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樺島万里子 Mariko Kabashima
@KNHjyohokyoku
海外の一次情報を読み、日本で見落とされがちな論点と「ズレ」を拾います。 物語の温度は @MarikoBeyond で。 The world is too big for just one story. 海外ニュース翻訳情報局 編集長
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ものすごくよくわかる。 日本では「戦争は悲惨だった」と繰り返し教えられてきた。 でも、よく考えると、 そこで語られてきた「悲惨さ」の主語は、ほとんど日本人なんですよね。 原爆を落とされた。 空襲で焼かれた。 沖縄で多くの人が亡くなった。 若者が特攻に行かされた。 もちろん、これらは絶対に忘れてはいけない。 でもその一方で、 日本軍が他国へ行って何をしたのか。 そこで暮らしていた人たちに何をしたのか。 植民地支配とは、支配された側にとって何だったのか。 こちらになると、途端に記憶が薄くなる。 そして外国から指摘されると、 「いつまで言っているんだ」 「反日だ」 「中国だってやっている」 と、話そのものを終わらせようとする。 これでは「反戦」というより、 敗戦によって自分たちが受けた悲惨さを語ってきただけではないのか。 被害の記憶だけを「戦争の記憶」と呼び、 加害の記憶から目をそらしていたら、 歴史認識が歪むのは当然だと思う。 自国が受けた痛みを忘れないことと、 自国が他者に与えた痛みを直視すること。 本来、この二つが揃って初めて「戦争を反省する」ということなんじゃないだろうか。 過去に何をしたのかを直視することは、 国を貶めることではない。 むしろ、それができることこそ、 国の成熟であり、威厳ではないのか。 そして今、日本は成熟した国になる前に、 自ら成熟から退き、威厳まで失おうとしている。 本当にアジアの人々に申し訳ないと思うし、 私は日本人として恥ずかしい。
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それにしても、レベルが低すぎる。 2026年の首相官邸で、総理と官房長官を前に、ChatGPTに音声で指示して簡単なアプリを作らせ、 「1分でできた」 「すごい」 と盛り上がる。 これ、AI政策というより初心者向け生成AI体験会でしょう。 政府が本当に議論すべきなのは、AIが出した結果を誰が検証するのか、行政データや個人情報をどう扱うのか、誤った判断をした場合の責任をどうするのか、といった実装段階の問題です。 しかも、これを首相官邸でチームみらいの安野党首が行い、「総理にAIを教える人」としてテレビ各社が報道する。 結果として、「チームみらい=AIに強い政党」という最高の政党PRにもなっている。 なぜ政府が、特定政党の最大の「売り」を官邸という舞台で宣伝するような機会を提供するのでしょう。 コロナ禍の台湾で、オードリー・タン氏らがやったのは「デジタルってすごいでしょう」という実演ではありません。 社会が混乱する中、行政、市民社会、エンジニアが連携し、国民が実際に使える仕組みを短期間で実装した。 台湾は、技術で問題を解決した。 日本は、技術を使っているところを見せている。 この差は大きい。 2026年にもなって「ChatGPT、すごいですね」で盛り上がっている場合ではないでしょう。 AIで何ができるかではなく、AIで政府は何を解決したのか。 問われるべきは、そこだと思います。
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これは、ちょっと恥ずかしい。 「英語が読めない人がほとんど」と他人を嘲笑して英文まで貼っていますが、その英文には「住民の自決権が裁判管轄権の発生要因だ」などとは書かれていません。 書かれているのは、 「パレスチナ人民の自決権は、ICJ(国際司法裁判所)や国連総会などによって明確に認められてきた」 という話です。 そもそもICCの管轄権は、「住民に自決権があるかどうか」だけで発生するものではありません。 したがって、 「パレスチナに自決権があるなら、なぜチベットは?」 という比較そのものが論点を外しています。 しかも、この部分でICCが引用しているのはICJの判断です。 「英語が読めない」と他人を馬鹿にする前に、まず自分が貼った英文に何が書いてあるのか、きちんと読んだほうがよろしいかと。 貼った英文が、自分の主張を裏付けていないんですよ。
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だいたいさ。 憲法9条を改正していない今でさえ、日本人である赤根智子さんが米国から制裁を受けても、日本国内で米軍関係者による性暴力や暴行事件が起きても、日本政府は米国に対してどこまで毅然とした態度を取れているのだろう。 むしろ、まともに物も言えていないじゃん。 そんな国が、9条を改正して軍事的な制約をさらに外したら、突然、米国と対等になって、 「その戦争には参加しません」 「日本人を最前線には送りません」 と言えるようになるの? むしろ逆でしょう。 これまで「憲法上できない」と断る根拠になっていたものまで、「できるようになったのだからやれ」と求められる可能性を、なぜ考えないのだろう。 「自分の国は自分で守る」と言うけれど、9条を変えれば、日本の自主性や対米交渉力まで自動的に高まるわけではない。 問われているのは、日本が本当に自分の判断で「NO」と言える国なのか、ということ。 「日本を守るため」という美しい言葉の先にあるのが、同盟国の戦争で日本人を最前線に送り、その命を「同盟維持のコスト」として差し出すことなら、それを国民は認めるのか。 結局、9条改正で問われているのは、そこだと思う。 日本人の命を、誰かの戦争の「捨て石」にしてもいいのか。 そこまで含めて、徹底的に議論すべきだと思う。
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今回の赤根智子ICC所長への制裁で、よく分かった。 「日本を強くする」と勇ましいことを言う高市政権が、 日本人がアメリカから制裁を受けても、出てくる言葉は「大変残念」。 アメリカのためなら、日本人が不利益を受けても、強く抗議することすらできないのか。 この政権は、日本人、日本国民を守るつもりはないということか。 自国民ひとり守るために毅然とものを言えない政府が、 「日本を強くする」。 いったい、何の冗談だろう。
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なんとも勝手な話だと思います。 欧米も日本も、長年「安く作ってくれる世界の工場」として中国を利用してきた。企業は工場を移し、安い中国製品の恩恵を散々受けてきました。 さらに中国は、半導体をはじめ先端技術で規制や輸出制限を受けるたびに、 「西側には頼れない。自分たちで作るしかない」 と国産化と技術開発を進めてきた。 そして実際に中国企業が力をつけ、EV、電池、造船、家電などで西側企業を脅かすほどになったら、今度は「過剰生産だ」「世界経済に責任を持て」。 もちろん、中国政府の巨額補助金や市場を歪める政策は批判されて当然です。 しかし、 安く作ってくれる間は「グローバル化」。 技術を規制すれば「自力で作れ」。 本当に自力で作れるようになったら「作りすぎだ」。 これでは、さすがに勝手すぎるでしょう。 中国をここまで巨大な製造国家にした歴史には、西側諸国自身も深く関わっています。 中国だけに「大国としての責任」を説く前に、自分たちが作ってきた世界経済の構造も振り返るべきではないでしょうか。 【社説】放置できぬ中国の過剰生産能力 問われる世界経済への責任:朝日新聞
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気持ち悪い。 被災者たちを撮っていたの? 後ろには、 サナ活男子の佐伯さんもいるではないか。
ええーーー。 「外国人との秩序ある共生社会担当大臣」が、外国特派員協会からの会見要請を繰り返し断っているとのこと。 これを書いているのは、聖心女子大学教授で、『The Economist』『The Independent』『The Irish Times』などの元特派員でもあるデイヴィッド・マクニール氏。 外国特派員協会側の事情を知る立場の人物による指摘です。 「共生」を掲げながら、外国メディアからの質問には答えない。看板と行動が矛盾しすぎではないでしょうか。 いったい誰に向けた「共生」なのでしょう。
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こういう記事こそ、民主主義を害する論調ではないでしょうか。 蓮舫議員が問題にしているのは、高市総理が合掌したことではありません。その姿を政府公式アカウントが撮影・掲載し、被災地視察をBGM付きの映像に仕立てた広報のあり方と、そこに税金が使われていることです。 国会議員が政府の広報や税金の使い方を検証し、疑問を呈する。それは民主主義において当然の役割でしょう。 ところがこの記事は、批判の中身を検証せず、「牙をむく」「噛みつく」「揚げ足取り」といった言葉で、蓮舫議員の人格や印象を攻撃する。 さらに、出所も規模も分からないネット上の声を「国民疑念」と一般化し、最後には「国民が求めているのは」と勝手に国民を代表して結論づけています。 「蓮舫さんなら、いくら叩いてもいい」という風潮をつくってきたのは、こうしたメディアではないでしょうか。 これが自民党から依頼されて書かれた記事なのかは、証拠がない以上、断定できません。 しかし、結果として政権を監視する側を悪者にし、政権への批判を封じる役割を果たしていることは確かです。 権力を監視する議員を叩く前に、メディア自身が権力を監視してください。 「なんでもかんでも揚げ足取り」の蓮舫議員に国民疑念、高市首相の“合掌姿”痛烈批判に「うんざり」(週刊女性PRIME) #Yahooニュース#
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確かに。 30歳そこそこで妙に威張っていたら、取材される側も、何かを教えてあげようという気にはなりませんよね。 雑談のなかで、つい話してしまう。 そんな本音や貴重な話を引き出すことも難しそうです。 記者に必要なのは、知識だけではなく、相手に「この人になら話してもいい」と思わせる姿勢なのだと思います。
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いま週刊誌OBで語られてることは、元新聞記者が週刊誌を滅ぼすのではないか、ということだ。 現場で感じ悪い、偉そうな元新聞週刊誌記者が増えたらしい。そもそも30とかで新聞辞めた記者が優秀(優秀な記者なら徹底的に引き止められる)なわけない。 僕が知る限り優秀な週刊誌記者は、みな「人たらし」で腰が低い。 無能な人ほど知ったぶりで、偉そうで失礼。
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「私の言葉の使い方に問題がある。私の言葉の使い方の問題だ」って、いったい何なんでしょうね。 では私は、ネトウヨの方々が気分よく読める言葉遣いをしろということですか? 誰から反響があったかは、発言の正否を決める根拠にはなりません。問題だと言うのなら、具体的にどの表現が、なぜ問題なのかを示せばいい。 批判の内容には答えず、反応した人たちを「サヨク」と分類し、それを理由に私の発言を問題視する。 そこまでして「高市上げ」を要求してくるのかと思うと、本当にうんざりします。
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共産主義は遠い目標として否定はしないけれど、日本にはまともな社会民主主義(リベラル)政党がないので、事実上の社会民主主義政党である共産党を支持しているだけで、共産主義者であるわけではありません。そういう人って結構多いんじゃないかな。だいたいぼくは神を信じる者で無神論者ではないし。
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🇫🇷大統領マクロンが先日、山火事で被害を受けているボルドーの消防救助作戦センターを訪れた時の様子を自分のインスタグラムアカウントでポストした(避難所には行かなかった模様)。誰がストーリーの中心で何を見せようとしているのかは伝わるし、首相官邸との違いがよくわかる。
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まさか。。 これは、日銀による違法な財政ファイナンスを総理が要請していることになる。 アベノミクスの副作用による泥沼の物価高騰にさらに拍車がかかることになりかねない。
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【恥ずかしい首相】文藝春秋のノンフィクション作家・高木徹氏の、高市政権の情報戦略の分析が的確 高市早苗は、記者と直接やりとりする機会が歴代内閣と比べて少ない ↓ あったとしても時間や質問数が限られ、質問も答えも用意されたものが大半 ↓ 原稿に視線を落として読むだけの「会見」がほとんど ↓ だから「絵になる露出」が足りない ↓ 絵が足りないから、無理な画像を発信し埋めようとする ↓ そして炎上する そのように、高木氏は分析しています。 被災地の映像をPR動画にしたことも、この浅はかかつ稚拙な考えの延長線上にあります。 あ、「浅はかかつ稚拙な考え」というのは、高木氏の言葉ではなく、わたし個人の意見です。 要は、無能ということです。 あ、「無能」もわたしの意見です。 でも、これを見て無能と思うなというのは無理があります。
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今夜の「夜のジャズ」は、日本人として初めてアカデミー賞を受賞したナンシー梅木。 柔らかく品のある歌声で聴く、名スタンダード「わが心に歌えば」です。🌙🎙️ こちらは音楽アカウント Mariko Beyond から。🎵
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🌙 夜のジャズ ナンシー梅木 「わが心に歌えば(With a Song in My Heart)」 1929年に生まれた、ロジャース&ハートの美しいスタンダードナンバー。 のちに日本人として初めてアカデミー賞を受賞したナンシー梅木。華やかさを抑えた柔らかな歌声には、静かに語りかけてくるような温かさがあります。 古きよき時代の空気とともに、今夜はこの一曲を。🌙🎙️ #ナンシー梅木# #NancyUmeki# #わが心に歌えば# #ジャズ# #Jazz# #夜のジャズ# #MarikoBeyond#
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見つけ次第、削除して もう一回リツイートをし直しているのですが、 相変わらず、「人様が書いたポストを あたかも私がツイパクしているように 私のアイコンで表示される」という 大変奇妙な現象が続いています。 Xは本当にお願いだから これをやめてほしい。 この事に限らず 最近のXは、おかしい。
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かつての自民党なら、これだけ疑惑や不祥事が重なれば、党内からも批判が噴き出し、首相はとっくに辞任へ追い込まれていたでしょうね。 今は、党内で問題にすらしない。 というより、利害関係や責任を共有しすぎて、誰も問題にできないのでしょう。 自浄作用がなくなった政党は、内側からはもう変われません。
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【LINE公開】「サナエグッズ」販売をめぐる政治資金の闇と、高市事務所・所長の信じがたい「悪ノリ」LINE ジャーナリストの河野嘉誠さん@Os01csによる取材で、高市総理の周辺で起きている呆れた実態が次々と明らかになりました。 「サナエキャップ」や「サナエタオル」といったサナエグッズ。その販売や発送が高市事務所の関係者が運営する企業に委託されており、資金の流れが完全にブラックボックス化していました。 さらに記憶に新しい、自民党青年局の会議後に過激衣装の女性ダンサーを党費で招いて大炎上したあの事件。なんとダンサーに口移しでチップを渡していたのは、「高市青年局」のメンバーだったことも判明。 しかも、「サナエトークン問題」の渦中にある高市事務所・所長は、この報道を見た際、反省するどころかとんでもない「悪ノリLINE」を投稿していました──。 ↓実際のLINE投稿画面やスクープの全貌は、以下の記事で詳しく公開しています。ぜひご自身の目で確認してみてください 民間企業を経由させ…「サナエグッズ」販売をめぐる高市事務所のブラックボックス
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「デマを言っている」とのことですが、私のどの投稿の、どの部分がデマなのか、具体的に示してください。 私は、確認できる事実に基づいて批判しています。また、批判しているのは高市さん個人ではなく、高市政権の政策や政治姿勢です。 私の投稿をよく読みもせず、根拠も示さないまま「デマ」と決めつけるのはやめてください。
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@KNHjyohokyoku 「批判」の意味をわかっていらっしゃるでしょうか。 ただ悪口を言う、やること成すことただ反対と言う、裏取りもせずデマを喧伝する、そういうのは批判とは言わないんです。それはただの否定です。 健全な批判とは、事実に基き、相手を尊重し話を聞き、そのうえで自分はこう考える、と伝えることです。
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支持すること自体を咎めるつもりはありませんが、その支持がとにもかくにも全面的かつ全くの無批判なのは解せませんね。「是々非々」という言葉があります。ダメなものはダメだと諫めることすら非難する姿勢は、もはや「支持」ではなく「信仰」ではないですかね
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