転職後に「こんなはずじゃなかった」になった人の、入社前の動き方に共通するパターンが3つある。
① ポジティブな情報だけを集めていた
面接で良い話を聞くと、それが全体像だと思いがちだ。でも面接で話してくれる内容は「会社が伝えたい情報」だ。「入社後に失敗するとしたら何ですか」「このポジションで合わなかった人はどんな人でしたか」という質問を一度もしていない人の「こんなはずじゃなかった」率は高い。
② オファーが出た嬉しさで判断が鈍っていた
内定をもらうことがゴールになっていた。合否が出た瞬間に「承諾か辞退か」という冷静な判断ができる状態でなくなる。オファーが出た当日に即返事をすると、この罠にハマる。一晩置くだけで視野が戻ることが多い。
③ 年収以外の条件を言語化していなかった
「年収が上がった」に満足して入社したが、裁量・人間関係・仕事の中身が想定外だった。入社前に「年収以外で何を優先するか」を3つ書き出してから比較した転職は、後悔が少なかった。
「こんなはずじゃなかった」は大抵、入社前の情報収集の問題だ。