【清涼院流水デビュー30周年インタビューが、ついに登場!!】
本日は、お昼にサッカー日本代表の第2戦ということで、また日本中が盛り上がりそうですが、きょうは岩手が熱い!!
本日開催される文学フリマ岩手11にて、清涼院流水デビュー30周年インタビューが掲載されている「幻影伝承」が、ついに販売されます!!
流水インタビューだけでなく、複数のメフィスト賞作家さんや、若手人気作家さんたちが何人も参加されていますので、文学フリマ岩手11に参加できる方は、ぜひチェックしてみてください。
なお、本日完売しなければ、通販もおこなわれるようですので、ご興味のある方は、坂嶋竜さん
@wonde_RS のXをチェックしてみてください。
坂嶋竜さんとは、流水がまだ京都に住んでいた西暦2000年の12月4日に、彼が高校の修学旅行の自由行動の時間に会いに来てくれたのが最初でした。
流水が26歳、坂嶋さんは、まだ17歳だった頃の話です。
その6年後の2006年、筑波大学ミステリ研究会に所属していた坂嶋竜さんから清涼院流水デビュー10周年記念インタビューをしていただきました。
そのときは、執筆の息抜きの英語学習を開始して1年が経過していましたが、まさか将来、英語が自分の活動の柱になるとは、夢にも思っていませんでした。
さらに10年が経過した2016年は、作家として、いちばん苦しい時期でした。
日本初のキリシタン大名・大村純忠と、宣教師ルイス・フロイスの歴史大説に2009年から取り組んでいたのですが、いっこうに形にできず、完成させられなければ作家として終わる、という、そんな苦闘が続いていた頃にインタビューを受けたのです。
2016年にデビュー20周年を迎えたものの、作家としては終わった人扱いで、はっきり言って、だれからも相手にされていませんでした。
そんな中、坂嶋竜さんただひとりが「清涼院流水デビュー20周年インタビュー」を大々的におこなってくださったことで、作家としての延命につながりました。
そのご恩は、生涯忘れることはありません。
2016年の時点で、坂嶋さんも流水も、すでに大切な友人を何人も喪っていたので、未来を楽観視してはいませんでした。「10年後は、お互い、生きているだけで100点ですね。さらに、もしなにかの活動ができているのであれば、そんなに最高なことはありません」という話をしました。
その約束通り、お互いに生きて2026年を迎えられただけで100点だと思っています。
ですが、それだけでなく、坂嶋竜さんはメフィスト評論賞の法月綸太郎賞を受賞されて評論家として精力的に活動されていますし、流水自身も、まだなんとか作家として細々と活動できているのは、これ以上は望めない現実です。
ただし、ふたりとも10年のときを重ねたので、10年前以上に、「次の機会はないかもしれない」という気持ちは共有していました。
今回が人生最後のロングインタビューかもしれない、という覚悟で臨みました。
坂嶋さんによると、10周年インタビューは23000字、20周年インタビューは37000字、今回の30周年インタビューは40000字にも及び、3段組で40ページ以上あります。
正直、雑誌やこのXも含めたインターネットでは絶対に書けない本当の裏話ばかりが収録されていますので、流水の活動に少しでもご興味を持ってくださっている方であれば、お読みいただいて絶対にソンのない内容だと思います。
そして、いままで見えていた世界の風景が変わると思います(やっと出たビッグマウス)。
なお、7月末に幻冬舎新書から刊行される最新英語本は、近日中にAmazonでの予約がスタートしたら正式に告知させていただきますが、この30周年インタビューの中でタイトルも発表しています。
また、清涼院流水のデビュー30周年記念日当日となる9月5日(土)の午後には、坂嶋竜さんをインタビュアーにお迎えした「オンライン公開インタビュー」を開催予定で、それは、どなたでも無料でご参加いただけます。
詳細については、JDCの創設記念日(そして、清涼院流水の誕生日)である8月9日に発表予定となっています。
9月5日を大きな目標に、全力で走り続ける所存です。
何卒よろしくお願いいたします。