融合した、硬派で実直なハイブリッド・モダン・システム ・デザインの世界観において、この組み合わせは「過度な装飾性」や「浮ついた今っぽさ」を削ぎ落とした、「実直、無骨、誠実、インダストリアル・クラフト」な空気を生み出す ・「硬派で知的なカルチャー・テクノロジーメディア」「こだわり抜かれた職人的なD2Cブランド」のような、誠実で安心感がありつつも、圧倒的に解像度の高いプレミアムな佇まいを纏わせることができる
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📝フォントラボ ひとりごこち Inc. 欧文フォント『DM Sans』 ・Google Fontsにおいて、現代のデジタルプロダクトやWebデザインの最前線で「絶対に外さない万能フォント」として不動の地位を築いているのが、この書体 ・イギリスの高名なフォントファウンドリ「Colophon Foundry」によってデザインされ、Googleの資金提供によってオープンソースとして公開された ・デザインの世界観において、DM Sans は「透明感、親しみやすさ、実直な先進性、アクセシビリティ」を演出 ・幾何学由来のポップさと、風通しの良いクリアな空間設計によって、インターフェースに「ユーザーを温かく迎え入れる、オープンで優しい体温」が宿る ・モダンなB2B/B2C SaaS、教育やヘルスケアアプリ、親しみやすさを最優先したいフィンテック、ミニマルで清潔感のあるライフスタイルブランドのWebサイトなどに調和する 和文・タイトルフォント『見出ゴMB31』 ・日本のフォントデザインの歴史、特に出版・広告・グラフィックデザインの領域において、半世紀以上にわたり「強い見出し」の絶対王者として君臨し続けている伝説的な太ゴシック体が、この書体 ・写植時代に誕生して以来、その圧倒的な存在感と完成度から、デジタル化した現代でも新聞のインサイド見出し、書籍の表紙、ポスター、映画のタイポグラフィ、そしてエディトリアルデザインの現場で熱狂的に使われ続けている ・デザインの世界観において、見出ゴMB31は「確固たる信頼感、ジャーナリズム、言葉の重み、男気、泥臭いまでの人間味」を演出 ・思想をアピールしたいグラフィック、あるいはクラフトマンシップや歴史の重みを無骨に伝えたいWebサイトのヒーローコピーにおいて、他の追随を許さない威力を発揮する 和文・ボディフォント『中ゴシックBBB』 ・「見出ゴMB31」が日本の“強い見出し”の絶対王者であるならば、同じモリサワの系譜において、“日本の長文用オールドスタイル・ゴシックの頂点”として半世紀以上デザイン界を支え続けているのが、この書体 ・写植時代に生まれ、デジタル化した現代でもなお、書籍の本文、文芸誌、教科書、製品の取扱説明書、そしてテレビ(特にNHKなどのドキュメンタリーやニュース)のテロップの標準として、日本の「言葉のインフラ」を担い続けている ・デザインの世界観において、中ゴシックBBBは「誠実さ、実直、知的、公共性、不変のスタンダード」を演出 ・過度なトレンドや流行の消費に流されたくないプロダクト。例えば、思想を深く語るWebメディア、学術・教育系のUI、信頼性が100%求められる医療・インフラ系アプリ、あるいはミニマルで誠実な日本のクラフト(工芸・生活道具)を扱うD2Cブランドなどにフィットする
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映画「ちいかわ」とんでもなかった。 「シラート」は旧約聖書のヨブ記を強烈に想起させ、「ちいかわ」は親鸞の悪人正機を思った。ハネケのような確固たる哲学がないとのシラート評を目にしたが、作家の個としての思想より、人類が何千年と問い続けたテーマに真っ向からぶつかる作品を現代的と信じる。
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Kindle日替わりセール、本日50冊が199〜499円! ちくま新書・学芸文庫・文庫、講談社文芸文庫など11冊ピックアップしています👀 0時頃で入れ替えです。気になる1冊を見つけてください 池上彰・パトリック・ハーラン『世界を動かした名演説』 岩田靖夫『増補 ソクラテス』 志村五郎『数学をいかに教えるか』 山本義隆『熱学思想の史的展開3 ──熱とエントロピー』 ハーバート・スペンサー・森村進『ハーバート・スペンサー コレクション』 赤攝也『現代数学概論』 モーリス・メルロ=ポンティ・廣瀬浩司『精選 シーニュ』 池上英洋・荒井咲紀『美少女美術史 ──人々を惑わせる究極の美』 植草甚一『こんなコラムばかり新聞や雑誌に書いていた』 吉本隆明『西行論』 古井由吉『水』
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中共中央党史・文献研究院の編集した「基層活動方法に関する習近平氏の論述ダイジェスト版」がこのほど中央文献出版社から出版された。  習近平氏が「基層活動」の方法をめぐり発表してきた一連の重要な論述は、豊かな意味と深い思想を備えており、「基層とは何か」「いかに基層に深く入り込むか」「いかに基層に奉仕するか」という重要な理論的・実践的問題に科学的に回答を示し、基層活動の法則に対する認識を深化させたものであり、基層重視という鮮明な方向性を確立し、正しい政治的業績観を確立・実践し、新時代における党の大衆路線をしっかりと歩み、人民大衆の獲得感・幸福感・安全感を絶えず高め、中国式現代化に最も信頼でき、最も深く、最も持続的な力の源泉を与えるうえで、非常に重要な意義を持つ。
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きのうは北九州市で経済の話をしました。  小倉駅に着くと、いつも思いだすのが、小倉を舞台にした映画『無法松の一生』とその脚本を書いた伊丹万作さんのことです。伊丹さんは『戦争責任者の問題』という現代にもつうじるメッセージも書き残しておられます。  荒くれ者の人力車夫「無法松」こと松五郎は、軍人の夫を亡くした吉岡夫人とその息子のことを長年にわたり献身的に世話をしました。  歳をとった松五郎は、あるとき、ずっと抑えてきた夫人への想いを告白しようとしますが、いつもと変わらぬ清楚な夫人の姿に、恋情を抱いた自分を恥じ、「奥さんすまん、わしの心はきたない」と言って飛び出し、二度と夫人と会わず、酒に溺れて死んでいきます。    この映画の初演は太平洋戦争が激化する昭和18年。戦意高揚を図るべき時勢に、亡くなった軍人の妻に車夫が恋をする話など許されぬと情報局から厳しい検閲をうけ、いくつかのシーンがカットされます。  脚本を書いた伊丹さんはあえて軍国主義の風潮に抗して、国家のためでなく人のために尽くす松五郎、軍人の妻に恋をしてしまう人間的な松五郎を描きたかったのではないでしょうか。その後も伊丹さんの脚本は情報局の事前審査で大幅に修正させられたり、却下されたりしています。  当時の情報局は、戦争に向けた世論形成、プロパガンダと思想取締の強化を目的につくられた内閣直属の情報機関で、敗戦後の1945年末に廃止されました。  約80年後の先月、国民監視のための国家情報局設置法案が国会で賛成多数(共産、立憲民主、れいわ、社民などは反対)で可決されました。まさに「新しい戦前」に向かっている気がしてなりません。  伊丹さんは敗戦の翌年、『戦争責任者の問題』を発表し、戦犯だけに戦争責任を押し付け自分たちはだまされていたで済まそうとする国民世論に疑問を投げかけています。 「『だまされていた』という一語の持つ便利な効果におぼれて、一切の責任から解放された気でいる多くの人々の安易きわまる態度を見るとき、私は日本国民の将来に対して暗澹たる不安を感ぜざるを得ない」 「『だまされていた』といつて平気でいられる国民なら、おそらく今後も何度でもだまされるだろう。----二度とだまされまいとする真剣な自己反省と努力がなければ人間が進歩するわけはない」 「この意味から戦犯者の追求ということもむろん重要ではあるが、それ以上に現在の日本に必要なことは、まず国民全体がだまされたということの意味を本当に理解し、だまされるような脆弱な自分というものを解剖し、分析し、徹底的に自己を改造する努力を始めることである」 「新しい戦前」にしないために、いま必要なことを私たちに問いかけていると思います。
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最近、高橋洋一氏への批判が高まっている本質は、同氏が信仰する「ケインズ的・リフレ派的マクロ経済学の限界」が露呈したことにある。それは「中央銀行や政府が総需要を操作すれば、景気は制御できる」という前提にたつ学問だ。そもそもケインズ経済学は、世界恐慌という「極端な需要不足」に対処するために作られた、危機対応の処方箋だった。人手不足や供給制約、為替・金利の動向が複雑に絡み合う現代の構造的局面、いわば平時に、その処方箋をそのまま当てはめようとすること自体に、最初から無理があったのだ。官僚はマクロ経済学が大好きだ。なぜなら官僚の権限を増やせるからだ。そして彼も元官僚に過ぎないという点を見落としてはならない。財務省に批判的で有意義な発言も多く、非常に参考になる高橋洋一先生だが、根本的思想においては財務省と変わらないと私は見ている。過度な円安が良いわけでも、過度な円高が良いわけでもなく、必要なものはベッセント長官が言うように、「適正な均衡」なのだ。
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