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『せどりの女王』(高殿円著@PHP研究所) 毎日新聞7/25 「うちらにはカネしかない」と叫ぶ遠火は、中古ブランド品を磨き直して売る会社の社長。インスタライブで「殺したい奴がいる」と宣言し、情報提供者に一億円を配ると告げた瞬間、SNSは炎上し、彼女自身は姿を消す。高殿円が、貧困、復讐、承認欲求、女たちの連帯を、せどりビジネスとネット社会の熱狂に重ねる。地獄を金に変えようとする女王の本当の狙いを追う、勢い満点のぶち上がり小説。
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『大谷吉継の終わらない関ケ原』(白蔵盈太著@PHP研究所) 朝日新聞7/25 関ケ原で無念の最期を遂げた大谷吉継が、まばゆい光の中で目覚めると、デウスから三年前に戻って戦をやり直す機会を与えられる。小早川秀秋の裏切りを止め、盟友・石田三成を勝たせることはできるのか。失敗のたびに時を遡るうち、吉継は戦場の勝敗だけでは見えなかった真実に近づいていく。タイムループの仕掛けで関ケ原を何度も読み替え、歴史の「もしも」と武将の情義を痛快に描く、胸を熱くする書き下ろし時代小説。
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『家に帰ったらクマがいた』(米田 一彦著@PHP研究所) 毎日新聞6/13 日本一のクマ研究家が、3000回以上の遭遇と9回の襲撃を生き抜いた50年の研究成果を綴る科学ノンフィクション。玄関での鉢合わせ、頭上からの襲撃、共に眠った経験など、命がけのエピソードが満載だ。「駆除か喰われるか」という二元論を超え、クマの知られざる習性、多様な生態、家族の姿までを多角的に描き出し、人間とクマの共生の可能性を深く考察する一冊である。
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深大寺城跡を散策したときに持っていったのが、『千田嘉博と春風亭昇太が攻める 最強の山城!関東編』(PHP研究所)。山城をいかに攻めるかイメージしながらの、お二人のやりとりがサイコー🤣山城ウォッチのキーポイント解説や「戦国期 城年表」も!関東の山城をどんどん巡りたくなります。八王子城も紹介されていますよ。
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ヨシタケシンスケさんの マイナンバーカードケースが再入荷いたしました🎶 そのまま、はなんだかなあ🤔 と感じていたあなた。 愉快なケースいかがでしょう? #ヨシタケシンスケ# #PHP研究所#
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【イベント情報】 「#高殿円 先生 『せどりの女王』刊行記念トークショー&サイン会」 日時:2026年6月27日(土) 14:00~ 場所:大垣書店 二条駅店 店内自習・読書スペース 制作秘話などここだけの話が満載! お申込みはHPにて受付中! #せどりの女王 #PHP研究所
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#菅原道仁# さんの #ミニマル脳習慣# を読みました。 あれこれ色んな事を毎日考えている私達の脳だからこそ、やることを最小限に絞ることで脳の効率を上げる方法が紹介されています。 難しいことではなく普段から行なっている生活の中に意識できることばかりなので実践したいですね。 #読了# #PHP研究所#
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【少女の純粋な愛が、残酷な真実を暴く――】 『マッドファーザー』 本作は、sen氏によって制作された探索型ホラーアドベンチャーゲームです。 美しくも残酷な世界観、そして「登場人物全員が狂っている」と言われるほどのブラックなシナリオから、ゲーム実況などでも長年非常に人気が高い作品です。 -------------------------------- ■物語のあらすじ 舞台はドイツ北部の郊外に佇む巨大な屋敷。 主人公である11歳の心優しい少女「アヤ・ドレヴィス」は、夜な夜な狂気の実験(人体実験)を行うマッドサイエンティストの父親を愛し、尊敬していました。 しかし、母親の一周忌の夜、屋敷に謎の呪いが発生し、父親の実験の犠牲者となった死体や人形たちが動き出してアヤを襲います。 アヤは捕らわれた父親を救うため、恐怖に満ちた館の探索を始めます。 -------------------------------- ■ゲームシステムと特徴 ・ドット絵の探索アドベンチャー レトロな2Dドット絵の画面で構成され、屋敷の中を歩き回ってアイテムを拾い、謎を解いて進めていきます。 ・チェーンソーやナイフを使用 道を切り開くために、チェーンソーや包丁、時には「目玉の入った瓶」などの不気味なアイテムまで駆使してギミックを解除します。 ・アクション要素 敵から逃げたり、ボタンを連打して罠や怪異を振り払ったりするハラハラする緊迫したアクション要素もあります。 ・二転三転する狂気の真実 物語が進むにつれ、父親の本当の目的や、亡くなった母親の秘密、ドレヴィス家の恐ろしい本性が暴かれていきます。 ・マルチエンディング アヤの行動や、道中で集める「ジェム」の数によって物語の結末が「バッド」「ノーマル」「トゥー(真)」など複数に分岐します。 -------------------------------- ■現在遊べるバージョン 現在は、グラフィックが大幅に刷新された『完全リメイク版』がNintendo SwitchやPC(Steam)で配信されています。 リメイク版では、本編クリア後に「BLOODモード」という2週目要素が解放され、シナリオが大きく変化してキャラクターの新たな過去や真相が明かされるようになっています。 -------------------------------- ■配信プラットフォーム ・ふりーむ!(Windows版) ・Steam(PC版) ・Nintendo Switch -------------------------------- ■小説版ならではの見どころ 2014年にPHP研究所(VG文庫)からオフィシャルノベルとして出版されました。原作ゲームの世界観やストーリーを忠実に再現しつつ、文字だからこそ表現できる心理描写や深みが加わった作品となっています。 ・キャラクターの心理描写が濃い ゲームではドット絵のセリフや行動で表現されていた、アヤの「父親への狂信的な愛」や葛藤が、文章によってさらに生々しく描かれています。 ・ゲームの雰囲気をそのまま再現 ゲームをプレイしたことがある人なら「あ、あのシーンだ」とわかるようなギミックの突破や、恐怖演出がしっかりと落とし込まれています。 ・挿絵の魅力 アヤ、父親、マリア、そして物語の鍵を握る「金髪の少年」などのビジュアルが美しく描かれており、視覚的にも満足度が高い一冊です。 現在は紙の書籍だけでなく、BOOK WALKERやAmazonのKindleなどの主要なプラットフォームで電子書籍版も配信されているため、今からでも手軽に読むことができます。 -------------------------------- #ホラゲー# #ホラーゲーム# #鬱ゲー#
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この著者は、心理の世界の言語化がとても上手だと思った。「他人を攻撃せずにはいられない人」の内面への指摘や、攻撃を受けやすい人の特徴、攻撃を受けているのに気づかない人の心理などを描いた言葉に、ハッとさせられる。長いけど、めちゃくちゃ読んで欲しい。Xでよく見かける人たちの心理構造への理解の解像度も上がると思う。以下、引用。👉 「攻撃欲が強い人が欲しているのは、破壊である。他の誰かがうまくいっているのが許せない。それゆえ、他人の幸福や成功に耐えられず、強い怒りや敵意に突き動かされて、とにかく壊そうとする。  そこに利害がからんでいる場合もある。自分自身の願望や利益しか頭にない彼らは、自分が望むものを手に入れるうえでの邪魔者に対して、攻撃の刃を向ける。たとえば、あるポストに自分が就くために、ライバルを陰で中傷したり、足を引っ張ったりして、蹴落とそうとするような場合が典型例だろう。自分の行動がどれだけ混乱を巻き起こしたり、迷惑をかけたりするか、などということには決して目を向けようとしないわけである。  このようなエゴイストはなるべくなら近くにいてほしくないものだが、意図がわかりやすいため、実は対処もしやすい。厄介なのは、自分の利益がからんでいるわけでもないのに、あなたを打ちのめし、あなたがやっていることを台なしにし、ときには、あなたの人格そのものまで破壊しようとするようなタイプである。  しかも彼らは、悪意を隠して攻撃する。もしくは自分自身の悪意に気づいておらず、無自覚のまま、非常に残酷なことをやってのける場合もある。しばしば、『あなたのためを思って』とか、『こういう理由があってやっているんだよ』とかいった言い方で接してくるが、その善良で優しそうな仮面の下に何らかの悪意を隠し持っている」 「自分の近くにいる人の攻撃欲を見抜くことはとても難しい。 『いやいや、化けの皮なんてすぐにはがれる』とお思いになるかもしれない。でも実際には、自分が攻撃を受けていることに気づかないままでいる人はとても多い。  他の人がターゲットになっている場合は、比較的簡単に見破ることができる。気づきにくいのは、自分自身がターゲットにされているケースである。先ほど紹介した女性の事例からもわかるように、自分が痛い目に遭うまでは、はっきり認識するのが難しく、時間がかかることが多いのだ。  しかも厄介なことに、攻撃欲のある人は、攻撃していることを周囲に気づかれないように隠蔽することが多い。先の女性も、『先輩は、私の憧れです』などという歯が浮くようなおべんちゃらを真に受け、安心して愚痴をこぼしたり、新しい企画について相談したりしていた結果、気づいたときにはもう手遅れだったわけである。  このように、相手を直接攻撃するわけではなく、遠回しに打ちのめそうというタイプから身を守ることは、なかなか難しい。そういう人は虚実とり混ぜて語るし、誠実そうにふるまっていたかと思うと突然計算高さをのぞかせる。こうした二面性もあるので、一体どういう人なのかわかりにくく、周囲がころっとだまされることになりやすい」 「攻撃欲の強い人は、世間で一般に『善』として受け入れられているようなことをよく引き合いに出す。  正直でなければならないとか、寛大でなければならないといった、それが適切かどうか、日頃は誰も疑ってみないような考え方を持ち出すことが多い。子供の頃からしつけや教育の中で教え込まれてきた支柱であり、おとなしく従順な人ほど、こういうことがきちんと守られなければ社会は成り立ちえないと信じ込んでいる。(中略)  そこにつけ込んで、自分に都合のいいようにねじ曲げて解釈するのが、攻撃欲の強い人である。もし、あなたが何かを頼まれて断ったら、『友達が困っているのに助けないなんて、冷たい』といった言葉を吐いて、罪悪感を覚えさせるように仕向けるわけである。(中略)  相手に罪悪感を抱かせるうえで何よりも有効なのは、自分が被害者のふりをすることである。そうすれば、自分の責任は全て否認できるのだから。そのため、何か具合の悪いことがあっても、悪いのは常に他の誰かであり、自分はあくまでも被害者なのだという印象を周囲に与えようとする。  ターゲットにされやすいのが、誰かが困っているとすぐに同情して、助けてあげたい、慰めてあげたい、守ってあげたいなどと思うような人なのは、決して偶然ではない。こんなふうに優しい人は、少しでも責められると、悪いのは自分なのかと罪悪感を抱きやすいので、攻撃対象としてうってつけなのである。  そのうえ、攻撃欲の強い人は逃げるのもうまい。もし、あなたが、『私が一体何をしたというのだろう? なぜ私がこんなに責められなければならないのだろう?』と疑問を感じて質問しても、巧妙に話をそらせたり、論点をすり替えたりする。ときには、別のことであなたを攻撃して、あなたの心の中にさらなる混乱の種をまくかもしれない。  だいたい、質問にはちゃんと答えず、はぐらかす達人である。そのため、あなたが、自分には落ち度がないのに責められることが納得できず問いかけても、のれんに腕押しだ。あなたは、痕跡を残さずに殴られ続けているような気になるかもしれない。  要するに、攻撃していることを隠蔽しながら攻撃するのが常套手段である。もし、わかりやすいやり方で直接攻撃するようなことをすれば、反撃されるかもしれない。説明を求められるかもしれない。場合によっては、相手が防御したり、逃げ道を見つけたりするかもしれない。そうさせないために、自分は責めているわけでも、攻撃しているわけでもないと否認しながら、ターゲットを身動きできない状態に追い込んでいくわけである」 「ターゲットを孤立させるのも、攻撃欲の強い人の常套手段である。  従事している仕事や活動をけなしたり、せっかく築いた人間関係にけちをつけたりして、徐々に他の人とのつながりを断ち切るように仕向けていく。そのために脅すこともあれば、いさかいの種をまくこともあるが、いずれにせよ、周囲との関係に亀裂を入れようとする。  これは、ターゲットが他の人との交流によって考えを変えたり、支えてもらったりするようになるのを防ぐためである。そんなことになれば、影響力を行使しにくくなるので、シャットアウトするわけである。  というのも、攻撃欲の強い人は、自分がその場を支配できないとか、影響力を行使できないという状況に直面すると、強い不安にさいなまれるからである。そこで、そういう事態を極力避けるために、自分の思い通りに操作できるよう策を弄することになる。  ターゲットの家族、友人、同僚、さらには仕事や趣味にまでけちをつける。ターゲットが好意的な判断を下しているものでも、批判したり、けなしたりして、締め出そうとする。『あんな親だと、うまくいかないのは全て親のせいにできるよね』『なぜ、あなたがあんなことに貴重な時間を使うのか、わからない』といった言い方で、ターゲットが周囲の人々に対して疑惑や不信感を抱くように仕向けるのである。  このように孤立させようとするのは、自分のあずかり知らぬところで、ターゲットが能力を発揮したり楽しみを見出したりすることに耐えられないからでもある」 「ある人が攻撃欲の強い人だということに気づいたら、最良の解決策は、できるだけ避けるということである。  たとえば、同じ職場で働いている場合、勤務の時間帯を変更するとか、向こうがよく行く場所には足を向けないようにするとかして、なるべく顔を合わせないようにする。場合によっては、異動や転勤を申し出るという選択肢だってあるかもしれない。  そこまでするかと思われるかもしれないが、私の外来に通っていた会社員の女性は、背後を通り過ぎる際に『死ね』とつぶやいたり、すれ違いざまに『邪魔』と叫んだりする先輩に悩まされて眠れなくなり、しばらく休職した後、自ら希望して別の支店に転勤した。  転勤後、受診した際に、『支店が変わって、本当に良かった。ずっと胸につかえていたものが、やっと取れたような気がします。会社に行っても、あの人の顔を見ずにすむのかと思うと、伸び伸びと仕事ができます。ときどき、研修会や会議などで会うこともありますが、もう私とは関係ありませんから』と語った。ちなみに、例の先輩はその後、新たに配属された女性社員をターゲットにして同じような嫌がらせを繰り返したため、パワハラ委員会に告発されたということである」 『他人を攻撃せずにはいられない人』 著者:片田珠美 発行:PHP研究所 @PHP_Business
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PHP新書の新刊が入荷しています。 『猫が世界を救う』 『なぜ日本は米英中ソと戦ったのか』 『ジョークで読み解く「ロシア近現代史」』です。
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