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Nagi@フリーランスワインメーカー
@Gensyo
ドイツ ガイゼンハイム大卒の醸造用葡萄の栽培醸造エンジニア | フリーランスの栽培醸造家 | 御用の向きは まで | noteにてメンバーシップ運営中 | 栽培/醸造のご相談をお受けしています
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8月30日(日)、ワインブロガーのヒマワインさん(@hima_wine)、ワインマーケットパーティー沼田店長(@yukigalardiwine)と3人で、池袋でワイン会をやります。 3人がそれぞれの立場と興味関心から選んだワインを、一人あたり6杯くらい、たぶんもう少し。 Eva Fricke Riesling (Rheingau) 私がドイツで醸造責任者を務めた、最後のヴィンテージです。今年になって日本への輸入が始まり国内でも買えるようになりましたが、残りは少ないと聞いています。造った本人が注ぎながら、あの年の畑がどうで、何を狙ってこの味にしたのかを話す。そういう飲み方ができる機会は、もうそう作れないと思います。 秋保ワイナリー Sauvignon Blanc|クロージャー違い3種 中身は同じワイン。栓だけを変えて詰めたものを、並べて飲みます。詰めてから1年半、そろそろ差が出てくる頃です。 前回開けたのは1年ほど前で、そこからさらに半年、3本がそれぞれどう変化しているかは造った私にも分かりません。この状態のものを開けるのは、当日が最初です。 栓の違いはふつう「熟成の進み方が変わる」という話で片づきますが、私が今あらためて見ているのはそこではありません。気候の変わり方を前にすると、栓に何をさせるかという問いは別の意味を持ちはじめます。とはいえ、その話は聞き流してもらってかまいません。3つ並べて飲んで、どれが自分の好みかを見つけてもらえれば十分です。銘柄でも産地でもなく、栓で好みを選ぶ。そんな経験はまずできません。 条件を揃えて栓だけを比べる。ワイナリーでも、本気でやろうとすればそう簡単には組めない試みです。 ワインマーケットパーティー沼田店長セレクト 都内最大級の品揃えを誇る恵比寿のワインショップ、その店長が、店の在庫全部を前にしてこの日のために選ぶワインです。日々あれだけの本数を売り、飲んできた人間の選択が、そのままグラスに出てきます。ヒマワインさんの連載「ソムリエ店長が教えるちょっとマニアックな基本」を読んでいる方なら、あの選球眼がその場で発揮されると思ってください。ここは理屈抜きで、全員で楽しく飲みます。 これに加えて、ヒマワインさんが気まぐれで何か持ち込むかも? 勉強会にはしません。ヒマワインさんと2人でやっているYouTubeを、その場で飲みながらやるような時間だと思ってください。あのチャンネルでもやっているとおり、分からないところは聞いてもらえれば答えます。詳しい人は詳しいなりに、そうでない人はそうでないなりに楽しめる会にします。目の前のグラスについて何でも聞ける相手が、その日は3人います。 日時:2026年8月30日(日)15:30-18:30 場所:池袋 参加費:¥10,000(軽食つき) 席数に限りがあります。お早めにどうぞ。
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ワイン界隈では新規立ち上げで資金繰りがとても大きな問題になるけど、クラフトサケからはそうした印象を受けないのはなんでだろう...? 単純に自分が知らないだけなのか、本当にそこには問題がないのか。 畑の確保が必須でない分、負担は軽いにしてもそこまで気楽にやれることとも思えない。
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最近は為替の話題があまり聞こえてこない気がするけど、1ユーロ186円超えてて、うすら笑いさえ浮かべられない...
「ワインは腐らない」。その当たり前が、いま崩れかけています。 人は当たり前になったものを考えなくなります。蛇口の水を疑わないのと同じで、疑うことを忘れる。この思考停止が、今のワインの品質にとって無視できないリスクになってきていると感じています。 田んぼの跡地にブドウを植える。レインガードをとりあえず付ける。「当たり前」で思考を止めた先で、出来上がるワインはさらに深刻な状態になっています。 最近、ワインの濁りは強くなり、質は悪くなっている。その原因と「腐敗」というリスクを、醸造家の視点から書きました。 ▷ ワイナリーの四方山話|当たり前になると忘れる - ワインが腐る時代に思うこと
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機会があってスパークリングの飲み比べをした。対象は3本。2本が同系統で、1本が比較用。その1本がエラーだった。 念の為スタッフの方に確認したけれど、その方はサッと香りを嗅いで「問題なし」と回答。なら自分の感覚がおかしいのかと思ったけれど、結局その1杯はたかだかテイスティング用の量が飲みきれなかった。 こうした事例はここしばらくで増えた気がする。 今後、自分が美味しく飲めるワインは見つかるのだろうかと思うくらいには心配になってくる。 酒量が減って身体とお財布には優しい時代になったことを喜べるのが救いかもしれない。
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ここまでの光景をこれまでのドイツで見たことがない... 言葉が出ない
ノンアルコールワインの価格の話で一つ問いたい。 一本3000円のワインをノンアルコールにした時の価格が一本3000円を下回る理由ってあると思う? 加工費というものを考える良い教材だと思ってる。
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ライン川が見たことないほどに干上がっている。 ライン川は物流の要。水位が下がればタンカーの荷積量は減り、運航できなくなれば物流が滞る。 畑に入れる水も取れなくなる。ペトロールは増える。 誰にとっても悪夢だ。
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とりあえず、安旨ワインという言葉は今後成り立たなくなるのではないかな。 もしくは「安い」の範囲が変わりそう。 その結果、一定の消費者層は離れるのだろうけど、そこにも思うことがないわけでもない。 そもそも安旨ワインって搾取の結果である事実は知っておいた方がいい。 卸値、エグいからね。
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今年の状況はとにかく酷い。 ドイツでもこれに近い状況が発生している。 一見すればたかがワインの話。お酒など飲まなくても生きていける。その視点なら、大変だね、の一言で終わる。 根本は保存性の話。水が確保できるならワインの出番はない。 でも、本当にそうなのかな。その当たり前を疑わなければならない時代なのではないかという気がする。
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秋保ワイナリーさんがサクラアワードに続いて日本ワインコンクールでもしっかり受賞していて素晴らしい。 まだまだ上に行けるはず。頑張って欲しい。
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再現のための条件が厳しくなる中で再現することにこだわるのか、再現できないことを目的とするのか、の違いなのか、なんて考えた。
本来求められるべき (と少なくとも自分は思う) 再現性に、自然とか生きているという表現で華麗に蓋をして目を向けようとしないのは、いかにも野生味があるな、と思う。 文明の放棄は人間らしさの放棄だと思うのよね。文明は放棄するのではなくて、より望ましい方向に発展させないと。
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本来求められるべき (と少なくとも自分は思う) 再現性に、自然とか生きているという表現で華麗に蓋をして目を向けようとしないのは、いかにも野生味があるな、と思う。 文明の放棄は人間らしさの放棄だと思うのよね。文明は放棄するのではなくて、より望ましい方向に発展させないと。
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ワインセラーの前に植木を置いていたら、ドアガラスの表面 (外側) が見事に結露していた。 水やりを少なくして比較的乾燥状態に置いている鉢なのにこの水分をどこから持ってきているのかが気になる。 植物ってすごいな。 そして鉢の置き場所は移動した。
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伝統とかその類の話を聞いていつも思うのは、様式美で完結する話が少なくないこと。 必要が伴わないと続けられる訳はないし、そもそも生まれてこないという前提と、ではその必要性は今もまだ存続しているのか、という視点がごっそり抜け落ちていることが少なくない印象。 冷凍庫が普及したら家庭に氷室は必要ないし、ガスコンロが普及したから囲炉裏も火鉢も姿を消した
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発酵と腐敗は極めて近しい関係、ということは、発酵を一歩間違えば腐敗になるということ。 最近は発酵がとても持て囃されているけれど、場合によっては腐敗に片足を入れてしまっている可能性にはどこまで目を向けられているのだろうかとも思う。 「発酵」の二文字を金科玉条にしてはいないか?
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どうやら旨味と言われる味は、多くの場合、タンパクの味なのだろうと思われる、との結論を得た。 タンパク、個人的にはワインに要らないものの筆頭格だな...
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これを手元でやってみると、セーフガードに...といって勝手にOpusに切り替えられてしまう。 本当に皆さん、Fableで実行できているのか気になって仕方ない。
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みんなが使えるFableプロンプト: Googleドライブのフォルダが荒れに荒れててなんか収集つきません、整理しきらなくていいのですが、なんか、ここからどうにかする方法を考えてほしいです。10年くらい使ってて500GBくらいあります。
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ビジネスコンサルタントの方がCX体験だとして不完全性からくる熱狂を推す。 確かにn=1で見たらそうかもしれない。でもすべてがそうなったらどうなるかを、たぶん考えていない。 趣味の、遊びの色に染まりきった時には多分、誰もその世界を顧みない。 遊ぶことが憚られるから遊びたいだけなんだよ。
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気候変動とか温暖化は栽培や醸造面から語られることがとても多いけれど、現実的な問題としての深刻度は保管と流通のほうがよほど大きいのではないかと思う。 しかもこの辺りは生産者と消費者の中間になるので責任所在も曖昧になりやすい。
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