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そこにAIはあるの会#
【週末はパインとカンパイ】
みんな楽しそうに
コラボをしている姿に
強烈な憧れを抱くパイン...
誰かパインと
乾杯してくれないか...にゃ?
ドキドキ♡
さぁパインとLet'sカンパイン♡🍻
※パインとのコラボ画像を募集中💋
コラボ画像が難しい方は
ドリンクを持っている姿だけでもOK
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最近AIの話って、なんかちょっと暗い話が多く感じる。
AIが軍事に使われるとか、国が管理するとか、仕事がなくなるとか、格差が広がるみたいな話。
確かにそういう面はある。
でもさ、物事ってもっと多面的よ。
AIは決して強い人だけのものではない。
AIは、普通の人とか、認知能力弱い人とか、弱者にとってかなり強力な味方になる。
テクノロジーは、弱さを助けてきた
そもそもテクノロジーって、昔から「弱さ」を助けてきたんよね。
昔、伊勢参りに行くってなったら、何日も歩ける体力がいる。
遠くの友達に会いに行くのも、体が弱かったらかなり厳しい。高い場所に上がるのも、足腰が弱い人には難しかった。
でも今は違うやん。
車がある。電車がある。新幹線がある。飛行機がある。エレベーターもエスカレーターもある。
体が強くなくても遠くへ行ける。足腰が弱くても高い階に上がれる。昔なら諦めていた場所に、今は普通に行ける。
これは、テクノロジーが身体の弱さを補ってきたということや。
で、AIも同じ。
ただしAIが助けるのは、実際の足腰やない。認知の足腰や。
考えるのがしんどい。調べるのがしんどい。読んでも分からん。選択肢が多すぎて適切なものを選べん。
そこを助けてくれるのがAIや。
現代社会は、普通に難しすぎる
今の社会って、便利になったように見えて、実はめちゃくちゃ複雑やん。
たとえば証券口座ひとつ見てもそう。
現物、信用、NISA、余力、受渡日、etc. 専門用語は多いし、仕組みも複雑。
自分の資産が結局いくらあるのか。今どれくらいリスクを取っているのか。売ったお金はいつ反映されるのか。
こういったこと把握するだけでかなり苦労する。
携帯を選ぶのも、携帯プランを選ぶのもそうやね。
どの会社がいいのか。何ギガ必要なのか。通話オプションはいるのか。保証はいるのか。この割引条件は本当に自分に合っているのか。
健康診断もそうやし、店のタッチパネルもそうやし、スマホの設定もそう。
情報や仕組みはある。
でも、それをちゃんと理解して、自分に合う形で使いこなすのが、めちゃくちゃしんどい。てか無理。
つまり現代社会って、「頭の体力」をかなり要求してくるんよね。
そして頭の体力が足りないと、普通に損をする。お金でも損をする。時間でも損をする。本来使える制度にも届かない。
昔は身体の壁があった。
今は認知の壁がある。
AIは、自分の守護神になる
そこでAIなんよ。
AIは、自分側の事情を整理できる。相手側の複雑な仕組みも読める。その間に入って、要約して、比較して、手順に落としてくれる。
たとえば携帯プランなら、
「ワイは月にこれくらい使う。通話は少ない。子供の分も一緒に払いたい。」
みたいな自分側の事情がある。
一方で携帯会社側には、プラン、割引、オプション、契約条件、キャンペーン、解約条件、保証、端末価格がある。
本当は、この両方を理解して、自分に合う組み合わせを選ばないといけない。でも普通はそんなことできない。
もし横に、頭がよくて、親切で、自分のことも分かっていて、携帯会社の仕組みにも詳しい人がいたら、めちゃくちゃ助かるやん。
AIは、それができる。
いわばジョジョのスタンドみたいな存在。横にいて、自分のことを分かってくれて、複雑な世界から守ってくれる存在。
証券口座なら、資産、リスク、税金、余力、ポジションの偏りを整理してくれる。
携帯プランなら、自分に合う選択肢を絞ってくれる。
役所の手続きなら、必要書類と手順を分かりやすくしてくれる。
健康診断なら、数値の意味と次にやることを教えてくれる。
これが低コストで使えるようになる。
それって、ただの便利ツールやない。
自分の守護神や。
強い人だけでなく、むしろ弱い人への恩恵がある。
今まで社会の複雑さに負けていた人も助けられる。手続きで損をしていた人も助けられる。情報が多すぎて選べなかった人も助けられる。理解が追いつかず諦めていた人も助けられる。
体が弱い人が車や電車で遠くへ行けるようになったように、認知の足腰が弱い人も、AIによって社会の複雑な場所へアクセスしやすくなる。
AIは国や強者のためだけじゃない。
普通の人、弱者への恩恵はめちゃくちゃ大きい。
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(一応河野クンの名前もあるが.. 過去情報だろう)
ピーター・ティールの秘密の会合、流出リストにトランプ側近らとマスクの名
ジャレッド・クシュナー、スコット・ベセントらの名が、オンライン上に露出したDialog参加者ディレクトリに記載
ジェイソン・ウィルソン 2026年6月20日(土)13:00 BST
ピーター・ティールが創設した秘密主義的な会合「Dialog」の参加者が、あるウェブサイトの流出によって明らかになった。そこには、アメリカの政治的分断の両側にまたがる有力政治家、外国の高官、テック業界の他の大物たち、そして著名なメディア関係者が含まれている。
2006年に始まったこの年次会合Dialogは、ビルダーバーグ・グループやボヘミアン・グローブといった他の準秘密的なエリート会議と比較されてきた。これまでの報道で一部の参加者が明らかになったことはある。招待制で行われるこのイベントについて知られていることはごくわずかで、通常は世界各地の高級施設で開催され、国際情勢に関する組織化された討論を特徴としている。
このリストは、政府・企業・文化の権力からなる独自の組み合わせを結集できる組織の存在を示している。もっとも、リスト上の多くの名前は、ティールが政治的右派やトランプ時代と結びつくより前のDialogイベントに参加した人物である可能性が高い。
このリストは、Dialogのウェブサイトのソースコード内に──おそらく偶発的に──露出していたもので、6月15日にアーカイブされた同サイトのInternet Archiveスナップショットの中で閲覧可能だった。最初にこれを指摘したのは、BlueSky上のあるハクティビストだった。
この流出は月曜日にInternet Archive上でスナップショットとして保存され、Guardianはそこでこの情報を独自に検証することができた。
ティールは、秘密主義的で影響力のある億万長者の政治的フィクサー(svengali)であり、テック投資家でもある。彼は最近、反キリストが誰でありうるかを哲学的に論じ、ハルマゲドンが到来しつつあると警告する連続講義を開催したことで話題になった。ティールはまた、近年では保守政治において力を持つようになり、ドナルド・トランプおよびJD・ヴァンスと密接な関係を持ち、共和党の2026年中間選挙を資金面で支援してきた。
流出したDialogのリストには、アメリカの両政党の知事・上院議員・下院議員、サウジアラビア・パキスタン・イギリス・日本の指導者や高官、そしてニューヨーク・タイムズをはじめとする媒体の著名な論説執筆者などが、その他多数とともに含まれている。
名前がいつ、どのような状況でリストに追加されたのか、また記載された人物がどのような立場でDialogに参加していたのかは明らかでない。
このリストはすでにいくつかの報道の対象となっているが、記載された個人全員が同じ程度Dialogに関与しているかどうかは依然として不明である。Guardianが連絡を取った人物の中には、Dialogとその使命を擁護する姿勢を示す者もいた。組織のウェブサイトは、その使命を「非イデオロギー的・非党派的な対話の促進」と性格づけている。
一方で、こうしたエリートのネットワーキングの集まりから距離を置こうと努め、関与はごくわずかで、時には遠い過去のことだったと主張する者もいた。
名前には、ホワイトハウス事務局長のウィル・シャーフや、全米科学財団(NSF)長官候補で元CDC(疾病対策センター)代理長官のジム・オニールといった現職のトランプ政権関係者;保守運動の資金調達役レナード・レオと退役将軍スタンリー・マクリスタル;OpenAI社長のグレッグ・ブロックマンや一兆ドル長者(trillionaire)のイーロン・マスク、そしてNeuralink幹部でマスクの子の母であるシヴォン・ジリスといった企業の有力者;さらにサム・ハリス、スティーブン・ピンカー、ニューヨーク・タイムズのコラムニストであるエズラ・クラインとブレット・スティーブンスといった書き手が含まれている。
アメリカ以外の名前としては、サウジ王族で元情報機関トップのトゥルキ・アル・ファイサル;元キア・スターマー顧問のマット・クリフォードとイギリス保守党のトム・トゥーゲンハット下院議員;そしてクウェート石油公社CEOのナワフ・アル・サバ首長などがいる。
Wired誌の別の報道によれば、今年のDialogイベントは8月にダブリンで開催予定で、原子力、第三次世界大戦、性、カルトなどのテーマにわたるという。流出リストに載った人物が登壇者なのか、ゲストなのか、それとも組織の正式メンバーなのかは分かっていない。
Guardianは、本報道で名前を挙げたすべての参加者に対し、公開されているメールアドレスまたは関係組織を通じて連絡を取り、Dialogへの関与の詳細について尋ねた。
ジョージ・メイソン大学の「腐敗・ネットワーク・国際犯罪研究センター」共同ディレクターで、『Shadow Elite(影のエリート)』などの著者であるジャニーン・ウェデルはこう語った。「金融・テック・政治の権力が一堂に会するこの種の集まりこそ、私たちがますます目にしているように、アジェンダが設定され、意見が形成される場なのです。最も強力なエリートたち──その横断的な、相互に結びついた最も強力な地位にある者たちが集まり、エリートの意見を形づくる場なのです」。
ウェデルはさらに続けた。「まさにこうしたこと──最も強力な金融・テック・政治のエリートたちが集う国境を越えた集まり──を行うフォーラムが、増えつつあるように見えます。ですから本質的に、これは民主主義にとっての問題だと思います。私たちはそのように考えなければなりません」。
そしてこの流出は、富と権力の交差をめぐる他のスキャンダルとも結びついている。下院監視委員会が公開したメールによれば、Dialogのもう一人の創設者であるテック起業家オーレン・ホフマンは、故人であり性犯罪者であった金融家ジェフリー・エプスタインを2014年の会議に招待していた。エプスタインがDialogの集まりのいずれかに出席したかどうかは分かっていない。
アメリカ政府高官、現職・元職
流出したディレクトリには、トランプ政権の複数の高官の名前が含まれている。Dialogのリストには、財務長官スコット・ベセント;陸軍長官ダン・ドリスコル;ホワイトハウス事務局長ウィル・シャーフ;そして元保健福祉副長官でティールのフェローシップ・プログラムの共同創設者であるジム・オニールが含まれている。
現職上院議員2名が記載されている──共和党のテッド・クルーズ(テキサス)と民主党のコリー・ブッカー(ニュージャージー)──加えて、コネチカット州選出の民主党下院議員ジム・ハイムズも。現職知事2名も登場する。メリーランド州のウェス・ムーアとコロラド州のジャレッド・ポリスで、いずれも民主党員である。
民主党員たちはこの組織から距離を置こうと熱心であるように見えた。ジャレッド・ポリスの報道官エリック・マルヤマはコメント要請に応えてこう書いた。「いいえ、ポリス知事はこの組織──それが何であれ──のメンバーではありません。彼は、なぜ自分の名前がいかなる形であれこの組織と結びつけられ、彼らのウェブサイトに掲載されたのか分かりません」。
マルヤマはこう付け加えた。「彼は彼らが主催する催しに出席した記憶はなく、これまで彼らのことを聞いたこともありません」。
コリー・ブッカーの報道官デイヴィッド・バーグスタインは、彼自身がX上に投稿した次の文章へのリンクをGuardianに示した。「コリーはこのグループに関与していません。市長だった頃、彼は定期的に会議や講演に出席しており、これもその一つだった可能性があります。彼はこの組織の一員ではなく、彼らと何かをすることにまったく関心がありません」。
ウェス・ムーアの報道官はGuardianのコメント要請に直接応じなかったが、要請が送られた直後、知事はXに次のように投稿した。「13年前、私は招かれて講演しました──私のように育った何百万人ものアメリカ人の経験をほとんど知らない聴衆に向けて、私の著書『The Other Wes Moore』について」。
彼はこう付け加えた。「それが私の最初で最後のDialogへの登場でした。ピーター・ティールに会ったことはありません。今後会うつもりもありません!」
リストには、政府と民間を行き来してきた人物も含まれている。元特別検察官ロバート・ハー;元司法副長官リサ・モナコ;元住宅都市開発長官フリアン・カストロ;元マンハッタン連邦検事プリート・バララ;元インディアナ州知事でパデュー大学学長を務めたミッチ・ダニエルズ;そして退役将軍スタン・マクリスタルである。
マクリスタルはコメント要請にメールで応じ、こう書いた。「私は約10年前にDialogのイベントに2回出席しましたが、それが『メンバーシップ』にあたるとは思いません。その後も定期的に招待されてきましたが、出席していないのは、Dialogへの否定的な感情からではなく、単に非常に多忙だからです」。
彼はこう付け加えた。「私の経験はすべて肯定的なものでした──政治的立場を超えた思慮深い人々の集まり(私の妻は夕食の席で著名な共和党の政治家と同席しました)であり、私の記憶では、その集まりでは政治を除くほぼあらゆる種類の話題が議論されました。発言の非帰属(non-attribution)は、率直さを促すために適用されていたにすぎません」。
彼はこう締めくくった。「この種のイベントを、実際とは違うものとして見たくなる誘惑があるのは分かります。しかし私の経験では、私の国と世界における分断を越えて橋を再び架けようとするなら、一語一語が公の精査──そしてしばしば誤解──にさらされる圧力なしに、人々が自由に語れると感じられる場が、もっと必要なのです」。
ティールがこの組織と関わっていることを認識していたかと問われ、マクリスタルはこう書いた。「彼は私が出席したある回に来ていましたが、彼が主催者なのかどうかは認識していませんでした──他のみんなと同じように、ただ出席しているように見えました」。
権力エリートの専門家である教授ウェデルは、マクリスタルのコメントについてこう述べた。「オフレコで話せるのは結構なことですし、自由に話せるのは良いことだと思います。しかし同時に、こうした意見形成は、それに参加していない私たち残りの者に多大な影響を及ぼすのです」。
彼女はこう付け加えた。「それが私たちの置かれたジレンマです。そして、こうしたことの一部を後になって知るのは、流出と粘り強いジャーナリズムを通じてのみなのです──しかもその時には、私たちはそのいずれについても発言権を持たなかったことになる」。
連邦司法を形づくってきたフェデラリスト協会共同議長レナード・レオも記載されている。同様に、元財務長官ロバート・ルービン、そしてエプスタインとの関係をめぐって最近ハーバードを辞任したラリー・サマーズ;元国務省政策企画局長アン=マリー・スローター、元FDA長官ペギー・ハンバーグ、反税運動の組織者グローバー・ノーキストも。
サマーズのDialogへの関与に詳しいある人物によれば、彼は昨年4月の会合に1回出席したという。
海外政府高官
Dialogの名簿はワシントンをはるかに超えて広がっている。現職の外国高官には、欧州委員会副委員長で元エストニア首相のカヤ・カラス、そして日本のデジタル相で元防衛相の河野太郎が含まれている。
カラスの報道官マティアス・アイヒェンラウプはメールでこう書いた。「上級代表(High Representative)はこのグループのメンバーではありません。8月にアイルランドで会合があるという報道に言及しておられるのなら、その会合が実在するとしても、私たちはそこへ行く意図はありません」。
リストには次の人物が挙がっている。かつて王国の情報機関を率い、駐ワシントンおよび駐ロンドン大使を務めたサウジ王族トゥルキ・アル・ファイサル王子;現在の駐米サウジ大使リーマ・ビント・バンダル・アル・サウード;国営クウェート石油公社の最高経営責任者ナワフ・サウド・ナシル・アル・サバ首長;そしてパキスタンの元首相シャヒド・ハカン・アバシである。
リストにはイギリス勢の存在が顕著だ。最近までイギリス首相のAI顧問を務め、現在は政府の先端研究発明庁(Aria)の議長を務めるマット・クリフォードがメンバーであり、イギリス保守党のトム・トゥーゲンハット下院議員も同様だ。別のリトリート登録リストには、元米連邦準備制度理事会(FRB)理事で現在イングランド銀行の金融政策委員を務めるランディ・クロズナーの名があると報じられている。
コメント要請に応じたメールの中で、マット・クリフォードはこう書いた。「これが誰かにとって興味深いことだとは、とても驚いています! 良くも悪くも、私は毎年、非常に多くの会議・イベント・集まりへの招待を受けており、これもその一つでした」。
クリフォードはこう付け加えた。「私はこの会議に出席しません。出回っているリストは、(私の理解する限り)出席者リストではなく招待リストです」。
クリフォードはまた、自身のDialog掲載に関するInternational Business Timesの報道へのリンクをGuardianに示した。
テックとビジネス
創設者であるティールとグループ会長を務めるオーレン・ホフマンを別にすれば、ディレクトリは現政権に最も近いビジネス関係者で占められている。彼らには、一兆ドル長者で元「Doge(政府効率化省)」の最高責任者だったイーロン・マスク;大統領の娘婿で外交特使であり、現在は湾岸の資金を後ろ盾とするAffinity Partnersを運営するジャレッド・クシュナー;Palantir共同創設者でMAGA寄りの著名なベンチャー投資家ジョー・ロンズデール;元グーグル会長エリック・シュミット;そして投資家でポッドキャスト「All-In」の司会者チャマス・パリハピティヤが含まれる。
現職の企業トップも並んで名を連ねている。OpenAI社長グレッグ・ブロックマン(および同社最高戦略責任者ジェイソン・クォン);YouTube最高経営責任者ニール・モーハン;ノバルティス最高経営責任者ヴァス・ナラシンハン;年金大手TIAAのタスンダ・ブラウン・ダケットである。
他の名前はメディアとエンターテインメントの世界から来ている。ニューヨーク・タイムズのコラムニスト、エズラ・クラインとブレット・スティーブンス;ポッドキャスターで著者のサム・ハリス;そして俳優ジョセフ・ゴードン=レヴィットも含まれる。彼は元OpenAI理事タシャ・マコーレーと結婚しており、最近、利用者が投稿したコンテンツについてオンライン出版者の責任を免除する法律の撤廃を求めて運動している。リストには、長寿研究の起業家ピーター・アティアもいる。彼は今年、刷新されたバリ・ワイスのCBSニュースで短期間の在任を経たが、エプスタインとの書簡のやり取りをめぐって辞任した。
レヴィットは、自分がDialogのイベントに2回出席したことをメディア各社に認めた。
エプスタインへの招待
2005〜06年頃に設立されたDialogは、指名制のパイプラインを備えた有料・階層制の会員制度を維持しており、エグゼクティブ・ディレクターはラフィ・グリンバーグ、そして一時期は、シリコンバレーの出生主義(pronatalist)運動の中心にいる夫婦の片方シモーン・コリンズがマネージング・ディレクターを務めていた。
以前のDialogサイトのアーカイブ版には、2006年まで遡る会員ディレクトリと、複数の都市で開かれた地域ごとの「Around the Table(食卓を囲んで)」ディナーが示されている。グループは現在、ワシントン郊外に常設キャンパスを建設中で、今年のリトリートは8月12〜16日にダブリン郊外のホテルで開催予定と報じられている。
2014年の招待状は、ホフマンがジェフリー・エプスタインをその年のリトリートに──トニー・ブレア、ヒラリー・クリントン、ヘンリー・クラヴィスと並んで──招いていたことを示している。これは、有罪判決後にこの金融家に取り入った数多くのエリート機関のリストにDialogを加えるものであり、Guardianが以前報じてきた界隈である。エプスタインが出席したかどうかは分かっていない。
教授ウェデルはこう語った。「私たちが目にしているのは、これらの〔エリートたち〕がいかにして集まり、互いに助け合い、そして完全にルールの上に立って振る舞っているかということです。彼らは、私たち残りの者が従わされているルールに縛られていないのです」。
「参加者は秘密、アジェンダと会話も秘密です──そして人々は、自分たちの利益にはなるが、あなたや私の利益には完全に反するかもしれない意見形成を、咎められることなく行うことができるのです」。
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頑張ってAIを使いこなそうとしてる人、
それ、マジでやめましょう。(会計業界向け)
当社は、今から9年前の2017年、
グループ内で、AIのための会社を立ち上げました。
あれからずっとAIと向き合い
AIの進化を見続けてきました。
ようやく誰でもAIに触れ、試し、
あわよくば自分で開発しちゃえそうな
雰囲気に溢れています。
実際に開発できます。
誰でもできます。
しかし、それが落とし穴。
自分で開発しようとしてる人、
もしくは今から開発して
あわよくば、それを売っていこうという発想の人。
まじで、今すぐやめてください。
その理由をいくつかお伝えします。
まず、開発というのは、陽気な仲間たちと
必死になって作り上げていくものだということ。
この「陽気」というのが、めっちゃ大事になります。
開発は、本当に大変です。
陽気な仲間たちがいないとマジでしんどい。
更に言うと、めっちゃお金がかかる‥
二つ目は、
開発できることと、
それをメンテナンスし、アップデートし続け、
世の中に必要とされ続けるかどうかは全く別問題です。
あなたが今開発しようとしているものは
まず間違いなく、近い将来使われなくなるものです。
あなた自身も使わなくなるでしょう。
今日のAIと明日のAIは別モノになっています。
その進化を織り込まずに開発しようなどと
思ってはダメなんです。
三つ目。
あなたがAIを開発、実装している間に
クライアントが外注によってAIを実装しちゃいます。
それも、安価に、安全に、
常にアップデートし続けます。
その時、あなたは何でお金を貰いますか?
AI開発に頑張っている間に、
あなたの収入のほとんどが
なくなってしまう可能性があるということです。
結論、既に多くの会社が
AI関連のサービスを提供しています。
まずは、そこを利用しましょう。
たくさんあるので、何から契約していいのか
わからないと思います。
そこで、一番最初にやらないといけないのが
業務フローと作業フローを書き出すこと。
これは、
事務所ごとのあるべき理想のフローでもいいですし、
今のフローでも大丈夫です。
そこから多くのサービスを照らし合わせ、
どのサービスがマッチするのかを検証しましょう。
そして中心となるものを一つは決めてください。
当社はGoogleを中心に全てを設計しています。
freeeでもいいです。
なんならfreeeをちゃんと使うだけでも
ほぼ実現できます。
何か一つを中心に据えれば、
一気に改善は進みますので考えてみてください。
まじで急いだ方がいいですよ。
ちなみに、弊社も自社利用の為の開発は、
めっちゃ前にやめました。
「餅は餅屋に」
いつまで経っても格言です。
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💡工場のために集めた40兆ウォンの6週間後、SK hynixは同じ40兆ウォンを自社株へ向けた | 消す株数は売った株の1.35倍だ 000660.KS $SKHY
六週間前に新株を売った会社が、いま自社株を買い戻している。しかも集めた額とほぼ同じ金額で、売った株数より多い株数を消す。
決めたのは8月19日のSK hynix 000660.KS の取締役会だ。取得額はおよそ40兆ウォン、株数にして上限2,407万株、発行済株式のおよそ3.3%にあたる。8月20日から11月19日までの三か月で買い付け、全株を消却する。
売ったほうは7月10日だった。SK hynixは米国でADSを1株149ドルで売り出している。普通株1,779万株分にあたり、調達額は265億700万ドル、ウォンにして40兆230億ウォン。外国企業による米国上場としては過去最大で、需要は売り出し株数の7倍を超えた。Reutersは同じ日、この資金がAIチップ需要の急増に応える新工場と装置を賄うものだと伝えている。
1株あたりに直すと、売りは約225万ウォン。買いのほうは割り戻すまでもない。40兆ウォンを2,407万株で割ると166万2,000ウォンで、これは決議前日、8月18日のソウルの終値そのものだ。26%安い値段で、35%多い株数を消す(売値と倍率は公表額を株数で割った筆者の計算)。
差を作ったのは株価だ。7月10日のソウルの終値は218万ウォン、決議日の8月19日は150万ウォンで、31%下げていた。会社は発表文に、事業競争力と現金創出力に裏づけられた本源的価値が現在の株価に十分反映されていない、と書いた。
なぜ工場ではなく株なのか。
4〜6月期の売上高は79兆3,187億ウォン、営業利益は60兆5,426億ウォンで、営業利益率は76.3%だった。同じ四半期に設備へ入れた金は10兆6,710億ウォン、営業利益の17.6%にとどまる。2023年のこの会社は、7兆7,303億ウォンの営業赤字を出しながら、8兆3,251億ウォンを設備に入れていた。
金額としては増えている。上期の設備投資18兆5,364億ウォンは、2025年通年の28兆5,793億ウォンを上回るペースだ。落ちたのは売上高に対する割合のほうで、2025年の29.4%から上期は14.1%になった。
分母だけが走ったからだ。売上を押し上げているのは数量ではなく単価で、単価は四半期のうちに何倍にもなる。ウェハーはならない。装置の納期もクリーンルームの工期も、値段では縮まない。
SK Groupの崔泰源会長が7月の記者ブリーフィングで数字を挙げている。顧客が2027年に求めるAIメモリは、今年より60〜100%多い。供給側については一行で済ませた。来年、意味のある新規能力を立ち上げる会社は一社もない。
手を抜いているわけではない。2月25日には龍仁クラスター第1工場へ21兆6,000億ウォンの追加投入を発表した。最初のクリーンルームは5月から2027年2月へ前倒しになっている。清州のM15XはHBM専用のDRAM拠点へ転換中だ。それでも、入ってくる現金の速さには追いつかない。
40兆ウォンは、その追いつかなかった分の形をしている。上期の設備投資の2.2倍、6月末の純現金69兆ウォンの58%が、三か月で株式の消却へ回る。還元方針の文言も変わった。2025〜2027年の目標は累積フリーキャッシュフローの「50%以内」から「50%超」へ。上限だった数字が下限になっている。
2,407万株は前日の終値で割った数字だから、株価が動けば消える株数も動く。8月21日の終値173万ウォンが三か月続けば、同じ40兆ウォンで消せるのは2,312万株だ。株価が戻るほど、消える株は減る。
発表翌日の8月20日は12.7%高の169万1,000ウォン、21日は173万ウォンで引けた。二日で15%戻した計算になる。ただし値段が受け取ったのは消却の規模までだ。設備投資の割合が戻るかどうかは、まだ入っていない。
同じことはSamsungでも起きている。それでも今回SK hynixを見る理由がある。Counterpoint Researchの集計で、2026年1〜3月のHBM売上シェアは58%。その首位が、還元の中身だけを7月まで空白にしていた。
見るべきは自社株買いそのものではない。設備投資が売上に占める割合が、いつ29%台へ戻るかだ。
戻らないうちは、崔会長の言う供給不足は会社自身の帳簿で裏づけられ続ける。40兆ウォンはその領収書になる。
上期の14.1%を大きく上回る2027年の投資計画が出るとする。それでも消却が続くなら、話は物理的な限界ではなく株価の安さだった。逆に14%台のまま張り付くなら、増えた現金は工場へ向かっていない。品薄がいつ緩むかを需要側の予測から読もうとしても、そこに答えは無い。決めるのは、この会社が金を工場へ変える速さのほうだ。
🤘情報提供
Stock Slayer :
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今日で日本コロムビアグループに来て5ヶ月になります。
2004年に独立してから、ずっとフリーランスとして生きてきた自分が、44歳で初めて会社員になりました。環境も、立場も、背負うものも大きく変わった5ヶ月でした。
生成AIという大きな変化の真ん中で、新しい技術で何ができるか、だけではなく、この技術を使って何を世の中に残せるのか、ずっとそれを考えて走ってきた気がします。
COLOTEKを通じて出会った、たくさんの才能。企業やアーティストとの新しいクリエイティブ。イベントや登壇で出会った人たち。そして、まだ名前もついていない企画や作品たち。
この5ヶ月で本当に多くの人と出会いました。同時にAIクリエイティブの世界には、まだ世の中に見つかっていない才能がたくさんいることを改めて実感しました。
技術はものすごいスピードで進化しています。昨日できなかったことが今日できるようになる。半年後には、今の常識さえ変わっているでしょう。
でも、どれだけ技術が進化しても、最後に人の心を動かすのは「誰が、何を想って創ったのか」だと思っています。だから、自分は技術だけを追いかけるのではなく、その向こう側にいる創り手を大事にする。
才能があるのに、まだ知られていない人。圧倒的な世界観を持っているのに、届ける場所がない人。AIという新しい道具を手にして、これから何者かになろうとしている人。
そんな原石たちが、原石のままの個性を失わず、もっと大きな舞台で輝ける場所をつくりたい。その想いが少しずつ形になってきました。
完成された人だけが主役ではありません。荒削りでもいい。尖っていていい。誰にも理解されていなくてもいい。そこに、その人にしかない何かがあるなら、それを信じたい。
ここだけの話。
人と喋ることが、本当は得意ではありません。大勢の人の前に立つことも、今でも決して好きではありません。
もっと社交的で、もっと器用で、もっとプロデューサーらしい人間だったら楽にできることもたくさんあるのかもしれません。
でも最近は、こんな人間だからこそ、できることもあると思うようになりました。うまく輪の中に入れない人の気持ちが分かる。自分の作品を見せることが怖い人の気持ちも分かる。才能があるのに、自信を持てない人。言葉にするのが苦手な人。自分の居場所がまだ見つかっていない人。そういう創り手を見つけたとき、たぶん放っておけない。
会社員としては、まだ5ヶ月。
分からないことも多いし、正解ではない動き方をしていることもあると思います。それでも、会社の中にいるからこそできることと、22年間フリーランスの現場で生きてきた自分だからできること。その両方を使って、今までにない場所をつくりたいと思っています。
そのためなら、苦手なこともやる。人前にも立つ。会社の中でも外でも、必要なところに飛び込んでいく。そして自分自身も、創ることだけは絶対にやめない。たぶん、それが自分にできる役割なんだと思っています。
長文失礼しました。来月も全力で走り続けます!
今日は早めに布団の中に入るぞと、、お疲れ様でした!!
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AIラボは儲からないか?
航空会社みたいに、
「利用価値はあってもコモディティ化して儲からないんじゃない?」
って言う意見がある。
ワイは間違っていると思う。
まず勘違いしてるのは、
ワイら一般大衆はAIラボの本当のお客さんじゃない。
ワイらが普段チャットで使うAIなんて、そりゃ安くなる。
無料に近づく。
安いモデルでも十分、みたいな場面も増える。
そこはコモディティ化する。
そこで
「やっぱりAIって儲からない!」
ってなるのがおかしいねん。
AIの本丸は、ワイらが雑談したり、メールを直したり、ちょっと調べ物したりするところじゃない。
本丸は、人間レベルを超えた知能。
これもう夢物語じゃないってわかってるやん。
すでに人間を超えてる領域が出てきてる。
その領域は広がり続けている。
ガチの先端モデルをフルに享受できれば、
がんの薬を見つける。
肌が若返る治療法を見つける。
腰痛を根本的に治す(イーロンも腰痛持ち)。
半導体設計を一段進める。
軍事技術を強くする。
工場の歩留まりを数%上げる。
巨大企業の売上を5%伸ばす。
みたいなことがどんどん現実化する。
こういう世界では、1つの成果が数千億円、数兆円の価値になる。
そこに効く知能なら、超大金を払うに決まってる。
一般大衆にちまちま数千円を課金する必要はない。
ここが航空会社との最大の違い。
航空会社の提供する価値は「移動」しかない。
せいぜいファーストクラスにして利益率上げる程度。
「知能」の値段の上限はファーストクラスなどと比べものにならない。
実際、すでにGoogleやMetaはAIに自社に優先して使っていると言っている。
広告の精度を上げる。
開発効率を上げる。
インフラを最適化する。
AI利用で売上や利益を改善している。
アインシュタインを私が雇ってもたいして利益はあげられないけど、適切な場所ならとてつもない価値が出せる。
自分や会社の普段使いだけみて「AIは儲からない」などというのはそういう構造を見落としている。
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AIで、自分自身がそこまで理解していなくても、「それっぽい報告書」が簡単に作れるようになった。
これは便利な一方で、ますます「考えない人」が増えてきているようにも感じる😂
以前は、良い資料や文章を作ろうと思ったら、
調べる
↓
整理する
↓
因果関係を考える
↓
自分なりの結論を出す
というプロセスが必要だった。
つまり「書くこと」そのものが、ある程度は思考のプロセスになっていた。
でも今は、
ほとんど理解していない
↓
AIに資料を渡す
↓
綺麗な報告書が完成する
が普通に成立する。
これによって、「アウトプットの質」と「本人の理解度」がかなり切り離されてきている。
怖いのは、AIが間違えること以上に、
「本人が理解していないことに、本人自身が気づかなくなる」
ことだと思う。
以前「原液は自分で出す」という話を書いたけど、AI時代はこれがますます重要になると思う。
自分が何を経験して、
何に違和感を持って、
何が本質だと思っていて、
どんな仮説を持っているのか。
ここが「原液」。
この原液までAIに作らせてしまうと、いくら綺麗なアウトプットができても、自分自身はほとんど考えていない。
逆に、
原液は自分で出す。
AIは、その原液を「精製」するために使う。
自分なりの仮説をAIにぶつける。
反論させる。
抜けている論点を出させる。
数字や事実で検証する。
その結果を見て、また自分で考える。
この使い方なら、AIは「思考の代替」ではなく、「思考を深める装置」になる。
これを繰り返せば、一人で考えていた時よりも遥かに深いところまで行ける。
AI時代は、文章を書く能力そのものの価値は相対的に下がっていくと思う。
その代わり、
「何に違和感を持つのか」
「何が本質なのか」
「どんな問いを立てるのか」
「AIの答えのどこがおかしいのか」
「最後に自分はどう判断するのか」
この能力の価値はむしろ上がっていく。
会社でもこれからは、
「資料がよくできている=その人がよく考えている」
とは限らない。
「で、一番重要なポイントは?」
「なぜそう思う?」
「その前提が崩れたらどうなる?」
と聞いた時に、自分の言葉で答えられるか。
そこに、その人が本当に考えているかが出ると思う。
これから差がつくのは、単純にAIを使える人と使えない人ではない。
AIを使って「考えなくなる人」と、
自分の原液をAIにぶつけて「今まで以上に深く考える人」。
この差は、これからかなり大きくなっていくと思う。
AI時代に差がつくのは、AIを使えるかではなく、
自分の中に、AIへぶつける「原液」があるか。
結局ここだと思う。
PS: ただAIに作らせただけの文章と、自分の原液からAIを使って精製した文章。
その違いを見抜く能力、それを「教養」と呼ぶ😁
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今週はこちら
Theater Ryura
『魂のバックフリップ』
作·演出:上杉祥三
企画:長野里美
【あらすじ】
主人公、河原崎新は、AIシステムによって、突然、会社をリストラされた。
人員最適化プロセス、コスト効率、完全代替可能···近くの神社で、ため息をつく新。
そこには、スタントをやっていた頃の仲間、ぶ川の姿が。30年ぶりに再会する二人。
そんな時、風もないのに、突然、神社の鈴が鳴る!!
そして、二人はある使命へ、巻き込まれていく···
【出演】
大政明日香 佐藤和久
内海明子 南澤緑 関根ひろみ 藤倉さや 高橋美和
木藤佳代子
【日程】
2026年6月12日(金)19:00開演
13日(土)14:00開演 / 18:00開演
14日(日)13:00開演
*開場は開演の30分前です
【チケット】
前売券·当日券 3,800円(全席自由·税込)
★ワークショップ受講生も参加
「演技というものは、決して俳優だけのものではない。
人は日常的に演技し、また演技に癒されるものだ」ということに気づき、
社会人や大人の初心者に向けて演技ワークショップを好評開催中の長野里美。
体験レッスンを通して、初めて自分の本当の価値に気づいたり、
自己改革、自己開放が起こる人が続出している。
今回の舞台にも、初舞台を含め、ワークショップ卒業生5人が参加しています。
【スタッフ】
作·演出:上杉祥三
照明:植村真
空間監修;原良輔
舞台監醤:小川尊
音醬:金子賢太朗(演人の夜)
映像:勝俣験勉
演出助手:複谷曜子
企画:長野里美
制作:シアターリュウラ
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大阪・堺の「液晶工場」がGPU拠点に変わる日——関西AI投資の本当の勝ち筋
大阪・堺市に、かつてシャープが液晶パネルを生産していた巨大工場がある。
その旧工場を今、ソフトバンクがAIデータセンターへと造り替えている。当初150MWだった計画は、将来的に400MWまで拡張可能だという。
この話を初めて聞いたとき、少し胸がざわついた。
400MWという数字に驚いたからではない。あの場所をよく知っているからだ。
液晶産業が最も勢いに乗っていた頃、あの工場は日本の製造業の頂点を象徴する場所だった。その建物に、今度はGPUが並ぶ。
これは単なる設備の入れ替えではない。
この半年、関西で起きている変化は堺だけではない。
AirTrunkは大阪東部で2棟目のデータセンターを追加。JETROは大阪を「東京に次ぐ拠点」として海外に売り込み、ロボティクスや半導体分野の投資家を呼び込んでいる。
万博閉幕後、関西を改めて訪問する海外VCも少なくない。京都では大学発の創薬や素材技術の事業化が進み、神戸では医療機器や臨床分野への投資が広がっている。
動いているのは大阪だけではない。関西全体だ。
大阪府は、2030年までに海外金融機関50社を誘致し、スタートアップ1,200社を生み出し、1,600億円の資金調達を実現するという目標を掲げている。
関西全体のディープテック構想はさらに強気で、2027年までに10兆円規模の投資と、ユニコーン100社の創出を目指すという。
行政資料に並べれば、いかにも威勢のいいスローガンに見える。
ただ、この半年に実際に動いた資金を追ってみると、少なくとも方向はそこまで外れていない。
表面的には、どれも同じ物語に見える。
万博が火をつけ、行政と資本がそこへ一斉に資金を投じた——そう説明すれば話は簡単だ。
だが、もう一段深く見たほうがいい。
この半年、関西で最も具体的に資金が動いているのは、実はソフトウェアではない。
ダイキンとNTTデータは今月、AIでデータセンター内のサーバー発熱を予測し、空調、冷水機、液冷設備を統合制御する共同プロジェクトを始めた。7月からは、NTTデータのデータセンターで実証を進める。
パナソニックも、この半年でデータセンター向けの冷却と電源設備への投資を加速させている。CESで前面に出していたのも、まさにこの領域だった。
ここには共通点がある。
関西のAI投資で実際に形になり始めているのは、チャットボットでも、企業内ナレッジベースでもない。
電力、冷却、精密加工、設備制御。
もともと関西が得意としてきた産業に、AIという新しいレイヤーが重なり始めている。
東京でよく語られる「AI×エンタープライズソフトウェア」とは、かなり違う話だ。
こうしたプロジェクトで必要になるのは、Agentをデータにつなぎ、推論の仕組みを設計できるだけの人ではない。
空調設備がどう動くのか。冷却系統のどこがボトルネックになるのか。生産ラインが、なぜ仕様書どおりには動かないのか。
そこまで理解したうえで、AIを現場へ持ち込める人だ。
AIとOT(Operational Technology)の両方に足を置ける人材は、純粋なソフトウェア出身のFDEより、はるかに少ない。
この半年、FDEという肩書は急速に広まり、その分だけ中身も薄まり始めた。
新しく参入してきた人の多くは、SaaSやインターネット企業の出身だ。工場の現場に入り、設備やOTシステム特有の癖を理解している人は、まだほとんどいない。
だから僕は、今年後半の関西で本当に不足するのは、AIと産業現場の両方で会話ができる人材だと見ている。
企業向けAgentを作れるだけでは、十分ではない。
この不足は、多くの人が考えているより早く表面化する可能性がある。
ダイキンのようなプロジェクトがPoCから本番へ進むとき、最後に足りなくなるのは予算ではない。AIと設備の間をつなげる人間だ。
一つの観測ポイントは、ダイキンのPoCが来年3月までに中間結果を出す前に、同規模の製造業がこの領域の人材を外部から採り始めるかどうかだ。
社内だけで処理せず、外へ探しに出る企業が現れたら、この見立てはかなり確度が高い。
ただし、ここは冷静に見ておく必要もある。
市場に需要があることと、独立系コンサルタントがその仕事を取れることは、まったく別の話だ。
ダイキンが組んだ相手はNTTデータであって、どこかの小さな外部チームではない。
日本の大手製造業と大手SIerの関係は、何十年もかけて築かれてきた。
大手SIerには、製造ラインや設備を熟知したベテランがすでにいる。そのチームにAgentを扱える若手を何人か加えれば、AIとOTの両側を組織として埋められる。
必ずしも、一人で両方を理解する独立系FDEを必要としているわけではない。
ここで本当に高いのは、技術の壁ではなく、信頼の壁だ。
独立系FDEが案件を取りにいくなら、競争相手は同じ年頃のAIエンジニアではない。
日本企業の奥深くまで入り込み、複雑な取引関係を何十年も積み上げてきた老舗SIerだ。単純な技術力や経験年数だけで勝負が決まる世界ではない。
以前、関西の案件を見に来た海外VCと話したことがある。
彼はこう言った。
「関西の研究成果と企業集積は世界レベルだ。本当に足りないのは、技術者とビジネスをつなぐ中間層だ」
この言葉には、かなり納得した。
ただ、その「中間層」のポジションは、これまで空席だったわけではない。
すでに誰かが座っている。
今回は、その人たちがAIという新しい服に着替えようとしているだけかもしれない。
僕自身、これからの半年は、手元のリソースの一部をAIとOTが交わる領域へ振り向けようと思っている。
勝てると確信しているわけではない。
ただ、まだ人が少ない。だから今のうちに、腰を据えて見ておく価値がある。
堺の旧工場が、液晶パネルの生産拠点からGPUの計算拠点へ変わる。
その間にあるのは、単なる技術更新ではない。
日本の製造業を支えてきた一世代分の技術と技能が、これからも必要とされるのか。それとも、新しい産業の言葉へ翻訳できないまま、古い工場と一緒に退場していくのか。
この半年、関西で本当に見るべきなのは、AIスタートアップが何社増えたかではない。
古い工場と、そこで積み上げられてきた技術を、誰が新しいテクノロジーにつなぎ直すのか。
僕は、そちらのほうがずっと重要だと思っている。
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